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カテゴリ:不幸と幸せの隣り合わせ
いつの頃か、何かを感じ見える自分がいた。
向日から歩いてくる人、今幸せ?YES,NO 体の具合は?健康? 人が通るのが見えたり、霊が見えるというのでしょうか? すぅ~っと白い陰が横切るのが見えたりするのです。 この土地のこの場所が悪い気、良い気、この場所はだめ等等。 姿形はぼっ~としているのですが。 見えて疲れる自分がいたりします。 見知らぬ人をみて、感じる何かも。 占い師は自分を見ないというけれど、見えないのかも知れないとひそかに思ったりする。 感情移入さえなければ、見えるものは自然に見えたりするのです。 けれど、自分が思いを入れた相手には何も見えないのです。 友人がふと冗談で、占いの館を開設しなさいと笑う。 千客万来よとも。 前世では何をしていたのかしら?最近少し何かを受け取れるようになりました。 でも、来世では何をして過ごすのかまだ何も見えません。 きっとマダマダ修行を重ねている段階なのでしょう。 しばらく転地療養ならぬ住み替えをします。 田舎暮らしも良いけれど、今は都会の片隅にひっそりいたい気分。 半径1キロ以内で全て済んでしまうそんな時間の中にいたい。 怠け者になっている私をどなたか雇ってくださる方いらっしゃいますかしら? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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