「TRさん、今年はこの曲やりましょう！」
「今月はレッスン３回とってくださいネ！」

で、ただいま練習中であります（汗）

そもそも「アリオーソ」とは、と、音楽辞典をひもときますと・・・

１．レチタティーヴォとアリアの中間的な性格の曲または部分
２．器楽では「カンタービレ」と同意。

そもそも「BWV156」とは、と、ググッてみますれば・・・

カンタータ第156 番 "Ich steh mit einem Fuss im Grabe" 「私はすでに片足を墓にかけて」 (BWV156)

・・・このタイトル・・・
あ、あのぅ、職場でのわたいの姿、覗き見たンですかっ？？？？？

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さて、ゆーちゅーぶをウロウロしてみますと、この曲はチェロのレパートリー曲として古今東西、老若男女、プロ・アマを問わず広く演奏されているようです。

お気に入りその１「ひたむきな演奏と音楽性がピカイチ☆「若き師」と仰がせていただきます！！！」

お気に入りその２「もとのシンフォニアはオーボエのソロでしょうか」

お気に入りその３「オルガン版もありました(^^)」


現時点では、わたい、譜面の音をチェロでなぞるので精一杯。。。

うつくしい旋律をうたうように弾けるといいなぁ～っ