ＳＡＬＯＮ　ＤＥ　ＪＩＮ

云わずと知れた、関西出身企業で現在は丸の内に本社を移転し、バブル崩壊後の今ものぼり竜のごとく、経済成長を続ける在日韓国系企業です。
ごく最近マルハン二兆円達成記念パーティーなるものを幕張メッセで開催した。
マルハングループ総帥の、日本における経済活動の集大成であったのか？さだかでは無いけれど膨大な費用と、労力をかけたお披露目は見事氏の思惑を満足せしめる出来栄えであったに違いない。現在マルハングループの総帥は日本国籍に帰化し、日本に多大なる経済効果をもたらし、高額納税を続けるマルハングループには数々の日本経済界の重鎮からプロポーズがあったと聞く。それにしても幕張りメッセへ駆けつけたリクルートスーツに身を固めた学生と思しき人の数の多さに、遊技場を母体として繁栄されたマルハングループに、闇を感じる事はなかった。
一代で現在に至る企業に成長させた総帥の苦労は一方ならぬ苦労があったに違いないが、ここまで成長を果たした影には優秀なブレーンと、チャンスに恵まれた氏の強運の追い風も一旗買ったのかも知れない。言葉に代えて現在を分析し語る事は容易いが、現実のものとしていく企業の歴史は重いものがあったと推察される。
パチンコ業界もこれからを懸念される動きが強い。何故なら、経営する事自体を危ぶまれる店があまりにも多いからであろう。
店舗維持する為に膨大な維持費用。赤が出る、黒が出るは門外漢の私には分析しきれるものではない。
機会があり総帥とお会いする事がありましたが、あの神々しいまでのオーラはお金持ち以外の何者でもなかった。。。と同時に闇を見た人の強い目の力を感じたのは
気のせいだったのか.....今こうしてブログを書きつつあの時のオーラが目の前にちらつくのです。予断ですが、氏のお嬢様が結婚され、披露宴の折にかぶられたティアラは王室のお姫さまがかぶられてもと、思われるほど立派なものであったらしいです。しかしそのお嬢様はいたって清楚で、しかも恋愛結婚でした。そんなお嬢様に、今時を感じ好感を持てた私。
久し振りに家政婦はみた。。。。。レポート報告。
最後に今を時めく企業マルハングループとしての責務は重い。。。そして日本経済の発展に更なる貢献をされるであろう.....総帥の率いるマルハングループのこれからを見守り続けたい。