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医師不足が叫ばれる中、医師の数も医大も確実に増加している。にも関わらず、小児科、産婦人科、まともな診療科目の医師が不足しているという。
先日、ある医大の付属病院に行った。 父の付き添いで出向いたその病院は、女医が石もあたれば女医にあたる!!! 正にそんな状況だった。 当然外科医は、減少し体力を必要とする現場は警鐘を鳴らす。 そしてその事態を増徴するがごとく、男性の医師も美容皮膚科、外科に流失する。 何故??? 答えは、当たり前過ぎるほど短絡的。 つまり多大な収入を得る為のツール。 そしてそこにひれ伏すゲストがいる。 若さは、永遠のものではないし、健康な体も永遠ではない。 それでも人は、若くあるべく努力をする。 10年程前、私も心が揺らいだ。 しかし、ある医師の言葉に人として心からの叫びを聞いた。 「女性は、美しくなる為には時間とお金をいとわない、しかしもっともっとという強欲さは 驚くべき現実」と。 そしてそこにしっかり居座って、需要と供給の経済バランスを少し前まで保っていた。 でも??? 本来アンチエイジングを必要としているのは、そんな経済バランスを絶妙に操縦している人口 でけではないはず。 この額のシワ冴えなければ。。。。。 パートの仕事も、契約社員、正社員の仕事も夢ではない。 そんな無念を心に秘め、解決の糸口が見つからず、暗い時間を過ごす人がいる事も又現実。 長寿大国日本の宿題かもしれない。 アンチエイジング&比例指数の答えは、各々が持ちうる。 未開の砂漠なのだろうか? それともオアシスなのだろうか? あるご婦人がふともらした、その言葉は、「貴女は、お若いからマダマダ先の張り合いがおありね」 私は?????。。。。。 生きる世代によっって、価値観も幸せへの思いも異なる。 しかし、時間は残酷なまでに人にダメージを与える。 その事を予想出来なければ、政権交代のスローガンに敗れた自民と同じ運命。 命の時間と、健康を生き切るは人間の尊厳。 そして、必死にフィットネスで筋トレをする自分の現実と交差する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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