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だけど釣れない･･･ Saltyfish

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2006年04月の記事

全30件 (30件中 1-30件目)

1

グリーンパーク不忘

　　　　　　宮城県蔵王山麓の管理釣り場「グリーンパーク不忘」のFUBOチャレンジカップ第2戦に参加しました。久し振りに中3の次男と一緒の釣りができるのが嬉しくて眠れませんでした。　大会への参加は27名、2時間で釣り上げた魚の最大全長を競います。40ｃｍ未満はエントリーできません。まずは釣り場の抽選です。　息子にはディープクラ・ピーのクリア、ミディアムクラ・ピーのクロレラ、シャロークラ・ピーのカニミソだけを貸しました。小生の斜め対岸に息子が入りました。息子は5匹と開始早々から、好調に釣っているようです。しかし、小物ばかりのようで、エントリーしなかったそうです。小生は前半30分は、ばらしてばかりでした。ディープクラ・ピーのコパーに大物が掛かりましたが、ラインブレイクしてしまいました。この写真は後半にココニョロで小生の釣った42センチのニジマスです。これはツチノコ35シンキング仕様で小生の釣った48センチのニジマスです。これで何とか様になりましたが（続く･･･）。 ←クラ･ピー←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月30日

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仁田沼の水芭蕉

　　　　　　　福島県土湯温泉の奥にある仁田沼に、家内と二人で行ってきました。駐車場から20数分で仁田沼に到着しました。　　　　　　　　今年は春が遅かったために、ゴールデンウィークの始まりの今日でも、ちょうど見ごろでした。約10万株の水芭蕉が群生しているのだそうです。　　30数年前から、ゴールデンウィークになると毎年のように水芭蕉を見に来ていますが、これほどタイミングが良かった日はありません。家族二人だけだったのが、ちょっと寂しかったのですが･･･　　カタクリの群生地としても有名のようです。これも見ごろでした。　帰路、70歳代の老人のグループに「あと、どれくらいかかりますか」と尋ねられました。そこで小生が「40歳代なら20分、皆様なら40分はかかりますよ」とお答えしたところ、グループの方は大いに受けてくれました。家内は小生に「やけに明るいんじゃない？」といぶかしがりました。実は明日、今月最後の釣りに行くのです。それで･･･　今日はランチをおごりました。←クリックしてBlog Rankingの順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月29日

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ちーちーぱっぱっ

　　昨日の写真の答えは、浅草の雷門のちょうちんでした。ちょうちんの底に目をつけるというのは、次男も、なかなかやるものです。　この写真は愚息が鎌倉の建長寺で撮ってきたものです。「ちーちーぱっぱっ」　写真は‘スズメの学校’ではなく‘カラス天狗の学校’になってしまいました。　ある日の午後、あるところで900名ほどの小学生をみてきました。「ちーちーぱっぱっ」というのは、そのことです。そこの先生（あっ先生ではないかも。トレーニングウェアを着ていただけで先生と思うのは間違いですね。立会人のPTAかもしれませんし、通りすがりの人かもしれません）が手にしていたのは、ムチではなくて、ガムテープの切れ端なのに驚きました。スズメの学校と人間の学校は違うのですね。騒がしい生徒はガムテープで口を塞ごうっていうつもりなのでしょうか。（まさか？考えすぎですね。いや、それなら何のために…）自分が子供だったら、ガムテープよりは頭をたたいてもらう方を選びます。小生の出た学校の担任は、よく頭とほっぺたを殴りました。今でも忘れはしません。一人が殴り倒されると、次に殴られる同級生は皆怖くて震えていました。最初に殴ってもらったほうが恐怖の時間が短くて、よほど幸せなのでした。（あっ、恨みに思っている自分に気づいてしまいました。ガムテープならもっと心が傷ついていたのでしょうね。まだ、まし、でしょうか。）←バナーをクリックしてBlog Rankingの順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月28日

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その正体は

　昨日は、謎の写真に、ご回答いただき、ありがとうございました。ここまで見えれば分かりますよね。　鎌倉の大仏様の写真でした。愚息は、皆様のコメントを見て大喜びしておりました。そこで、ついでにもう一つの写真の問題を出すようようにせがまれました。　これはいったい何の写真でしょうか？何か、最初から問題を出すつもりで撮ってきたような写真ですが、そうではありませんよ。愚息は遊び心が旺盛ということでしょうか。（ヒントは、愚息は関東に修学旅行に行きました。）←バナーをクリックしてBlog Rankingの順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月27日

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これって、なーに？

　次男は中学3年生。先週、修学旅行に行って面白いものを撮ってきたと、小生に見せてくれました。その面白いものの後側はこんな感じです。次男「お父さん、これblogの写真に使えるんじゃない？」ときた。小生「面白い画像だ。お前も、なかなかやるなー。」（次男は発想が小生に似ているかもしれない。駄洒落好きだし…）　内側に入ると、こんな不思議な感じ。小生は行ったことのない所の、見たことのないものでしたので、大変興味を持ちました。ところで、これって一体、何でしょうか？（戦争には関係ありませんよ。答えは明日。）←バナーをクリックしてBlog Rankingの順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月26日

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何も無かったことに

　「それで第5回缶コーヒーカップ、どちらが勝ったの？」　放流後も小生のルアーには、まったく反応が無く12時を迎えました。ハンデ差5匹で、写真右側の手の持ち主、Ssasaさんの勝ちとなりました。2人とも、このままでは釣りを終われず、先に釣ったほうが勝ちとする30分のサドンデスを行いました。しかし、これまた2人ともボーズ。そういう訳で魚の写真は1枚も無いので、今日の釣りも無かったことに…（と言うことは、今月はもう一回ぐらい釣りに行ってもいいのかな？）←バナーをクリックしてBlog Rankingの順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月25日

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辛いのも、つらいのも嫌い

　　白河フォレストスプリングでのSasaさんとの缶コーヒーカップは、前半戦はルアーへの反応がほとんど無く、小生にとっては苦しい展開でした。釣り場のマネージャーのYさんの話では、前日はフライがだめで、ルアーに反応が良かったそうです。この日は反対だったそうです。小生ばかりではなかったのは、救いでした。　　昼食は、いつものよぅにジャンバラヤです。Sasaさんは小生がタバスコを大量にかけるのを初めて見たので、驚いておりました。辛いのが好きなわけではないのにタバスコを大量にかける…何も、やけになっているわけではありません。辛いのも、つらいのも嫌いです。理由は以前に書いたような気がします（いや、書けなかったかも）。あー、でも少し、やけになっていたかもしれません。これまでで最高の量のタバスコをかけてしまいました。まだ胸が焼けています（続く…）。←バナーをクリックしてBlog Rankingの順位アップを応援して頂けると嬉しいです！　　　　by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月24日

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白河フォレストスプリングスにて

　第5回缶コーヒーカップを、白河フォレストスプリングスにてSasaさんと開催しました。午前7時半から12時まで、ルアーで釣った数を競いました。ハンデは小生にマイナス5匹です。このハンデ差にSasaさんはニンマリし、これまでの借りを返すつもりのようです。小生もキャリア差からして、簡単に負けるわけにはいきません。　管理釣り場ドットコムの‘桜のある釣場風景写真’に写真を撮って応募しようと思いましたが、ここでは桜は大きな古木が数本あるだけでしたので断念しました。ポンドの周りは菜の花と水仙で一杯でした。さて缶コーヒーカップの行方は･･･←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月23日

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釣りを続ける秘策

　ニジマスの瞳に小生の顔が写っているではありませんか。（まずい、顔を覚えられたかな？もう釣れなくなってしまう。そっとリリースしますので、どうか忘れて下さい。）　これもココニョロで釣ったのです。水曜日のゴールドクリークでは、ココニョロを使えば、いくらでも釣れるという感じでした。（ここでGenさん、Kumaさん、Sasaさんの誰かと缶コーヒーカップを開催するのもいいな。ココニョロを持っていない三人になら、きっと勝てるぞ。）　ゴールドクリークに来る途中までは家内と一緒だったのですが、家内を郡山市内のデパート前に降ろして、一人で釣りに行きました（そのほうが家内は喜ぶので）。ランチのデザートに出たケーキ。小生の分を家内に、そっと差し出しました（この前と同じ戦術です）。これで、次も笑顔で釣りに送り出してもらえます。（‘きっと’、‘のはず？’ですが…）　明日は白河フォレスト・スプリングスに行くつもりです（このことは家内に内緒にしていました。隠すつもりは無かったのですが、ちょっとばかり告白するにはタイミングが悪いし、病気ではないかと疑われますので）。Sasaさんがどうしてもハンデ5匹で缶コーヒーカップをしたいと言うので…（方便です。出しに使ってしまいました。Sasaさん、お許しを！）。←クリックしてBlog Rankingの順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、クリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月22日

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大物の釣れるルアー

　「なあーんだ、ココニョロなら、こんなに簡単に釣れるのか」　ココニョロも貴重なルアーですから、普通は4lb以上の太いラインでしか使わないようにしています。しかし、この日はあまり大きい魚はいないようでしたので、そろそろ帰ろうかという時に使ってみました。すると、すぐ大きいのが来てしまいました。せっかく釣れたのに来てしまった、というのもひどい言い方ですが、それほど大事なルアーなのです。大物が釣れるのも、ココニョロの特徴であることを忘れていました。　この日はt-fukuさんのアドバイス通り、大物が釣れた後ですのでラインを切って結び直しました。残り10分ですが、もう一度ロッドを持って、ココニョロでの釣りを楽しもうかな（続く…）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月21日

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怖いことは

　ゴールドクリークのポンドを一回りして、流れ込み側に戻りました。この場所はルアーフィッシングのエキスパートt-fukuさんから、ルアー・ローテーションの実技を見せてもらったところです。　細いラインしか用意していませんでしたので、ラインブレイクが怖くてツチノコは使えずにいました。しかしクラ・ピーへの反応がなくなってしまったので思い切ってツチノコ35を使ってみると、すぐに来るではありませんか。小さいニジマスでほっとしました。３匹釣り、反応が良いことを確かめ、大物が来る前に他のルアーへチェンジしました。他のルアーとは、もちろん、あれです。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。　　←クラ・ピー

2006年04月20日

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ゴールドクリーク再び

　仕事が休みで、しかも雨も降らないようでしたので、4月9日に続いて再び郡山市にある管理釣り場「ゴールドクリーク」へ行きました。今回の目的は、t-fukuさんに教えてもらったように釣ってみることと、釣った魚の写真を雰囲気（どんなと聞かれてもお答えできませんが）を出して撮ることです。平日でしたので、釣り客は小生の他に一人だけでした。その方は表層だけで釣っていたそうです。小生が到着した午前11時には、小さい魚が水面の虫を食べているようでしたが、ルアーに反応しそうな魚は沈んでいる感じでした。スプーンには反応がなかったので（スプーンが好きでないからかもしれませんが）、すぐにプラグの釣りに切り替えました。クラ・ピーで2匹釣りましたが、それ以上続きませんでした。相変わらず、数を釣る技術が身に付いていません。魚の写真、どうでしょうか？クラ・ピーの目線に哀愁を感じませんか。これまでの写真より雰囲気（何の？）が出ているように思っています。ルアーが主役になってしまいましたけど（続く･･･）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。　　←クラ・ピー

2006年04月19日

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管理釣り場　オーパーにて待つ

　　表彰式はオーパーのレストハウスで行われました。この前と違って、少しだけお洒落なボードが目に入りました。　ここまで内緒にしていましたが、今回は、これまでのルアーコンテストで参加者が一番少なかったのです。しかし実力者揃い（小生を除いてね）ですから、グランド・チャンピオン戦と言ってもいいようなレベルの高い大会と思って臨みました。成績は、優勝Oさん、合計117センチ。そして準優勝はKさんと小生、合計96センチ。Kumaさんは94センチで惜しくも第4位でした。皆、たくさん釣っていました（Oさんは11匹）が、小生はエントリーぎりぎりの3匹しか釣れませんでした。運よく、この成績となり満足です。　次回は5月21日（日）プラグ・オンリーの大会の予定です。詳細は、いずれ管理釣り場ドットコムのイベント情報に掲示されるはずです（5月になったらチェックして下さいね）。新たな挑戦者が現れるのを楽しみに、きっと雨のオーパーにてsaltyfishが待っています。　　　　　　　帰路に通過する白石市の山沿いの桜は、まだ蕾でした。ここは芭蕉が訪れた、源義経の家臣、佐藤兄弟縁の甲冑堂前の奥の細道です。明日は仕事が休みですが、今月は4回も管理釣り場に出かけましたので、久し振りに家でゆっくりしようかな（天気が悪ければ、ですが…）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月18日

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オーパーにも春が

　山深い「オーパー」にも春が訪れていました。1月に来た時には、一面が雪に覆われていましたので、日曜日は別世界のようでした。どこにも、春の来ない冬はないのですね。　小生の前は魚影が濃く、釣れ続けると思っておりましが、1匹釣ってから、まったく反応がありません。これが実力なのです。いつもこの大会では他の参加者の上げる水しぶきの音を聞いて、しょんぼりしているのです。頼りのココニョロも藻にフックが引っ掛かって、アクションが乱れてしまい、釣れる気がしません。ツチノコを投入し続け、やっと釣った2匹目は32センチでした。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。　後半はルアー＆フライ・ポンドに会場を移動しました。奥ではKumaさんが大物を狙っています。小生はしゃがみこんで集中です。　SEC大会・数釣り名人、オーパー名人のOさんに大物？がヒット。小生にも緊迫感が伝わってきました。それを横目にKさんは悠然と釣り続けていますが。小生だけエントリー分3匹が揃っていません。さて大会の行方は如何に（続く･･･）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月17日

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オーパー　ルアーコンテスト

　　　　　　今日は宮城県の蔵王山麓にある管理釣り場「オーパー」の第15回ルアーコンテストに参加しました。小生が行くからには、大会は、当然、雨模様で始まりました。　ルアーコンテストの時には、フライ専用ポンドを使用します。ここのポンドは季節によって攻略法がまったく異なりますので、いつも楽しみにしています。今日はポンドの底一面に50センチほどの水草が生えており、これにどう対処するのかが、勝利へのキーポイントです。　　　　　　大会は釣り上げた魚3匹の合計全長で競います。一度エントリーしたら取り消しなしのルールです。小生はココニョロで釣った34センチをまずエントリーしました。小生は、この大会ではボーズは珍しくありませんので、とにかく釣ったらエントリーするしかありません。それが結果にどう響くのか、神のみぞ知るところです（続く･･･）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月16日

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戦いを終えて

　日曜日の午後1時30分、ウェルカムオーパでの戦いは終わりました。SECフィッシング師範の、師範たる所以を、久し振りに実感することができました。釣りのエキスパートの実力を思い知らされたのです。終わってみれば小生には釣果無く、t-fukuさんは5匹でした。‘ルアー1個にゃ負けないぞ大会’を30分間と短くしたので、このくらいの差で済んだのでしょう。ここでは違った意味でほっとしました。ルアー1個使用などという、こんなハンデでは軽過ぎました。ルアーはいくつ使ってもいいから、キャスト回数制限というのはどうかな。20回とか。これも甘いでしょうね。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。　大会後に、この状況でのスプーンの使い方を教えてもらい、その通りにしてみると2回目のキャストで大物が釣れました。感激で、何度も何度も歓声を上げてしまいました。ボーズを免れたからではありません。釣れたからでもありません。t-fukuさんの釣り場攻略技術の高さ、それが即この場所で、小生のような未熟な釣り人にさえ再現できたことに感激したのでした。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。　釣り場に来て1時間、t-fukuさんは15匹釣り、「数を釣ることには飽きた」とミノーの試し釣りを始めました。それからココニョロの使い方を実釣で教えてくれました。レクチャーに従ってルアーを替えていくと、これまで経験が無いほど釣れました。もう数など覚えていられないほどです。（釣りの腕が上がったような錯覚に囚われました。だって他では釣れていないのですから…）午後4時30分、小生はt-fukuさんに「1匹釣ったら終わりにしましょう。」と声を掛けました。直後にt-fukuさんにヒットです。しかし、それをばらして（わざと？）、小生にチャンスを与えてくれました。そして釣ったのがこのニジマス。お気に入りルアー・蛍光ピンクのココニョロで、最後をまとめることができました（終わり）。（一人でもこんな風に釣れるのかどうか、試したくなりました。自分では、釣りは、それほど好きな方ではないと思っていますが、今回の釣りで、好きになりそうです。「明日も釣りに行こうかな」と言うと、家内から「病気じゃないの」と言われました。ふと我に返ると、そんな気もします。今のところ病識がありますので、まだ本物の病気ではない思っていますが…）←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月15日

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激渋のはず

（ココクラ30のプロトタイプの写真です。大会後にt-fukuさんが威力を見せてくれました。「すごい。すご過ぎる。早く欲しい！」）　小生は15分しても釣り方が見つからず、周りが気になります。しかしウェルカムオーパではt-fukuさん以外に、どこにもスプラッシュは上がっていませんでした。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。（大会後にツチノコで爆釣。釣り人はツチノコ好きの小生ですよ。）　左を見ると、t-fukuさんは、また釣っています。何匹目になったのでしょうか？　小生には、もう写真を撮りに行く余裕がありません。まだ1匹も釣れていないのですから…「他の誰も釣れていない。これは活性が低いのだ。激渋なのだ。」と心の中で自分を慰めました（続く…）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月14日

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わが道を行く

　ウェルカムオーパでもt-fukuさんは、ハンデのためルアー1個しか使えません。その厳しい状況にもかかわらず、最初に釣ったのはt-fukuさんだったのです。（本当は当然のことなのでしょうが…）ここのポンドでt-fukuさんが選択したルアーは0.9グラムのウィーパーでした。大会の真っ最中でしたが、ニコニコしながらt-fukuさんはルアーを見せてくれました。しかし小生は、そのスプーンをどう使って良いのか分からず、わが道を行くことにしました。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。（大会後にココニョロのカラー選択の考え方についてレクチャーを受けました。これはt-fukuさんが蛍光ピンクで釣ったニジマスです。）小生はt-fukuさんの釣る様子を見て、いずれこちらも爆釣するものと思いながらルアーチェンジを繰り返しました（続く…）。（昨日、小生の住む地方もソメイヨシノの開花宣言がありました。今朝、やっとコートを脱いで出勤しました。もう春です。）←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。 ←ウィーパー

2006年04月13日

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ウェルカムオーパで釣ったのは誰？

　日曜日の午後、ウェルカムオーパも寒くて、風が強く、小生には‘渋い’予感がしました。釣り場に到着するなりt-fukuさんは、ポンドの状況をチェックしています。「もうこれで、すべて分かった」というようにt-fukuさんは釣り券を購入すると、迷わず好きなポジションに入りました。小生も、すぐその脇に陣取りました。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。　午後1時から30分間の第2回‘ルアー1個にゃ負けないぞ大会’、いやゴールドクリークで気を良くしていますので‘負けるわけないぞ大会’でしょうか？の開催です。そして開始早々、スプーンにヒット！　さてウェルカムオーパで、最初に釣ったのは誰でしょう？（日に焼けた手がヒントです。続く…）←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。 ←ウィーパー

2006年04月12日

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奥の手

（九重フィッシングリゾートから‘ココクラ30’という名前になるかもしれない新製品が出るそうです。プロトタイプで釣る様子を見せてらいました。ベリーにもフックが付けられるのが特徴です。）　小生は、奥の手（本当は、かなり表側の手ですが）を使うことにしました。「何とか釣れてくれ」祈るような気持ちで、流れ込みの先の水面にツチノコ35ウッドブラウンを着水させました。残り3分。スローな動きのツチノコなので、もう一度キャストする時間はないかもしれません。上手くいけば勝負は引き分けですが…水中ホットケを1分、それから、ゆっくりリーリング開始です。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。　残り1分、「グ、グッツ」という引きが来ました。小さい魚のようですが慎重に引き寄せランディング成功。ついに1匹釣ったのです。（フックがはずれた後の写真です。スレではありませんよ。）　第1回‘ルアー1個にゃ負けないぞ大会’は、小生が制しました。実はルアー1個しか使えなくてもt-fukuさんが相手では、小生は大差で負けて大恥をかくと思っており、1時間の大会を30分に短縮したのでした。大会後、t-fukuさんは6匹も釣って手本を見せてくれました。小生は1匹で終わりそうでしたが、その後レクチャーを受けて、もう1匹をボトムクラピーで釣りゴールドクリークを後にしました。　SECフィッシング師範に個人的に釣りを教えてもらえるという、めったにないチャンスです。小生は、そのまま午後に釣り場を替えて（釣り場の‘はしご’というやつを、一度やってみたかったのです）、第2回‘ルアー1個にゃ負けないぞ大会’を開催することを提案したのでした。（「うっそー？信じられないっすよ！」とgenさんなら言いそうですが…）←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。 ←ボトムクラ･ピー

2006年04月11日

コメント(12)
ばんざいの意味は？

　日曜日、ゴールドクリークにて午前8時半から‘ルアー1個にゃ負けないぞ大会’を開始しました。雨男の小生でしたが、晴れ男のt-fukuさんのお陰？で、久し振りに雨や雪のないところで釣りをすることができます。（それだけでも嬉しい！）大会前、t-fukuさんから「まだ気温が低いので、水温の高い流れ出し側の方に魚が集まっているかも知れませんよ。ココニョロもいいかも。」とアドバイスを受けていました。しかし流れ出し側は強い逆風で、小生の技術では、キャストできません。そこで最初は風上の流れ込み側にポジションを取り釣りました。風下側に陣取ったt-fukuさんが開始早々に、ばらしてしまったところを目撃。（内心、ほっとしました。）（大会終了後に、ココニョロ製作アドバイザーでもあるt-fukuさんから直々にココニョロのカラーと釣れる状況について解説してもらい、さらに実際に釣って見せてもらったニジマスです。）　大会のハンデで、t-fukuさんはルアーを1個しか使用できません。それでもt-fukuさんは、何度も合わせ損ないをしているようでしたから、魚はいるのです。小生はルアーを交換しながらポンドを1周しましたが、アタリがまったくありません。小生には激渋、t-fukuさんとて超ショートバイトの連続。小生にも勝機があるはず。（ルアーは何を使っているのだろう？） Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。こんな風に‘ばんざい’をしていたt-fukuさんですが（実際は大会前の様子です）、果たして大会の結果は？残り5分、小生は蛍光ピンクのココニョロでも釣れません。（さあて、どうする？）「そうだ。アレを使うしかないな！」（続く…）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月10日

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ゴールドクリークにて

　昨晩はSECフィッシングクラブ会員のgenさんとSECフィッシングクラブ師範のt-fukuさんとギョウザが美味しいことで有名な「満腹」で夕食をともにしました。黄金色に焼けたギョウザの色。それで明日の行き先が決まりました。「明日は、t-fukuさんとゴールドクリークに行こう!」するとgenさんがとんでもない提案をしました。「saltyさん、t-fuku師範と1時間の数釣り勝負をしたらどうですか？」恐れ多いことです。しかし酔った勢いで話は進み、ハンデを付けてもらい、数釣り勝負を挑むことになりました。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。　ゴールドクリークは福島県郡山市ある管理釣り場です。これまではフライ専用エリアでしたが、この3月からはルアーでも釣ることができるようになりました。小生はフライフィッシングで6年前に来たことがありますが、あまり釣れた覚えがありません。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。　いよいよ師範と30分間の数釣り対決です。ハンデは、t-fukuさんは最初に選んだ1個のルアーしか使えないこと。ルアーをロストしたら釣りを止めて、小生が終わるまで待機すること。題して‘ルアー1個と数釣り勝負’‘ルアー1個にゃ負けないぞ大会’の開催です。t-fukuさんは久々に真剣な顔でロッドを構えています。さて、結果はどうだったのでしょうか？（続く…）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月09日

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ラッキーカラーは？

　水曜日、「鱒の家」では‘どうしても釣れて欲しいあのルアー’への反応は良くありませんでした。そう、あのルアーとは蛍光ピンクのココニョロです。蛍光ピンクは、だめでしたが、肌色で何とか釣り、ココニョロの顔を立てることができました。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。細木数子の六星占術で木星人（＋）の小生のラッキーカラーは黒、灰色、水色です。そこで最後の10分で、ツチノコ35黒を使ってみると釣れたのでした。もう残り時間がほとんどなくなりましたので、‘一度釣れたルアーは使わない大会’は、ここで終了。釣果は8匹、釣れたルアーは6種類です。最後に、もう一度、ツチノコ35黒をキャストしました。また釣れました。これで9匹、ラッキーカラーは黒なのでしょうね。皆、誰にでもラッキーカラーはあるのでしょうか？ Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。「鱒の家」付近の桜は、まだ蕾。またレンズの水滴で上手く撮れませんでした。これで「鱒の家」通いは、冬までお休みです。明日は久しぶりにSECのフィッシング師範t-fukuさんと釣りに行きます。最高水準の技術を持つアングラーの個人レッスンが受けらます。最高の幸せです。今夜は興奮して、きっと眠れません（終）。防水･水中カメラOptio W10←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月08日

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水中遊泳

　　このツチノコ45金黒では、まだ一度も釣れたことがありません。この日も、まったく反応なしです。しかし好きなルアーなので、OptioWPで水中写真を撮りました。雨でレンズが濡れてしまいますので、この方が水滴の影響がなく、よほど綺麗に写ります。手を水中に入れると、湧水で水温が一定のはずなのですが、真冬に来た時より、水が冷たく感じました。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。　　ツチノコ35ウッドブランに換えると、1投目で釣れました。ツチノコで一番釣れるカラーであることに間違いはないようです。これで6匹、ルアーは4種類目になります。もう手の指は雨でふやけてしまい、ルアーチェンジが上手くできないほどになってしまいました（続く…）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。 ←防水カメラ Optio WPi

2006年04月07日

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雨で煙る

　雨が激しく、オプティオ WPは防水カメラの威力を発揮していますが、レンズのカバーガラスに水滴がついて、「鱒の家」の流れ込みの写真が、ぼやけて撮れてしまいました。Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。‘一度釣れたルアーは使わない大会’を始めると、その後使用したルアーには全く反応がありませんでした。12時になって、やっとエメラルドグリーンのアルフスプーンで釣りました。これで5匹、ルアーは3種類目になります（続く…）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。 ←防水カメラ Optio WPi ←アルフスプーン

2006年04月06日

コメント(2)
鱒の家、雨男現る

　今日は第一水曜日で仕事が休みでした。本当はGenさんと釣りに行く予定でしたが、雨の予報が出ていたため、中止にしました。朝から雨でしたので、これは正解でした。小生、昔から雨男と言われておりますが、本当に、そうなのかもしれません。しかし計画は中止でしたが、小生は雨男です。雨で釣りを止めにしていたら行く日が数えるほどしかなくなってしまいます。そこで雨が本降りになった午前11時に、一人で鱒の家に行ったのでした。（雨男の本領発揮ですね!?）市内の最高気温は7度らしいのですが、ここは山のそばですので、もっと低い気温であっただろうと思います。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。4月になると渓流が解禁となるため、鱒の家では、えさ釣り客のための小さいサイズのニジマスしか放流されなくなります。そこで小型のプラグ、ツチノコちびを使い、連続して2匹釣りました。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。次に黄色のウルトラベスパで2匹釣りました。こんな日には、小生以外にお客は来るはずもなく、これでは面白みがありません。それで今日は、‘一度釣れたルアーは使わない大会’を開催することにしました（　続く…）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。ウルトラベスパ1.2g　

2006年04月05日

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信頼度アップしたので

　残り10分のアナウンスがありました。こうなるとルアーチェンジの時間が惜しいので、一番信頼しているルアーで勝負するしかありません。無意識のうちにタックルボックスから取り出していたのは、ツチノコ40ウッドブラウンでした。これで最後の最後にガツンとアタリがありました。一緒に大会に参加したSEC会員のKumaさんのアシストでランディング成功です。釣り上げたのは35センチぐらいの小さいニジマスでしたので、エントリーはせずに記念撮影をして即リリースです。これで小生のルアーの中でのツチノコの信頼度がアップしました。（それで昼、TOMにツチノコを3個注文してしまいました。） Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。今回も、レジーナの森はタフなコンディションでした。100名を超える釣り人が一斉射撃のようにルアーとフライをキャストし続けているのですから、それもそのはずです。Kumaさんは、ポンドを恨めしそうに眺め、後姿が、なぜかしょんぼりしているように見えます。彼は、前大会の小生のようにボーズだったのです。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。この日は、東京ディズニーシーでカエルの刺繍が気に入って買ったネックウォーマーを使いました。これから暖かくなりますから、もう使う機会は、ないかもしれませんね。（それで順位は？）閉会式には参加せず帰りましたので、いや、入賞には程遠い成績でしたので、順位は分かりません。Kumaさんは、温泉に入って心の傷を癒して、次の釣りへの決意を新たにしたそうです。（本当かな？　終わり）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月04日

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大物を狙ってます

　昨日のレジーナの森の06オープンフィッシング大会で、実は1投目でラインが切れるというトラブルがありました。大会開始直前に場所取りしていたフライ・マンと小生の間に無理やり割り込んできたルアー・ウーマンがスプーンを斜め横にキャストして引っ掛けてきたことが原因でした。昨日、この女性もここで沢山釣っていたらしく、このポイントは人気が高いのです。（まずい所に入ってしまった！）大会では最初の時間帯が重要なので、少しイラついてしまいました。後半の場所移動後に2匹目が釣れました。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。　この日は大物に焦点を絞ってじっくり行くことにしていましたので、3lbラインのロッドは1キャストのみで、6lbラインのロッドに交換していました。それで大型のルアーのフラッシュミノーTr 85SPを使用することがでました。 Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。追加エントリーしたニジマスのサイズは39.5センチ。（あー、小さ過ぎる。）大会は、まだ続きます。残りは30分です（続く…）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。 ←フラッシュミノーTr 65SP・85SP・95SP

2006年04月03日

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レジーナの森06オープンフィッシング大会

　今日はレジーナの森の06オープンフィッシング大会に参加しました。往路の道路周りは雪で、凍結が心配でしたが、トラブルなく現地に到着することができました。（この1ヶ月で溜まったストレスを解消するぞー！） Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。　大会は午前9時から午後1時までの4時間、ルアーorフライで釣った魚の最大全長で順位を競いました。最初の2時間は抽選で決められたポイントで競技をします。今回から事前の場所取りができません。開会式終了後、まっしっぐらに良いポイント目指して急ぎ、3番目に流れ込み脇に入ったまでは良いのですが…そこには既にフライロッドとネットで場所取りがしてあり、結局は、‘はずれ'と思われるポイントに遅れて入る羽目になってしまいました。しばし遅れてフライロッドの持ち主が現れました。文句を言おうと思いましたが、せっかく楽しみにしていた一日が台無しになってしまいますので、止めにしました。（悔しい。神様何とかして！） Blog Rankingの順位アップ応援クリックをお願いしております。大会が始まり1時間経っても、アタリすらない低活性。そこでようやくツチノコ45ウッドブラウンでイワナを釣りました。エントリーサイズは39センチでした。（小さい！でも感動は大きさ以上でした。）例のフライの御仁はまだ1匹も釣れていません。「昨日はここで一杯釣れたのに」とボヤキが聞こえました。小生が先に釣ったことで、少し、すっきりしました（続く…）。（神様、ありがとうございます。それともJさんたちのお祈りが効いたのでしょうか？）←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月02日

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本当の理由ついに解明

　東京ディズニーシーのセンター･オブ･ジ･アース。このアトラクションの順番待ちの列に並んでいるときにも次男は腹痛を訴えました。腹痛の本当の理由は、どうやら怖い乗り物には乗りたくないというサインのようでした。最後になってようやく分かりました。病気ではなくて一安心です。しかし、これがこの日最後のアトラクション。背中をさすってやりながら無理やり一緒に乗りました。　聞くところによれば、東京ディズニーシでは、このアトラクションが一番怖いのだとか…どういうわけか、今回小生は恐怖心がなかったのです。次男には残酷だったかもしれませんね。（講演会はうまく行きました。これですっかり心に憂いはなくなりました。いよいよ明日は釣りです。レジーナの森で開催される06オープンフィッシング大会に参加します。今年こそ･･･）　　　　　　　　　　野鳥大好きさんから一番書き込みのご褒美にいただいたネコヤナギの写真です。これは縁起がいい。明日は良い結果が期待できるかも？←クリックしてBlog Rankingの順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

2006年04月01日

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