暇人の憂鬱な日々対策

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• 来週はクリスマスイブ？！

  もうすぐクリスマスですね。分かる人にしか分からないけどとうとう安部君は一緒に過ごす人を決めちゃいましたね。ちょっと加奈さんが可哀想な気もしますが、きっともう一波乱あるんでしょうね。分からない方は日曜の午後５時から東京FM系の放送３０代のナイスミドルに贈る「あ、安部礼司」をお聞き下さい。さて、最近思うことでも久しぶりに書きましょう。ここのところ神社ネタばっかりでしたから。でも、書いていたら雑記帳のようになったので特に読まなくても良いですよ。相変わらずグデグデです。今、一番大事だなぁと思うのは何事もそれが当たり前だと思ってはいけないこと。常に感謝の気持ちを持っていなければいけないということ。もし、自分がその立場になった時にどう思うのかって事。特に常に感謝しなきゃいかんなぁと思う今日この頃です。でもね、人の気持ちを考えずに発言する人や人の優しさに甘えて依存したり、感謝の気持ちを持てない人には反感を持ってしまいます。そんな人には注意をしたり、その人に気持ちを分かって貰う為に同じ事をすると何故か怒ったり悲しんだりします。不思議です。僕が怒ったり、悲しんだりしないと思っているのでしょうか？でもね、僕が一番悪いんでしょうね。それが当たり前だと思っているのかもしれません。感謝の気持ちが足りないのです。罰です。だからストレスを感じるのです。円形脱毛が出来るのです。←かなりへこんでる。ちょっとしたことでもストレスを気にするようになった。どんなことも必然で常に感謝を持たないといけないんだと思う今日この頃です。そんな僕は大殺界に入ったナイスミドル昔からこんなややこしい感情を持ち出すと思うことがあります。自分が人形のように感情無く冷徹になれればいいのに。でも、こんな事も考えるから人間なのであって悩み苦しむから進歩もあるのです。情緒不安定って人間らしいって事なんでしょうか？(・_・ゞ－☆、誤解のないように言っておきますが特に僕は落ち込んでるわけじゃないのでこいつ大丈夫か？なんて思わないでください。年に数回だけ、こんな事を考えることがあるのです。そんな今日は細木メールでは再び最強運の日。なんじゃそら？まぁ、本日話したかったことはクリスマスだったのだが・・・僕は誕生日とクリスマスをもの凄く大切にしています。昔、読んだ本でクリスマスとは「一番大切な人と一緒に過ごす大切な日」とありました。それは家族であったり、友人であったり、恋人であったり。我が家ではクリスマスは家族で過ごすという習慣があります。実際、クリスマス近辺に２０代前半までわざわざ実家に帰っていました。さすがにクリスマス当日は一緒に過ごすことはなかったですが・・・なんて家族思いな、僕。やっぱりね、祝福する日っていうのは大切にしたいですね。何故ならそれはプレゼントがもらえるからとか、大切な人と過ごすからとかそんな理由じゃなく、誕生日やクリスマスは誰でも笑顔でいられるじゃないですか？みんなが笑顔でいられる日って素敵です。幸せでいられますよね！でもね、その本質を分かっていない人が多いんですよね。笑顔でいたいから大事な人と過ごしたり、笑顔が見たいからプレゼントをあげるんです。サンタさんの願いはみんなが笑顔でいられることなんです。今年もサンタさんが来てくれるように周りに感謝しながら過ごしたいと思います。因みに、枕元にプレゼントが置いてあったことは親にお願いして小学校３年か４年の時に親に置いてもらったことが１度あっただけ。それ意外は普通に親から手渡しで貰っていました。（でも、僕はサンタさんを信じてます、絶対いるって！）今年のクリスマスイブは車の中で安部礼司のクリスマスを楽しんでいることでしょう。ね？cieloさん、ダンジネスさん！そんな僕のBGMは広瀬香美のDear･･･Againクリスマスまで今週も頑張ろう・・・ハァ～OTL

  2006年12月17日

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  所変われば

  １６日は午前中からcieloさんと大分県に出掛けました。目的は大分県宇佐市にある宇佐神宮参り。まぁ、神社については後日アップしますが、途中に寄った豊前の道の駅に売っていた「ハリハリ漬け」が逸品です。もう食べ始めたら美味しくて止まらないんです。夕飯の時に容器の半分以上を一度に食べてしまいました。cieloさんは全部食べ切っちゃったようです。そんな穴場を見つけながら、ドライブ。その後、お昼は宇佐市でランチ。でも、やっぱり大分は福岡に比べて暖かいですね。まだまだ紅葉が宇佐神宮内には残っていました。福岡は寒い寒い。次の日には雪が降ったし････そうそう宇佐市にはいたるところに「USA」の文字。やっぱり、宇佐とUSAに言葉を掛けているんでしょうなぁ。帰りには八面山金色温泉に寄って帰りました。露天風呂が４カ所もあり、大変ゆったり出来ました。お薦めです。

  2006年12月16日

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  お騒がせな奴ら

  先ほど、仕事から帰っていつものように車をアパートの駐車場に停める。何かいつもと違う車の外に出てみるとジリリリリーンと警報が聞こえる。建物の中からだ。しかも、住んでいる人達が窓から顔を出している。何かあったのかなとしばらく駐車場から様子をうかがうが何もなさそうなので建物に入った。建物の中は大きな警報音が響いている。以前、警報機を壊したお騒がせ野郎がいたのでまた人騒がせな奴がいたのだろう。ところが今度は消防車の音が遠くから聞こえる。ま・さ・か部屋の窓から外を見るとなんと消防車が来ている。しかも救急車付き･･････慌てて外に出て様子を窺い、ブログ用に写真をゲット。そして、しばらく外から消防隊の動きを目で追う。なんか本当に火事のような気配。だけど、どこからも火があがってないし、煙さえも徐々に野次馬の人だかりができ、窓から顔を出している人達も多数。今度は警察まで来た。結局、実際に警報機が鳴り、消火設備が作動し、通報した人がいたみたいだが、火事ではなさそうだ。一体何が起こったのかは実際には分からないがいたずらの可能性が非常に高い。僕の住んでいるアパートはほとんどが大学生だ。本当にお騒がせなことだし、住人にこんなお騒がせな者がいるのかと思うと情けなく、最近の若者の常識について嘆かわしい限りである。

  2006年12月15日

• 最低な日

  さて、昨日は最強運だった日。今朝は不思議なことが起こった。まずは睡眠中、携帯の充電切れの警報音が鳴る。時間を見るとまだ起床時間にはかなり早い。眠い目をこすりながら携帯にケーブルを繋いで充電をする。ついでにテレビを点けて再び眠りにはいる。ふっと目が覚めてテレビを見ると、なんと「芋たこなんきん」をやっている。･････普通ならもっと早くに目覚ましが鳴るはずなのだが。。。おかしな事もあるものだ。しかし、今日は朝から目覚めが良く気持ちが良い。昨日とは正反対だ。仕事に行く前に例の細木メールが来た。読んでみると・・・最低な日とでも言おうか・・・今日はかなり悪い日らしい。ま、昨日が昨日だから気にせずに仕事。今日は暖かいし、仕事もはかどった。本当に昨日とは正反対だ。ん？昨年の今日は最強運の日のメールが来てた。ひょっとしたら運勢が１年ずれているのかもしれない・・・

  2006年12月12日

• 最強な日

  今朝は起きると何故かブルーな日で仕事に行きたくないなぁなんて思いながら起きたまぁ、月曜日はこんなものだ。特に週末が楽しければそれだけ・・・・ところで僕は毎朝、携帯の細木数子サイトからメールで送られてくる今日の運勢を読む。一日への期待や警戒を持ってそこから僕の一日が始まるのだ。ところがだ、今日はそのメールが来なかった。NTTがトラブっているのか配信しているサイトがトラブっているのかだろうと思っていた。すると昼頃にメールの着信音がなる。細木数子メールだ。なになに・・・・なんと・・・強運気メールとある。今日は最高潮らしい・・・昼頃に来て強運もないものである。もう半日が終わったも同然ではないか・・・しかし、最高潮というので気合いを入れて仕事をしてみた。結果、あんまり上手くいかず時間だけが過ぎてった・・・就業時間が過ぎて、空き時間に自分のブログを読んでると昨年の１２月１２日にやはり最高潮メールが来ていた。↓が去年の日記の抜粋である。でもね、朝からブルーな夢を見ると一日ブルーだよね。かなり仕事もはかどらず、もう最悪な日でした。ブルーな夢は見ていないが、最高潮メールを受け取った日は同じように今年も仕事ははかどらず、最悪な日だった細木さん、メール当たってないよ。しかも２年連続で・・・それでも明日もメールを見るであろう僕ついでに言うと、昨年の１３日は雪が降って雪だるまを作っていました。それに比べて今年は暖かいですね。と言うことで当たるも八卦、当たらぬも八卦！

  2006年12月11日

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  東雲神社＠松山（愛媛）

  松山城の近くにある東雲（しののめ）神社に行ってまいりました。この神社のある通りはおしゃれなカフェがたくさんあってなかなかd(-_^)グッド!!松山城に上がるロープウェイ乗り場の先にこの神社はあります。階段を登るとそこには更に階段が・・・・階段脇の木々を眺めながら登っていくと立派な拝殿が現れました。東雲神社　松平家の藩祖・松平定勝公と家祖・菅原道真公を祀る社御祭神は天照大神、豊受大神、天穂日命（菅原家の家祖神、天照大神の第２子）、東雲大明神（藩祖・源朝臣松平隠岐守定勝公）、菅原道真公である。文政六（１８２３）年、松平松山藩１１代藩主定通が、松山城山揚木戸に仮宮を営み、藩祖である久松定勝の神霊を招請し、息長福玉命と称えて祀ったのがはじまりである。その後、天保１１（１８４０）年、１２代藩主定穀（勝善）の代に、松山城山長者ヶ丘に社殿を造営し、東雲大明神と呼び、一藩崇敬の神社とした。菅原道真は久松家の祖先神で、天穂日命は菅原氏の祖神といわれている。明治１３（１８８０）年には東雲神社と改称し、県社に列した。昭和２０（１９４５）年７月の松山空襲で、社殿など数多くの建物が焼失した。昭和４６（１９７１）年、伊勢神宮の分社松山大神宮を奉遷し、昭和４８（１９７３）年に神明造りの社殿が完成、松山大神宮と東雲神社の神霊が合祀奉斎された。なんとなく厳かな雰囲気が漂っていました。ここには神社の鈴はありませんでした。調べてみると、神社の鈴がない所は柏手を打つ伊勢神宮系の神社だそうです。また、靖国神社や護国神社もこういう系統らしいですね。因みに狛犬もいませんでした。神社と言ってもいろんな違いがあるものです。　

  2006年12月10日

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  ここだけの話

  もうクリスマスですねぇ。あちらこちらにクリスマスのイルミネーションがデコレーションされています。皆さんは師も走るといわれる師走をどうお過ごしですか？ここだけの話･････こ～んなに大きくなりました。

  2006年12月10日

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  宇美八幡宮＠宇美町

  先日、ダンジネスさん、cieloさんと買い物に出掛けたのですがうっかり、その店休日に出掛けてしまい目的地を失ってしまいました。そこで、目的地を神社に変更して宇美八幡宮に向かいました。宇美八幡宮はこの地で神功皇后が応神天皇を出産した伝説にちなんで、「宇美（産み）」と呼ぶようになりました。こうした言い伝えから、宇美八幡宮は安産の神様として知られ、全国から多くの参拝者が訪れます。御祭神は応神天皇、神功皇后、玉依姫命、住吉三柱大神、伊弉諾尊まずは境内の右手に大楠が見えます。この大楠は湯蓋の森（大楠：天然記念物）応神天皇降誕の折この木の下で産湯を使った時、枝葉が繁って湯船の上に蓋のように被さったのでこう呼ばれるようになったと伝えられます。ここの狛犬には角がありました。これまでいろんな神社に行きましたが角のある狛犬は初めて見たかなぁ。拝殿で挨拶＆祈願をして左手の方に進みますと大きな楠が再び現れます。この大楠は衣掛の森（大楠：天然記念物）です。神功皇后がこの地で応神天皇をお生みになった時、応神天皇の産衣をこの楠の木に掛けられたと伝えられています。そしてその近くに水場がありました。この水場の水は御降誕の際に産湯に使われたそうです。妊婦の方はこの水を拝受して安産を祈り、また、産湯に和して産児の健康を祈るといいそうです。さて、本殿の裏手に行きますと湯方神社があります。応神天皇御降誕の際に産湯をつかわせた官女を「湯方殿」といい、この湯方神社は日本助産婦の祖神として祀られています。これが安産の神様です。この神社の周りには丸い石が沢山あり、その石には住所と名前と生年月日が書いてあります。妊婦がこの子安の石を一つ持ち帰り神棚に祀り、懐妊したら、その石に添えて形の良い丸い石に名前等を書き奉納する風習だそうです。石を見てみると県外の方もたくさん訪れているようです。皆さん無事安産で命を生み出されたんですねぇ。この湯方神社の隣には神功皇后を祀る社があります。社殿には八幡宮の御母神と立て札にあります。社殿の前には狛犬が鎮座しています。行った時期は七五三の参拝で家族連れが多く、また安産祈願に来られている方もいて持参した腹帯に神社の印鑑を戴いていました。

  2006年12月07日

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  初雪

  今日は英彦山にある高住神社にcieloさんとドライブに行きました。するとだんだん山に近づくに連れて、外は怪しい雲行き。山道を進むと側道に白いものがチラチラみえる。高住神社は夏場でもひんやりして空気が澄んでいる場所です。こんな寒い日にはひょっとして雪が積もっているのではと心配しながら行ってみると・・・案の定、雪が社道にチラホラ積もっています。以前、cieloさんと訪れた時に知り合った氏子さんがいてまた少しおしゃべりをしました。今日が今年の初雪だそうです。そして、昨年の初雪は１２月４日だったらしく、その次の日は２０センチぐらい雪が積もったらしいです。屋根が白いのは雪が積もっているからです。屋根からは氷柱も垂れ下がっています。こんなに寒そうなのに不思議とそこまで寒くはないんですよ。本当に清々しくて空気が澄んでいるんです。全てが浄化されていくそんな感じです。氏子さんと暫しお話をしてしばらくこの空間を楽しんでいました。氏子さんが子供達に「あそこの崖から天狗が微笑みながら君達を見守りながら見ちょるよ」と、参拝に来た幼児に声をかけていました。幼児が「どこどこ？」と尋ねると「ホラ、あそこの樹の根っこのとこ」と氏子さんが言うと「あ、ほんとだ、天狗さんがおる」と子供が答えてました。思わず身を乗り出してその辺りを見てましたが、僕にはもちろん見えません。はてさて、心が綺麗な人には本当は見えるのでしょうかさて、高住神社で身を清めた後は寒い身体を温める為に英彦山温泉「しゃくなげ荘」に行って温泉に入ってきました。ここは天然のラドン温泉です。英彦山の雄大な景色を眺めながら露天風呂に入れます。冬場に行くと山上に飾る雪景色を眺めながら露天に浸かれるんでしょうね。

  2006年12月03日

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  春日神社＠田川

  田川市内の方に車を向けると国道３２２号線付近に春日神社があります。春日神社に伝わる神楽で岩戸神楽があります。岩戸神楽とは江戸時代には五穀豊饒や雨乞いの祈祷として、明治から昭和にかけての石炭産業隆盛期には、産業の発展や安全祈願のために舞われていた。現在は、５月の神幸祭、８月の夏越祭、１０月の神待祭に郷土芸能として奉納され、福岡県の無形民俗文化財にも指定されています。駐車場は裏の方に回るとあります。まずは大きな狛犬が出迎えてくれます。立派な鳥居をくぐると相当古そうな狛犬がみえます。奧には鹿の像もあります。何故か檻に入ってますね（笑）立派な社殿が建っています。その前には２対の狛犬達が鎮座していました。社殿の横には小学校がありました。珍しいですが神社の社殿の横から小学校に繋がる道があります。地元に大事されている神社なんですね。

  2006年12月03日

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  神武神社

  え～１１月５日にcieloさんと行ってたけど、記録していないのに気づいたので今更ですが更新。お出かけ途中で見つけたので立ち寄りました。神武神社（福間町）祭神　神日本磐余彦命（かむやまといわれのひこのみこと、神武天皇）媛蹈鞴五十鈴の姫命（ひめいなびいすずのひめのみこと、神武皇后）由緒：神武天皇が東征の折り、この地にしばらく鳳れんを駐め給う。その陣跡に社を建立す。神武天皇が天照大神から６世にあたり給う故、「六権現」と号し給わると申し伝う。その後、明治に入り「神武神社」と改称す。以上、案内板より抜粋。案内板を見ているとこの神社の周りから土器が大量に発見されたらしいです。奈良、平安時代は祭祀場所だったらしいです。住宅地の中にぽつんとある神社でした。建物自体は建て直したみたいで新しいものでした。狛犬も最近のものなのかな。

  2006年11月28日

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  久々に

  今日は久々に近くのジャスコにお歳暮を買いに行ってみた。すると、店内が改装されていて本屋が大きくなっていました。昔は小さなコーナーだったのが、以前の規模の３倍ほどになっています。本屋をゆっくり覗くのも久しぶりです。ゆっくり本棚を見てみるとああ正負の法則強く生きるためにこの２冊に目を惹かれました。オーラの泉を見ていて以前から美輪さんはどんなことを本として出版しているのだろう。そもそも一体何者だろうと興味を持っていました。買おうかなっと思いましたがハードカバーで値段が高いので躊躇・・・・ふっと傍を見てみると今度は江原さんの本が目に付く。オーラの運命（さだめ）のようなハードカバーは＼(^_＼)ｿﾚﾊ(／_^)／ｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃいろんなのがある中で即決めで買ったのがこれ。スピリチュアルな人生に目覚めるためにさて、どんな刺激を受ける事やら。楽しみですね。(-｡-) ﾎﾞｿｯ　俺、疲れてんのかな・・・

  2006年11月25日

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  遠方より友の便りあり

  今日、帰宅すると友人からメールが来た。「届きました？」の一文のみ。ん？そういえば、先日、埼玉県にいる友人が浅草の酉の市に行き忙しいのに（？）熊手を僕の為に買ってくれたって話していた。それを送ってくれたのだろうか？そういや、今日は郵便物を見ていない。慌てて郵便物を見に行くと不在ボックスに宅配物が届いていた。開けてみると熊手が入っていた。熊手の贈り物なんか初めてだけど彼なりに僕のことを気にしてくれたんだなぁ。感謝感謝ありがとう

  2006年11月22日

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  北海道はでっかいど～

  cieloさんが北海道から帰ってきました。「これ、お土産です」ANAの袋に入ったキーホルダー開けてみると(ﾟﾛﾟ)ｷﾞｮｪな、なにこれ？？北国北海道で大ヒット爆走中！！！北海道の新しい大定番おみやげまりもっこり♪【スーパーまり...名前は「まりもっこり」なんつーネーミング「なにこれー？」とcieloさんに聞きに行くとこんなんもありますと別のを見せてくれた。スーパーじゃがいもっこり【立ち】スターストラップ今、北海道で大人気だそうだ。しかも、真鍋かおりのブログでも紹介されて有名らしい。なんて旬なお土産を買ってきてくれたのcieloさんありがとう

  2006年11月21日

• ショック！ショック！ショーック！

  生まれて今まででワースト１０に入るぐらいショックな出来事が判明(;＞_＜;)ﾋﾞｪｪﾝ先日、髪の毛をいじっていると相方から「あれ？禿げてない？」「何言ってんの～、俺フサフサよ。(^0^)/ｷｬﾊﾊ」「ホラココ。」と僕の手を誘導する。「・・・・・」ＯＴＬは、はげてる・・・・「神経性の脱毛だね。そんなにストレス抱えてるの？」「いや、あんまり思い当たらないけど」「脱毛症が出るのは半年前のストレスだよ」「半年前？半年前・・・・・あっ！」「なに？」「禁煙だ。禁煙がストレスで禿げるって………」「ま、よかったやん。髪の毛フサフサやから普通じゃ絶対分からんよ。」確かに、自分でも全く分からなかった。しかし、脱毛症って・・・・自分には一番縁遠いものって思ってた。禁煙、恐るべし。

  2006年11月20日

• やけど

  ここ最近、少し精神的にテンションの低い日が続いてましたがそんなことも言ってられず、本日は張り切っておりました。しかし･････そんな日はやっぱり失敗が起こるものです。ちょっと不注意で左掌の３分の１ほどをやけどしてしまいました。熱いと思ったらもう遅かった。慌ててもしょうがないので、邪魔にならないようにトイレで患部を流水で冷やしていました。すると同僚がトイレに籠もって頑張りはじめました・・・（・・・・・・・）そこに居づらくなって部屋に戻りアイスパックで冷やしました。cieloさんがちょうど部屋に来ていろいろ心配して薬など探しに行ってくれました（感謝）。その時は冷やすのをやめたら叫びたくなるような痛みでしたが２時間ほどアイシングをしてたのが効いたのか今は親指にちょっと水ぶくれが出来ただけで赤みも傷みも退いて、あんなに赤かった手が普通に戻りました。処置がきっと良かったのでしょうね。痛みが無くなり、腫れが治ったことに感謝感謝です

  2006年11月16日

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  ビ、ビデオが・・・

  今夜は長澤まさみ主演のセーラー服と機関銃のある日。今クールで楽しみに見ているドラマはDr.コトーとセーラー服と機関銃の二つだけだ。これらのドラマは見逃してもいいようにビデオでタイマー録画をセットしている。さて今日もビデオが時間になると起動したわけですが何かおかしい････電源が入った後に機械が動かない。？？？一度、電源を切ってみた。さて、スイッチオン！･･････････し～んランプは着くが機械が起動しません。(;＞_＜;)ﾋﾞｪｪﾝひょっとして壊れた？これは非常にショックだ。最近、無意味にブルーな日が多かったけどこんな事が起こるなんて！なんか嫌な気がしたんだよなぁ。もしや悪い気が付いているのでは？？？これからの僕のテレビ生活はどうなるの？いままで撮り貯めて見てなかった番組は・・・・いきなりビデオって壊れるものなのかしばらく様子を見よう。明日は直っているかもしれない。直っていなかったら････修理に持っていくべ【送料無料】三菱 「楽レコ」 DVR-HB610　160GB HDD内蔵DVDビデオレコーダー

  2006年11月10日

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  目覚めばっちり

  だんだん寒くなってきて朝起きるのがつらくなってきましたね。布団の中にいるのが幸せに感じる季節になりました。カテゴリ旅行記にいろんな場所の写真を載せてますが最近は神社の話ばかりなので少し脱線をしましょう。日記のカテゴリに愛用品ってのがふとあったことを思い出しました。最初の頃は電動歯ブラシや本などを載せていました。さて、最近のお気に入りですが・・・・・実は↓です。ゲルマ樹液シート 30枚組僕の場合は、薬局に行った時やダイソーに行った時に購入しています。寝る前に足の裏にペタッと貼って寝ると次の朝はすっきり目覚める。しかも、寝る前は白いパウダーだったのが朝起きてみると茶色に変わっていると体内から毒素が出ていったって感じがして気持ちがよい。逆に変色が少ないと損したような気がする。一度おためしあれ、目覚めすっきりです。ところで・・・・う～ん、先日cieloさんやダンジネスさんと話してた時にブログのネタがあったと思うんだけど何だったかなぁ～･････最近、物忘れが多くなった。

  2006年11月09日

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  海だぁヽ(^｡^)丿

  １１／５は津屋崎の方にcieloさんとドライブ。目的はもちろん神社。ここには宮地嶽神社総本宮が鎮座しています。まぁ、神社のことは後ほど詳しくアップするとしまして・・・・ここには神社本殿以外に相撲部屋や民家村があったのです。茅葺き屋根の民家には家の中にも入ることが出来て当時の様子を見ることが出来ます。神社に参拝をしに来たのですが何か得した気分。そしてここは海辺の近く。宮地嶽神社の参道が砂浜から本殿まで続いています。帰りに海岸まで行って来ました。普段は山の中に住んでいるので久々に浜辺に来ました。しばし、砂浜で海を眺め(*’ρ’*)ﾎﾞｫｫ・・・・・気分をリフレッシュして帰りました。途中、宮若市にある脇田温泉で入浴し、ラジオ番組「あ、安部礼司」を聞きながら家に帰りました。脇田温泉「湯乃禅の里」12種の露天風呂があります。

  2006年11月05日

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  ドライブ　紅葉は・・・・・（１１／４）

  今回もcieloさんと神社探訪ついでに温泉に行ってきました。まずはsalonyお気に入りの英彦山にある高住神社に癒されに行きました。ここは以前にも紹介した天狗が御本尊の神社です。紅葉をチラホラ観ることが出来ました。でも、まだまだですね。おそらくあと２週間後には綺麗な紅葉を観ることが出来るでしょう。次はcieloさんが興味を持った宝珠山近くの岩屋神社に行って来ました。この辺りは福岡と大分の境ですね。岩屋神社周辺では紅葉はまだのようです。最後に大分の日田温泉に行ってきました。どこかの旅館で温泉に入ろうとしたのですがこの辺りは宿泊客以外の方は午後３時くらいまでしか温泉には入れないそうです。お気をつけ下さい。でも、旅館の人が日田かんぽの宿は夜遅くまで外来の人も温泉に入れることを教えてくれました。ここは温泉も広くて綺麗でした。宿泊して帰りたかった・・・本日、訪れた神社は北辰神社高住神社岩屋神社福井神社後ほど写真付きアップする予定

  2006年11月04日

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  福井神社＠東峰村（旧宝珠山村）

  日田に向かう途中で福井神社を沿道で見つけました。立ち寄って参拝。福井神社の祭神は伊弉諾尊・言解男尊・速玉男尊である。英彦山神社神領内48大行事のひとつに比定されているが、近辺の大行事の主祭神が高皇生霊尊であるのと異なり、この社の主祭神は伊弉諾尊、英彦山俗体権現を勧請したものと伝えられている。狛犬を見てみると他所の狛犬と比べて細いんです。福井神社は明治以前は米童大権現社と呼ばれていました。本社の北にある福の井で彦山南嶽権現の神々が童子の姿に化身して修験道の開祖・役行者小角がその供応を受け井戸から米が吹き出したという奇跡に由来します（案内板抜粋）。参拝殿天井絵

  2006年11月03日

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  岩屋神社＠東峰村（旧宝珠山村）

  11/4　宝珠山にある岩屋神社に行きました。ずいぶん山の中です。鳥居をくぐって山を登っていきます。岩屋の天然記念物　大イチョウ岩屋神社の御神木の一つで樹齢６００～７００年修験道の開祖・役行者小角が岩屋で修行して帰る時、刺した杖が芽生えてこの大イチョウとなった伝説があります（案内板抜粋）。長い石段を登っていきます。岩屋の馬の首根岩と洞門この洞門は江戸時代末期の天保年間、岩屋社の別当坊で岩屋神社の縁起を書き残した岩屋坊良べんが自ら彫ったものです（案内板抜粋）。岩屋の首なし地蔵・五百羅漢明治維新後、神仏分離令、修験道禁止令が出て廃仏毀釈運動により岩屋の仏像群も谷底に破棄されてしまいました。その後、村民が川より仏像を拾い上げて安置しました。しかし、そのほとんどは首がなくなっていたそうです（案内板抜粋）。ここから岩屋神社本殿に登っていきます。岩屋の針の耳この岩の割れ目は針の耳と呼ばれています。この間を親不孝な人が通ると、上から石が落ちてくる言い伝えもあります（案内板抜粋）。岩屋神社本殿本殿は、権現岩の窪みを利用して上手に造られています。権現岩の窪みに造られた本殿。外殿は入母屋造り。内殿は見世棚造り。内殿の前には薦に包まれたご神体の宝珠石が祀られているという珍しい形式です。ひょっこり空に飛び出した大きな岩が目印の岩屋神社は、欽明天皇の８年（５４７年）のある日、岩屋に輝くものが振ってきました。社僧はこれを宝珠石と名付け、ご神体として神殿を造ったのです。　大化４年（６４８年）には村人に「星の玉・宝珠石を茅薦（かやこも）で包んでまつれ」と神のお告げがあり、以来、閏年の旧暦９月１９日（現在は１０月１９日）には「薦替えの儀」が行われています。宝珠とは仏の象徴を示す仏教用語で、願いが叶う不思議な玉の意味。見ると目がつぶれると言われ、いまだに見たものはいないとか。薦替えは目隠しをして榊の葉をくわえ、かつては夜中に手探りで行われていましたが、現在は昼間に行われています。岩屋神社境内社の熊野神社（国指定重要文化財）岩屋神社よりさらに山の上。大きな窟の中に建っています。険しい巖谷を利用して懸造りで建てられたものです。岩屋神社境内社の大日社大日社は粟島社とも言い少彦名命・大日国尊を祀っています。本当はまだ山の奥に奥の院というのがあるのですが、体力の限界のため挫折。石段があるのですがもの凄く急な勾配だったり、石段が摩耗して無くなっていたり、ちょっと油断したら怪我しそうなくらいでした。しかし、本当に疲れた。

  2006年11月03日

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  豊前坊　高住神社

  11/4　豊前坊　高住神社に再び行ってきました。今回、お参りしていると社務所の電話で宮司さんが話をしているのが聞こえてきました。近隣の方が相談の電話をしているようです。方角の話や護摩炊きの話などが聞こえきました。ここの護摩炊きは１１月３日でした。前回は気づきませんでしたがここの大きな狛犬の下に小さな狛犬がいます。ずいぶん古そうで、石がすり減っています。そういえば、今回訪れると、前回、石段の脇を流れていた湧き水が流れていませんでした。しかも登り口の水汲み所にも水が出ていなかった。でも、参拝所の脇にある水神様の湧き水は前回と同じように出ていた。なんでだろ？ここの空気は本当に冷たくて気持ちが良い。時間が許せばいつまでも滞在したい場所です。豊前坊　高住神社（以前の日記）

  2006年11月03日

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  北辰神社＠田川市

  英彦山に向かっていると畑の向こうに小さな神社を発見。立ち寄ってみると北辰神社と書いてあります。きっとこの中に神様がいるのでしょうね。しかし、この地域でお参りされてた神社なのでしょう。こぢんまりとしていました。さて北辰神社とは？謂われなどが書いてある看板もありませんでした。北辰とは北極星をさす言葉らしく天の中央を定位とする北辰、すなわち北極星と北斗七星の神霊である主祭神・北辰妙見尊星王（＝天之御中主大神）を祀っていると思われます。　

  2006年11月03日

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  熊野神社（立岩）

  先日、携帯に一年振りぐらいに架空請求の電話がかかってきたsalonyです。因みに架空請求と分かっていてもちょっとびびりました・・・・思わず、プツッと切っちゃいました（笑）さて、最近は神社ブログになりつつある気がしますが今回は飯塚市にある立岩神社に行って来ました。あいにく七五三で賑わっており、あまりゆっくり参拝は出来ませんでした。また今度、改めて行って来ようと思います。ネットで検索してたらずいぶん興味深い謂われがあることが分かりました。以下抜粋立岩の熊野神社にのこる伝説によれば、神武天皇が九州から近畿の大和に攻めのぼられた時に、立岩村を通られたが、その時、急に風雨が起こり、大地が振動し、大石が疾風のように飛んできて、電光と共に、立岩村の山頂にある大石の上に墜落しました。その様子はあたかも屏風を立てたようでした。そして、神が現われて次のようにいわれました。「私は天の岩戸の神、手力雄命、この岩の根元に昔から住む悪い鬼がいるが、姿は熊のようであり、蜘蛛のようでもある。手足が8つあり、神通力で、よく空中を飛行し、風を起こし雨を降らす。その怪力で天皇の行く手を妨げようとしている。よって、私は大石を投げつけてその賊を殺す。今から、徳を備えた神霊がこの石の上にとどまり、筑紫の守護神となり、荒く勇ましい神霊は、天皇の御前に立ちて警固をする」と、天皇は駒主命に命じて、この神霊のやどる岩を厚くお祭りさせました。この大岩から「立岩」の地名ができたといわれています。　その後、斎明天皇が朝倉宮を作られた年（西暦661年）の夏6月、異人達（外国人）が熊野の崎（現在熊野神社があるところ）に漂着しました。3日後に彼らがすべて急死して、その数日後に疫病が起こり里人が多く死にました。神から村長に次のお告げがありました。「われは伊奘諾尊である。あなた達はわたしの宮を熊野崎に建て、つつしんでお祭りしなさい」村長は朝倉の宮にこれを報告し、許可を太宰府の長官からいただき、宮殿を熊野崎に造営して神をお祭りしました。現在の熊野神社がこれにあたります。　熊野神社の裏手に続く山道を約300　ほど北へのぼると立岩神社があり、大岩がまつられています。

  2006年11月03日

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  １０月１５日（大山積神社探訪の旅その２）

  cieloさんとの神社巡りの続きです。３カ所目の大山積神社は６０号線沿いにあります。境内の周りに水路が造られていて綺麗な水が流れています。そして、周りは田園風景がひろがっていました。社殿は災害で一度壊れて再建された模様です。社殿の前にある鳥居とは別に横にもう一つ鳥居があるのでひょっとしたらその時に少し位置が変わっているのかもしれません。狛犬達はおそらく古くからあるものだと思われます。さて次は４カ所目の大山積神社です。やはり６０号線沿いです。ここは辿り着くまでかなり苦労しました（運転してくれているcieloさんが(;^_^A ｱｾｱｾ…）。写真で見られるように大きい神社ではないですし、ずいぶんと山の中。しかも、近くには住宅地として新しめの団地になっており、そこから少し離れた所に農業をやっている数件の民家がありました。神社は畑と民家の中に存在するような場所。ここも災害で一度崩れた様子です。社殿は再建されていますが、あまり手入れがされていない様子でした。ひょっとしたら昔は農家がたくさんあって賑わっていたけど今は民家も減ってきて手入れをする人が少なくなったからかもしれません。次は５カ所目。宇美町３５号線沿いにある大山積神社です。ここは丘？山？に祀ってありました。長い階段をえっちらほっちら登っていくと大きな鳥居があります。そして更に登っていくと石の社がありました。不思議なことにその社には仏像が４体祀られていました。社の両脇には小さな社が二つ。社の後ろには石碑が二つあります。やはりここの周りも田園風景がひろがり、綺麗な水が水路沿いに流れていました。ここは地区の農家の人達に大事に祀られているようでした。そして６カ所目。炭焼地区の大山積神社です。ここは川沿いに建っていて、社殿は建て直されていました。この付近で３０年以上前に大水害があってその水害の復興記念碑も建てられていました。きっとその水害で社殿も壊れたのかもしれません。建て直されている社殿は木造ではなくコンクリート製の立派なものでした。崖を背にして川の方を向いて建てられており、この日は強い日差しにもかかわらず、周りの空気はしっとりと冷たく過ごしやすい空間でした。今回は訪れた大山積神社は５カ所。他の神社を入れると６カ所を欲張って回りました。意外と面白かったので次回のプランに期待大

  2006年10月29日

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  １０月１５日の日記（大山積神社探訪の旅その１）

  ずいぶん日記が溜まっているので記録として写真を残します。この日は住んでいる場所に点在している大山積神社探訪の旅をcieloさんと行いました。発案はcieloさん。地図帳を見ながらいろんな所にある大山積神社を探し、お参りします。まず最初に訪れたのは九郎原という駅近くにある大山積神社。ここはすぐ見つかりました。最初見た時、少し怖いっていうイメージが浮かびました。でも、訪れてびっくり！立派な神社です。ここで注目すべきは狛犬です。写真のように狛犬は動きがあり、珍しい体勢で参道の両側にいます。しかも随分古そうです。そして、この神社が立派だと思ったのは社の梁（？）に見事な彫刻がなされています。無人の神社で小さい規模ですが、地域の人に大事にされている神社なんだなぁと感じました。境内に入った時に隣の家の犬がずいぶん吠えていたのですがお参りした後は急に静かになりました。何か浄化でもされたのでしょうか（笑）さて、これから次の大山積神社に向かいました。が、しかし、２番目に向かった先に神社はありませんでした。何度か在りそうな場所を探したのですが見つからず。代わりに蛇を見つけてしまいました・・・そこで今度は３番目の大山積神社に向かったのでした。つづく（笑）

  2006年10月26日

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  10/22　キリンビアパーク

  １０月２２日土曜日キリンビアパークにコスモスを見に行きました。ここは福岡でもコスモスの見所として有名な場所。今回のお出かけは車２台で６名が参加しました。広大な土地に拡がるコスモス畑。を目の前にしてみんなでジンギスカンを食べる。ドライバー以外はビールも飲む。実はこれが目的だったりして・・・コスモスを眺めながらの食事は一段とうまかった。この後は福岡市方面に行って１６区というケーキ屋さんでお茶も楽しんだ。大満足なのだ

  2006年10月22日

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  母親

  本日はダンジネスさんやcieloさんとドライブに行きましたがその話はまた近々書くとして（一緒に行った人、もったいぶってごめん）、ドライブから帰った後に母親から電話がありました。２週間ほど前に母親と弟、三人で遠出をする用事がありその時に温泉に宿泊しました。その時の写真を送るという内容の電話だったのですが････話が終わると母親が「お前は昔学生の頃いじめられてたんじゃないの？」「は？なんで？」「昔、腕や脚に斑点みたいなアザがあったときがあって、エイズみたいにどうしたの？って言ったことがあったけど、あの時いじめられて出来たアザじゃなかったの？そう考えると気になって眠れないのよ。」「え？そんなことあったっけ？それってたぶん、海に行った時にクラゲに刺された時の跡じゃないの？」「それなら良いんだけど、最近のニュースを見てたらあのとき気づいてあげられなかったんじゃないかって気になって・・・・」母親よ！声を大にして言いたい。いじめられたことはないですから（気づいてないだけ？）！しかも、友達は多いし、（変な？）威圧感持ってますから！！！そんなことよりアザみたいな跡がある子供を見て「エイズみたい」って発言したあなたの言葉の方が傷つけてますから！！！！と言うことで相変わらず焦点がずれてる母親と共に久しぶりに旅行に行った写真です。泊まりがけの旅行は母親とは５年ぶりくらい。弟とは１０年以上ぶりです。良い思い出になりました。フェリーに乗って海を渡り綺麗な川の流れる傍の温泉でした。朝食もうまかった。高速からの景色みかん畑？ここは高速から見た由布岳

  2006年10月21日

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  ワインパ～チ～

  ヽ（´ｰ`)/ふぅ．．マイッタナァ♪いきなりですが酔ってま～す。本日はドイツ人のマネージャーの家でジャーマンパーティーが催されました。と言っても、レトルトのドイツ料理が出されたのですが････さすがに西洋料理！独特のテイストです。味付けが日本料理では味わえないテイストです。まぁ、料理も堪能しましたが一番に堪能したのはワインです。気づいたら９本もワインを楽しんでました。９人が参加したから平均１本ですね。いやぁ～美味しかった。気づいたらPM７時半からAM１時半まで飲んでました。今回はわりと語ったし、そしてその意味を分かってくれる人がいたことが良かったなって思います。たまには仕事場の人達と飲んで職場の環境について語るのも良いなって思いました。いやぁ、そろそろさすがに寝ますわ♪

  2006年10月14日

• 湯布院～阿蘇～高千穂の旅

  ９月３０日～１０月１日にかけて同僚と旅行に行ってきました。仕事が詰まって行けない人も多かったのですが幹事がどうしてもこの日が良いというので何とか都合が付いた７名で湯布院～阿蘇～高千穂のドライブ旅行を決行！かなり疲れましたが親睦も深まり満足でした。内容は以下のリンクを見てください。日記リンク湯布院阿蘇高千穂峡天岩戸神社（西本宮）天安河原

  2006年10月01日

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  天安河原（あめのやすがわら）

  　天の岩戸神社西本宮の奧から車道に出て少し歩くと渓谷に降りる歩道があります。川沿いにある細い歩道を５００ｍほど上流にさかのぼります。おそらくこの先の左側に岩戸があると思われます。見たことはありませんが・・・・歩いていくと、少し開けた河原に出ます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆天安河原（あめのやすがわら）とは天の岩屋にこもってしまったアマテラスを何とかして引き出そうとした「岩戸開き」の神話。このお話の中でたくさんの神さまたちが、アマテラスを岩戸から引き出すために話し合います。その話し合いの場所がここ「天の安河原」です。八百万神の集いの場所であるこの河原の一角に、「仰慕窟」（ぎょうぼがいわや）という間口３０ｍ・奥行き２５ｍの大きな洞窟があり中に鳥居と社が建てられています。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆来てみるとこの周辺には無数の石積みがあり、賽の河原のようで異様な風景です。しかし、調べてみると、「天の安河原」の石積みは、たくさんの石を積みながら願いを祈るという慣習によるものだそうです。知っていれば、石を積んだのに・・・ここからは熊本に戻って高速道を通って帰りました。こうして一泊二日の強行日程での旅行が終了しました。ここでわかったこと。神社などは趣味の合う人といかなきゃ全然ゆっくり出来ないこと。仲の良い人同士で行く旅行と同僚と行く旅行は大きく意味合いが違うことがわかりました。全体的にはいろんな意味で楽しむことが出来て満足なり！日記リンクイントロ湯布院阿蘇高千穂峡天岩戸神社（西本宮）

  2006年09月30日

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  天岩戸神社

  高千穂峡から高千穂神社、そして天岩戸神社に移動しました。天岩戸神社は初詣以来です。ここは西本宮です。実は今回、東本宮に行きたかったのですが場所がわからず、断念。しかし、西本宮に行くと東本宮の場所への地図があったので次回は東本宮を訪れてみたいと思います。この拝殿裏にある川を挟んだ向こう側に天の岩戸があります。岩戸は禁足の場所で立ち入り禁止になってます。昔はアマテラスが隠れた岩戸は洞窟だったようですが現在は長年の風雨で崩れて岩戸の形をなしてないそうです。宮司さんに遙拝殿に案内を頼むと川沿いにある遙拝殿から岩戸を拝むことが出来るそうです。次回、チャレンジ！拝殿横にある神楽殿。相当古い歴史がありそうです。柱の彫刻も立派です。この辺りの古い社殿は柱や梁に立派な彫刻が施されていてそれを見るのも面白いですよ。天岩戸神社でおみくじをひきました。すると・・・・「腹が立つなら一足あがれ、岩ノ下をば水がいく一歩あがれ。親心なり、神心になって眺めれば、腹も立たぬ。憎くもない、可哀想になる、気の毒になる。彼は神様を知らないのだ憐れんでやれ、導いてやれ、彼は悪魔に囚われている。救ってやれ、助けてやれ、それよりもまず自分が一歩退いて反省することが寛容だ。」と書いてありました。このときあまりにもタイムリーなお告げだったのでびっくりすると共に感動したのでした。おみくじってわりとその時その時を反映したことが書かれているんですよね。日記リンクイントロ湯布院阿蘇高千穂峡天安河原

  2006年09月30日

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  高千穂峡

  阿蘇から約１時間半ほどで高千穂に着きます。高千穂峡に着くとまず目にするのが素戔嗚尊が刻んだと言われる月形です。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆月形・日形　「玉垂れの滝」の上にある半月の岩形を月形といいます。弟・素盞嗚尊（スサノオノミコト）のご乱暴に嘆き悲しんだ天照大神は、天の岩屋戸にお隠れになりますが、八百万の神々の謀り事により、再びこの世にお戻りになります。素盞嗚尊は神々の裁きを受け、所払いとお詫びの証を造ることになりました。尊は、天照大神を日の光る太陽として日形を彫り、自分の光は月の半分もないからと、三日月の穴を彫り、その後高天原を去り、出雲の行かれたと伝えられています。江戸時代末期の記録には月型・日形の絵図も残されていますが、今は日形は崩壊し月型のみが残っています。　（現地案内板より）☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆鬼八の力石（重量約２００トン）　高千穂神社の祭神三毛入野命は弟の神武天皇とともに大和に　行かれますが、伝説では再びお帰りになり、高千穂郷一帯で悪　行をはたらいていた鬼八を退治し、この地を治めたといわれてい　ます。この時、鬼八が三毛入野命に投げ、力自慢をしたという石　といわれています。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ここは今年で２回目ですが、景観が素晴らしいのはもちろんですが自然からのパワーがもの凄い。リフレッシュできる大好きな場所です。真名井の滝今回はボートに乗って滝の下まで近づきました。峡谷はわりと狭いのでボートの渋滞が起こり何度も他の人のボートにぶつかったり、ぶつけられたりで少し怖かった。昼食は高千穂峡にある食堂で食べました。今回、外国人を二人連れて行ってたためそうめん流しにしました。しかし、ここで何故か幹事が不機嫌に・・・ま、気にせずやり方を教えて、そうめん流しを体験するとかなり喜んでくれたので満足日本に来て一番の思い出だって言ってくれた。人が喜ぶのは本当に嬉しい。日記リンクイントロ湯布院阿蘇天岩戸神社（西本宮）天安河原

  2006年09月30日

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  阿蘇

  湯布院からやまなみハイウェイを通って阿蘇に向かいました。今回の宿泊先は阿蘇ファームランドです。やまなみハイウェイはドライブにはもってこいのところで大変美しい景観です。阿蘇に行く途中にある「やまなみ牧場」に立ち寄り、動物と戯れました。↑職場のマネージャー（笑）ここには牛や馬はもちろん、ツキノワグマや山羊、羊そして子犬が沢山いました子犬と戯れたかったのですが、子供が周りでたくさん遊んでいてさすがに子供を押しのけて遊ぶわけもいかず羨ましい目で子犬たちを眺めていました阿蘇の火口に向かう途中に「草千里ヶ浜」に立ち寄りました。salonyは九州生まれで阿蘇のの火口も見に行ったこともあるのですが草千里の記憶は全くありませんでした。広大な草原にただただ感動するばかりです。そして火口に行くと、立ち入りは午後５時半までで着いた時間が午後５時半・・・・残念ながら立ち寄ることは出来ませんでした。仕方なく宿泊する「阿蘇ファームランド」向かいました。今回で訪れたのは３回目になりますが夕方に来るのは初めて、そして宿泊するのも初めてです。光のゲートをくぐってチェックイン。宿泊する部屋の内側です。なんか変だと思いませんか？この部屋はコテージになっていて一つ一つのコテージが円形なんです。↑夜。夜はファームランド内で夕食を食べて、やはり敷地内にある焼酎バーで飲みながら語らい、最後は定番のカラオケでお開き。次の日の集合時間でマネージャーと幹事が揉めるが少しはお互い自分の意見ばかり言わずに退いて欲しいものだ。さすがにマネージャーが退きましたがまったく・・・・↑朝。そんな話はさておき、ここはこんな形のコテージが多数あるのでどこか他の星（火星？）に来たような感じになります。敷地内の温泉で朝風呂を浴び、阿蘇ファームランドを去りました。途中、１名が仕事のため電車で帰宅。立ち寄った駅がなんとなく懐かしい風景だったので思わず激写（笑）。素敵な場所ですね。さてさて、今度は高千穂に移動です。日記リンクイントロ湯布院高千穂峡天岩戸神社（西本宮）天安河原

  2006年09月30日

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  湯布院

  うっ(-.-;)y-ﾟﾟﾟさっき書いてたのが全部消えてしまった・・・気を取り直して書き直し福岡から約３時間車を運転して湯布院にある湯布ワイナリーを最初に訪れました。ここではお土産物の販売とワインの試飲、もちろん販売もしています。時間が合えばワインの仕込みも見学できるようです。また、ここからは雄大な由布岳が臨めます。次はメインストリートに移動してお昼を食べました。大分地鶏を使った炊き込みご飯です。ご飯はもちろんのこと、みそ汁がとても美味しかったです。しかし、値段がちょっと高かったご飯を食べ終わって、食後の運動に近くの金鱗湖まで歩いていきました。ここは紅葉のシーズンは湖に紅葉が映ってもの凄く綺麗な景観になります。残念ながらまだちょっと早かったですねさて、次は車で近くの温泉まで移動。湯布院温泉「庄屋の館」。ここは国内唯一のコバルトブルーの温泉だそうです。たぶん、浴槽の床の色が関係しているような気が・・・・僕は湯布院の温泉は初体験どうも僕にはいつも行っている近所の温泉の方が合っているようです（笑）温泉で少しのんびりして、次は阿蘇に移動しました。日記リンクイントロ阿蘇高千穂峡天岩戸神社（西本宮）天安河原

  2006年09月30日

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  英彦山（ひこさん）

  今朝はなんと良い天気だったのでしょう。思わずcieloさんを呼び出して遊びに行くことにしました。二人共通の趣味と言えば、石か温泉か神社。まぁ、他にもあるとは思いますが・・・で、今回は神社探索ドライブ。近くにあって有名だけど、まだ行ったことがない英彦山に向かうことにしました。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆英彦山は古来から神の山として信仰されてきた霊山で、6 世紀前半に北魏の人、善正上人が彦山で修行仏教を始め、修験道の山として開いたのが始まりとされます。中世以降は神の信仰に仏教が習合され、修験道の道場｢英彦山権現｣として栄えた。羽黒山、熊野の大峰山と並ぶ三大修験道の霊山として隆盛を誇り、坊舎(山伏の家)は山中に三千六百軒あり檀家は九州一円に四十二万戸あったそうです。役の小角(705年)縁の地でその歴史は1500年以上らしいです。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆登山口である銅の鳥居から車で５分登った別所パーキングから英彦山中腹にある奉弊殿にむかいました。不揃いな石で作られた長い階段をひ～ひ～言いながら登っていきました 奉幣殿がある中腹まで登りきった所から下に向かって撮影。修験道の講堂である奉幣殿。奉幣殿の右脇にある鳥居から更に登ると山頂に上宮があるらしいですが約１時間半の道程。しかも、そこまで登る人は登山の本格的な格好をして登っています。当然ながら既に息が上がって脚がプルプル震えているsalonyはcieloさんにお願いして奉幣殿までで終わりにしてもらいました。御神水場☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆天之水分神（あめのみくまりのかみ）英彦山御龍神水は修験道者が入峰時に水筒に必ず入れ、峰中の保険飲用水とお守りとして用いられてきました。近年は不老長寿の御神水としていただく御参詣者が多く水源は岩の間より流れる「圓通の瀧」より流れ出ている霊水です。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆綺麗な水で涼をとり、少し休憩して再び長い石段を下りて車に戻りました。さて、今度は別所パーキングから１０分もかからない所にある豊前坊　高住神社に行きました。周りが木々に覆われ、多くの人が境内で湧き出ている水をとりにポリタンクを持って集まっていました。境内の脇を流れる山水のためか境内全体がひんやりとして空気が澄んでいる。非常に心地よい空気が流れています。石段を登っていくと御神木、そして本殿が見えます。崖の岩肌に沿って社殿が建っています。参拝した際に、草取りをしている神社の方に挨拶をすると会話が弾みいろいろ教えてくれました。英彦山は北岳、中岳、南岳の三つの山からなっており北岳が神聖で立ち入り禁止だったそうです。もともとは立ち入り禁止の北岳を参詣するために中岳に英彦山神宮を造ったそうです。何故、北岳が神聖かというと北岳に天照大神の子が降臨してきたとされているからだそうです。天照大神（日）の子が降りてきた山だから日の子の山で「ひこさん」と呼ばれるようになったそうです。また、この高住神社は北岳の中腹にあるのですが北岳の山頂からの神聖な霊気と社殿が建っている断崖からの霊気がちょうど重なる場所でもの凄く良い気が溜まる場所だそうです。確かにここはもの凄く良い気が漂っています。絶対にお薦めの場所です。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆豊前坊高住神社御祭神は豊日別命（とよひわけのみこと）、天照大神（あまてらすおおみかみ）、天火明命（あめのほあかりのみこと；ニニギノミコトの兄）、火須勢理命（ほすせりのみこと；ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの三男）少名毘古那命（すくなひこなのみこと）の五神。豊前豊後の国の守護神として、もと鷹巣山に祀られ人々の病苦を救い、農業や牛馬・家内安全の神として古くから崇められていた。社殿は約一五〇〇年前に創建されたそうです。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆面白いことにこれまで参拝した神社と違いこの神社は天狗の神を祀っています。英彦山豊前坊は九州の天狗群の頭領クラスで霊力が抜群という天狗倒しでも有名だそうです。言い伝えによると欲深く奢りに狂った人には天狗を飛ばせて子供をさらったり家に火をつけたりして慈悲の鉄槌を下し、心正しく信仰する人には家来の八天狗をはじめ統べての天狗を集めて願いを遂げさせその身を守ると言われているそうです。ここでも龍神が祀られていて御神水が湧き出ていました。最後に石の浄化用の水としてペットボトルに御神水を汲んで持って帰りました。

  2006年09月24日

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  行ってきました。

  今秋の出張は富山県でした。初めての訪問。感想は・・・まずは空港ですが、手荷物受取所が一カ所しかない規模の空港です。そこから４人でタクシーに乗り市内に向かいました（バスも出ています）。早速、タクシーの運転手さんから情報収集。富山市内は第２次世界大戦で大規模な空襲に遭い、焦土化したそうです。家が焼け、川に逃げた人達には１メートル間隔ほどで焼夷弾が降り注ぎ、多くの人が亡くなったということです。幸いにして黒部側（山側）に逃げた人々は助かったらしいです。そのため歴史的な建築物という物はほとんど無いそうです。空襲で焼き残った建物は３軒だけだったそうですから・・それでも見事に復興を遂げ、城址には富山城が建てられていました。今は石垣の工事中で全て解放されていたわけではありませんでしたが広々とした公園のようになっていました。富山城址いつもは神社に行ったりするのですが今回はこのお城に行ったのみでした。富山名物は鱒寿司、昆布〆刺身、かまぼこ、白エビ、ほたるいか、氷見うどんなど。写真は氷見うどんと鱒寿司。鱒寿司は享保２年（1717年）富山藩士吉村新八が、神通川を遡上する鱒と越中米を用いて作った寿司を藩公前田利興より八代将軍吉宗に献上され、絶賛されたことから富山名産として江戸に送られることが恒例になったことが始まりだそうです名産はひととおり、食べました。うまかった。さて、美味いと言えば日本酒。cieloさんからまえもって情報をいただいていたのでた～っぷり飲みました。着いたその日に不覚にも飲み過ぎて、次の日は二日酔い。しかも二次会の後半の記憶がないという恐ろしい事態に･････いやはやお酒って怖い。でも、それぐらい美味かったのです。お薦めは大吟醸勝駒です。それ意外にも１０種類ほど飲みましたがやっぱり一番美味しかった。そして一番高かった･･･残念ながら空港に勝駒は売っていなかったのでcieloさんにお土産として買って帰れませんでした。残念！今回、観光はいつもほどせず、飲み食いが仕事後の主体となりました。[G父の日2006]これぞ幻の銘酒！勝駒 本仕込 720ml [富山県]数量限定品 【お中元2006】[0626祭10]

  2006年09月22日

• 引きこもり

  久々にず～っと家にいた。本当はこの３連休にお出かけする予定でした。しかし、この台風で断念。出掛けようにも台風が来るということでどこにも行けない家でした事って・・・・溜まってたビデオを見る。GYAOで韓流ドラマ「パリの恋人」を１～４話まで見る。Yahoo動画でドラマをいろいろ見てみる。電話で長話。ぁ、そうそう、お昼ご飯は外に買いに行ったり食べたりしたけど、すぐに家に戻ったなぁ。ジャンプも読んだなぁ。予定のない休みはこんなに暇だったなんてつまらん明日からは週末まで富山県に仕事で出張です。仕事はもちろんですが、今まで行ったことのない土地ですので楽しんできます。また帰ったら報告しますね。

  2006年09月18日

• 台風

  た、台風の影響で大変なことになっているらしい。 私の実家は特急が脱線した所です。約３０年ちょい生を受けて台風で実家がダメージを 受けるなんて初めて聞いた。 しかも、原因は台風から派生した竜巻らしいです。 玄関のガラスが割れ、２階の窓が割れ、 店舗の看板はどこかに飛んでわからなくなっているらしいし、 義妹の車のリアガラスは割れたらしい。 そ、それでもまだましな方なんだって！ 家から数分の所にあるホテルの窓はたくさん割れて、しかも壁もはげてるらしいです。ボロいホテルじゃなくて有名ホテルなんだけど････近所のアーケードは修理中だったんだけど 飛ばされてすっかり無くなっているらしい。 しかも、アーケードの入り口の洋服屋さんは 屋根が飛んで売り物の服もめちゃくちゃらしい。 突風が原因でなくなった方もいるらしいし･･･おそろしや竜巻！ 幸いにも両親達は妹の家に遊びに 行っていたので全員無事でした。急に台風の中、親を呼び出す神懸かり的な勘を持つ妹も恐ろしい・・・ 皆さんもこれから台風がやってくる方面の方は お気をつけ下さい。 さっき、外人マネージャーが台風を怖がって電話をかけてきた。実家の話をすると日本は危険な国だと思ったようだった。

  2006年09月17日

• 同部屋

  職場の仕事部屋にはブログに良く登場する韓国人Jさん以外にトルコ人のYさんがいます。Yさんは８月から同部屋になりました。それまでは他の部屋にいたんですがバーベキューに連れて行った翌日、「昨日は誘ってくれて本当にありがとぉおおぅd_(>o

  2006年09月12日

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  大己貴神社（おおなむちじんじゃ）など＠秋月

  今回は甘木方面に出掛けてきました。秋月城址周辺は城下町として観光地になっています。と言っても、出掛けるまで知らなかったのですが・・・途中、神社を発見しお参り。神社名は「大己貴神社（おおなむちじんじゃ）」です。入り口の鳥居には「大神大明神」と刻んであります。下は本殿です。家に帰って調べてみると、１１００年以上の歴史ある神社だそうです。しかも、説によると日本最古の神社かもしれないと言うことです。いやぁ、前を走っている県外ナンバーの車が立ち寄ったので何だろうと思って入ってみたのですが、ずいぶん格式のある神社だったようです。これもご縁ですな。そして再び車を走らせていると名水の看板が！またまた寄り道してみました。ここは九州名水百選にも選ばれている水でした。しかも謂われがあり、昔、最澄が遣唐使として無事に大陸へ渡ることと引き換えに七体の薬師如来の奉納を誓い、帰国後、その約束を果たすために古処山へ向かう途中、この地に立ち寄り湧き水を飲んだところ、甘い水だったところから「甘水」といわれるようになったそうです。因みに２０Ｌで１００円でした。タンクは近くのスーパーやコンビニで販売してます。さてさて、ようやく目的地である秋月に到着しました。「カフェ＆レストランびっきぃ」でまずは腹ごしらえ。お店はログハウスになっていて店舗の隣には芝生の庭があり、子供達が遊べるようになっていました。出入口には大きなゴールデンレトリバーが座ってました。ハンバーグがかなり美味しかったですよ。店長さんのご厚意で駐車場に車を停めさせていただいて城下町を散策しました。黒門城址は中学校になっていました。周りは城下町らしく武家屋敷もあり、城址の堀沿いには桜樹が並んでいました。また、各家の周囲には水路が巡っていて綺麗な水が流れていました。眼鏡橋橋の下には綺麗な小川が流れていました。近くのパン屋さんは大人気で大勢のお客さんが入っていました。天気も崩れることなく、充実した週末でした。

  2006年09月10日

• もやぁ～とする時

  知ってる人が少ないアパートの電話の留守電ランプが光っている時。しかも、ガチャッと切れる音しか録音されてない。知ってる人が少ないアパートの電話の留守電ランプが光っている時。しかも、間違って別人宛のメッセージが入っている。知ってる人が少ないアパートの電話に電話がかかって「奥様いらっしゃいますか？」って聞かれた時。「今出掛けています」と見栄を張って電話を切った自分。街を歩いていて、フレッツやクレジットカードの勧誘をされた時。つかまりたくないので「入ってます」と嘘ついて通り過ぎる際に「ありがとうございます」と笑顔で言われた時。温泉に友人達と行ってお風呂を出た時。一人、マッサージ器でくつろいでる時にボーッと待っている友人が目に入った時。街に遊びに行った時、通り沿いにビラ配りをしている人達がいる時。その人を見てビラを貰うか、通り過ぎるか決めていることを友人に指摘された時。気持ち良く出掛けて、ふと自分の手首を見た時。ブレスをつけ忘れているのに気づき、良い日だと思っていたのに少し不安になる自分を不安に思った時。仕事がテンパっている時。頼ってきてくれる友人達の手助けが十分に出来ない時に「もやぁ～」としますね。

  2006年09月01日

• 最近思うこと

  最近、テレビを見て思うこと。悲しい事件や悲惨な事件が多すぎる。両親に危害を加える事件があるかと思えば子供に危害を加えてお金を得ようとする事件がある。どうしてこんな事件が起こるんだろう。さらに、先日は僕の故郷で殺人事件があった。全国紙に載るようなニュースで僕の記憶だと････ここまで大きな事件は地元の工場で火災があった時以来だ。しかも今回は、実家の隣町である。僕の故郷は田舎で若者も少なくゆっくり時間が流れている平和な町だ。みんな人柄も良く、のんびりしている。悲惨な殺人事件があるなんて・・・昨日は福岡で飲酒運転の被害で３人の子供が犠牲になった。母親は子供を助けようと何度も海に潜ったそうだ。どんな気持ちだっただろう。こうやって考えると、他人の命を軽視していることが見えてくるのではないだろうか？簡単に考えていて、失ったものが戻ってこない、戻ってこないこと自体が分からないのではないだろうか。今は何でもお金さえあれば手に入れられるし、無くしてもすぐに手に入る。我慢しなくてもお店に出掛ければ、ネットで調べれば、すぐ手に入る。ゲームではリセットすればキャラクターの命は元に戻る。命を失ったら、身体を傷つけたら、心を傷つけたら、やり直すことも元通りになることも無理なのに････もう少し、自分の命も含めて他人の命というものを考え直して見つめてみたらどうだろうか？これはやっぱり教育や政治が原因だと僕は思う。極論すれば教育者や政治家、官僚が加害者とも考えられる。しっかりした政治家がきちんと国民の未来を考えて将来を指し示して欲しいものだ。話がでかくなってしまった・・・・とにかく、他人の命を大切に、そして我慢することを知ろう！以上。

  2006年08月27日

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  高天原遙拝所

  くしふる神社から２００メートルほど歩いた場所、南に連なる小高い丘の上にあります。ここは天孫降臨後、神々がこの丘に立って、高天原を遙拝した場所といわれています。ここでは先客がいて、その人は観光タクシーで同じように高千穂の神社をまわっているのでしょう。タクシーの運転手が詳しく遙拝所について説明していました。女性の一人旅みたいですが、観光タクシーを使うなんて僕と違ってリッチですね天真名井やくしふる神社でも遭遇して、ちょっとだけ運転手さんの詳しい説明に聞き耳を立てて聞いちゃいました。ラッキー

  2006年08月23日

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  くしふる神社

  高千穂町に入ると荒立神社や天真名井、くしふる神社などが集まっている場所があります。くしふる神社の前にはちょうど体育館などがあってそこに車を置かせてもらい、周辺を歩き回りました。くしふる神社はニニギノミコトが天降った「くしふる峯」をご神体としています。もともとはくしふる峯を祀っていて社殿は無かったらしいのですが１９６４年に社殿が建立されたそうです。木々の間にある階段を上っていくと社殿が見えてきます。この階段を上る前に手洗い場があり、暑い中の一時の涼をいただきました。しかし、本当にこの日は暑かった。しかも階段がきつかった・・・階段を上ってみると社殿自体はそんなに大きくなかったのですが梁や柱にある彫刻が素晴らしかったです。調べてみると、この彫刻は支那二十四孝物語の代表15の彫刻だそうです。二十四孝というのは、支那の元の時代に"郭居業"（かくぎょぎょう）と言う人が、幼児教育のために、二十四の孝行物語をまとめたものといわれます。

  2006年08月23日

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  天真名井

  くしふる神社から脇に出ている小道を歩いていくと２，３分で小川が見えます。小川を渡ると鳥居が見え、小川の脇に大きなケヤキの根元から水がこんこんと湧き出していました。樹齢１３００年のケヤキの樹の根元の洞に出来ている小池が、その神話に基づく湧水とされています。近くに寄るとボコボコ音がしていました。水が勢いよく湧き出ているようです。高千穂峡には岩間から水が湧きでて流れ落ちる真名井滝があります。これは天真名井の水が地下水となって流れでたものといわれています。天真名井の前を流れる小川を挟んだ向かい側に「夜泣き石」がありました。この石におまいりすると子供の夜泣きがなおる。赤ちゃんに触らせると夜泣きが治る。世の中に異変がおきるときにこの石から泣き声が聞こえてくるという言い伝えがあるそうです。残念ながら携帯のバッテリー切れで写真が撮れませんでした。

  2006年08月20日

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  高千穂神社

  ようやく高千穂編に突入。まずは大きな鳥居が迎えてくれます。鳥居の方から見ると神聖な雰囲気が感じられる。どんどん進んでいきましょう（笑）高千穂神社は高智穂皇神、天孫ニニギノミコトほか日向三代の夫婦神と十社大明神(ミケイリノミコト)を祀ってあります。これは国の重要文化財で、鎌倉時代に作られた鉄製の狛犬で源頼朝が奉納したとあります。｢五間社流造(ごげんしゃながれづくり)｣の本殿も国の重要文化財です。本殿の彫像は御祭神・三毛入野命が霜宮鬼八荒神を退治なされたものと伝えられます。非常に綺麗な彫刻が本殿の至る所にありました。荒立神社と四皇子社交通安全　縁結び　芸能の神さまとして信仰されており、ニニギノミコトが地上に降り立つ時に案内したサルタヒコ、その妻になったアメノウズメを祀っている荒立神社を分祀しています。また、四皇子社には神武天皇とその御兄弟四柱の神が祭られています。此の二本の杉は夫婦杉と言って根元が一つになって如何なる事があっても別れられない形になっています。この廻りを手をつないで３回廻ると夫婦友人睦まじく家内安全で子孫は繁昌の三つの願いが叶ふと伝わっているそうです。いつかまわってみたいですね。しかし、この写真を男一人で撮っていると周りからジロジロ見られてしまいました。ほかにも源頼朝の代参で参拝した畠山重忠が手植の杉は「秩父杉」と言われており、樹齢８００年のご神木として本殿前にそびえています。思ったよりも高千穂神社は規模が小さかった気がしました。しかし、暑い日でしたが境内はひんやりとしてマイナスイオンたっぷりで過ごしやすく感じました。夜は観光神楽をやっているのでいつか見てみたいです。

  2006年08月20日

• お買いもの～☆

  昨日は台風で仕事にならなかったので本日出勤してお仕事。中ボスN氏の部屋に行って打ち合わせ。２時間ぐらいいろんな話をして職場の自室に戻る。戴いたお菓子があったのでそれを休憩室に置いて戻ろうとすると・・・大ボスに捕まる買い物に行きたいようだが、お店が分からないから一緒に行って欲しいとのこと。ひと仕事終えていたし、断る理由もないので同期のU氏を巻き込んで３人でお買い物に行く座椅子、脚枕、靴が欲しいらしい。近くの大きめのホームセンターに向かった。家具コーナーで店員さんを呼んで商品について聞くが非常にやる気がない商品を薦めもせず、探そうともしない。かなり腹が立った大ボスを含め３人ともその店員を無視して商品を探し、欲しい商品を見つけた。その店員はそんな商品はないと言ってたけど探せばあるやんか～～！！気分を害したが、大きなホームセンターはここぐらいしかないため大ボスは店員の態度に我慢して商品を購入。当然のごとく車の中では店員のやる気のなさをぼやいていた。次はデパートの中の靴屋にむかった。ここでも店員さんを呼んでいろいろ探してもらうが商品を薦めることをしない。本当にやる気がないのだ沢山の商品群から自分たちが探してサイズを持ってきてもらわないといけない。結局、サイズがないから取り寄せになるらしい。がっかりして帰ろうとしているとデパートの片隅に別の靴コーナーがあるではないかあの靴屋の店員は別の場所に靴コーナーがあるなんて全然教えてくれなかったしかも、こっちの方が品揃えがいい。大ボスが気に入った靴があったので購入。結局、本日の買い物は僕とU氏が店員のように動き回って商品を探した。まったく、店員はどんな教育を受けているのだろう。立ってるだけだったら誰でも出来るというのに････一生懸命、買い物に付き合った甲斐あって買い物が済むと大ボスが中華料理をご馳走してくれた。ホテルのレストランで豪華だった。初めてフカヒレの姿煮を食べた。美味かったなり～

  2006年08月19日

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  無戸室

  石貫神社を見て帰ろうとするとすぐ近くに立て札がありました。無戸室跡でした。此処はコノハナサクヤヒメがニニギノミコトの子供を産むために産屋を作った場所です。産屋に火を点けて３つ子を生んだ場所です。見てみると大きな木の下に小さな石碑があるだけでした。周りは草が生えていて何もありません。不思議な場所でした。でも写真を見て分かるように空に向かって枝を拡げた素晴らしい木でしたよ。

  2006年08月18日

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