|
カテゴリ:カテゴリ未分類
お猪口と小さなぐいのみは、須田青華(現代ではなく数代前の物です)私のお気に入りです。ほとんどの食器は普段使うのですけれど、このぐいのみはまだ数回しかデビューしていません。 目を離したすきに、ボン2とボン3がおままごとに使っていました。以来手の届かない高い所に避難させましたけれど、大きく育ち過ぎて、手を伸ばせば楽々とる事ができます。(二人とも男の子です)この遺伝子は、私の弟のものを継いでいるのかもしれません。 ごくごく普通にセットアップして、手抜き料理を誤魔化します。私の裏ワザです。以前は、テーブルいっぱいにお料理が並んだのですが、諸般の事情(エンゲル係数)により、一汁三菜です。 斜めから もっと斜めから 角度を大胆に変えて 我が家のダイニングにて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|