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東京の温泉は演歌の世界
第一弾が、不発に(しかし枯れた雰囲気のいいこと・・・)本命の温泉の敷居をまたぐまでに要した時間は15分・・・・・ 深夜のお散歩お嬢様(ワンちゃんずれ)にもう一度「温泉のある銭湯は?」と尋ねやっと念願の温泉銭湯に。 入り口は立派 偶然エレベーターに乗り合わせたおば様は、ご近所の居酒屋さんのママさんらしい。 銭湯の入り口に先にどうぞと。 さすがに板についてます。 感心していると、「商売柄サービスする習慣がみについてね~」と話して下さった。 そして、400円を払い温泉に♪ しかし???何か今度も様子がおかしい? そう!今度はド演歌の世界! 演歌がお銭湯中に響き渡り・・・なんか落ち着かない。 先ほどのママさんが、「落ち着かないんでしょう。。。」と声をかけてきた。 「でも、温泉です~」満足、満足♪ 東京の温泉の色は何色かって? 答えは。。。。鉄色ポッイ透明感の無い色でした。 そしてその温泉の威力のすごい事、以後三時間は体がポカポカして深夜に一人にんまりした私です・・・ 愚息は疲れ果て・・・「銭湯は付き合わないよ!」 とキツク言われました・・・ 次は誰と温泉に行こうかしら? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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