ブラウンのシェーバー
いつも仕事が早く終わる水曜日に理容所に行きます。今月は今日です。それで思い出したことがあります。これまで使用してきたブラウンのシェーバーのことです。 このシェーバーは昭和62年に人から贈ってもらったもので、これまで18年間、故障もなく、ずっと使ってきました。網刃を数年に一度交換するのみで、回転内刃は交換したことがありませんでしたが、ずっと調子良く動いてきました。しかし替刃の製造販売が終了したため、シェーバーを買い換えることにしました。 「床屋に行ったような、すべすべした爽快感」の使用レポートに引かれて購入したのが下の写真にあるブラウンのシェーバーXPS BS5774です。使用感は、本当に皮膚表面が床屋帰りのような状態になります。 最近流行の自動洗浄機能はありませんが、これまでのライフスタイルからすると、私には面倒な管理はできそうにありません。毎日使うものは、シンプルで丈夫なものが一番だから、この機種を選びました。 また、これも長い付き合いになりそうです。