|
カテゴリ:家族や家のこと
毎年のことなのですが、今年も家庭内別居季節?がやってきました。
って、そんなシリアスなことでもないのですが、 我が家は、夫婦間で、体感温度にとても差が有るのです。 彼は暑がり。 私は寒がり。 彼はエアコンがんがん派。 私は自然の風で眠りたい派。 これは、育児方針にも?かかわってきます。 私「エアコン中で育てられた赤ちゃんは、汗腺が発達しいひんのよ。 この温暖化の時代に、この地球環境に適応した汗腺の数がなかったら、 自然な状態で体温調節できひんってことやん? そしたらあー助が可愛そうやと思わへん?」 夫「何ゆうてんねん!この時代にそんなサバイバルな危機的状況があるか?! このエアコン社会に適応するほうがよっぽど大事や。 夏はどこ行ってもエアコンがはいってるやろ。お前が適応できてへんのや。」 てな感じで、いつまでたっても平行線。 暑い時は、打ち水をして、涼を呼び込む。 虫の声を聞きながら眠る。 できることなら、そうしていたいんだけどなぁ。。。 マンション住まいで、どこのお宅からも熱風が吹き出している晩は とてもじゃいけど、自然の風は望めない。 エアコンって、自分だけ冷やして、外には熱風を出す。 「自分だけよければいい」というとっても美しくないスタイルだと思うのです。 でも、暑いし… 外に熱風を撒き散らさない、エコでクリーンなエアコンって、できないかしら… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[家族や家のこと] カテゴリの最新記事
|