2014年02月の記事一覧 | だけど釣れない･･･ Saltyfish

福島市にもPM2.5

福島市にも、PM2.5が飛んで来ました。71μg/m3を超えたのだとか。他人事と思っていましたが、これからは福島市民もマスクの備えが必要ですね。3年前に体内被曝予防で3か月間マスクを着用し続けたことを思い出します。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月28日

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最初から日本酒で

「まずはビール」を止めて「最初から日本酒」で行くことにしたのですが、それだとハイペースになり、止まらなくなってしまうことに気付いたのです。後の祭りとはこのこと。　　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月28日

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今季最後の氷柱

長さが150センチを超えた氷柱が壊れて落ちてしまった2日後に、軒下に新しい氷柱が出来ていたのです。この氷柱は、これ以上伸びることはありませんでした。もう春です。きっと今季見る最後の氷柱になることでしょう。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月27日

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氷柱は最長150センチオーバー

3日目も氷柱は軒下に残っており、長く伸びていました。氷柱の最長は150センチをオーバーしていたのです。壊れるのが惜しい…　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月26日

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氷の暖簾

見つけてから3日目の氷柱は、まるで氷の暖簾のようになっていたのです。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月26日

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仕上げはパフェ

福島の駅前付近にも、まだたくさん雪が残っています。昨夜は、仕事の後に飲み会がありました。仕上げはパフェ。これが私のお決まりのコースかな？　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月25日

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氷柱の格子

我が家の窓は、まるで氷柱の格子で覆われているようでした。1番長い氷柱は1メーターオーバー。もっと伸びるのでしょうか？　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月25日

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2日目の氷柱

見つけてから2日目の氷柱です。太陽の光が当たると、実に美しいのです。今朝は氷点下4,5度、まだ氷柱は続きます。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月24日

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雪の残る夜

職場から歩いて帰る道には、人の背丈ほどの雪の山が続いているのです。日曜の今夜も、きっと雪の山は、そのまま残っているはずです。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月23日

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大雪後の氷柱

大雪の翌々日、軒下に氷柱が出来ているのに気付きました。雲間から太陽が顔を出すと、氷柱は水晶のように綺麗に輝き出したのです。氷柱が伸びてくのを見ることが、朝の楽しみになりました。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月23日

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雪の渡利大橋にて

あの夜に歩いた渡利大橋の上を朝、高校生がランニングしていたのでした。あの夜に歩いた雪道を2日後の朝に見ても、雪はまだ残っていたのです。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月22日

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雪道の足跡を辿って

渡利大橋を渡り終えてからは、さらに雪が深くなり、辛い道のりでした。風は冷たく、雪道に足跡がわずかにあるばかりで、まるで冬山の一歩一歩。途中で遭難するのではないと思うことが、大げさではない状況でした。もう二度と、1枚の写真を撮るためにこんな経験をすることはないでしょう。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月22日

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冬の夜の河岸

水辺の楽校。この場所は台風の度に被害を受け何度も作り直されました。　子供たちが阿武隈川の自然と触れ合うためにできた公園だったのです。夜の弁天山を渡利大橋から眺めたのは初めてのことでした。雪が無ければ、20分も歩けば我が家に着くと思われたのですが・・・　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月21日

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福島の街の灯り

渡利大橋の真中まで来ると阿武隈川の向こうに灯りが見えてきました。雪混じりの吾妻おろしに耐えながら、福島の夜景をしばらく眺めていたのです。高感度画質が不良で手振れ補正機能のないコンデジDP2xで撮りましたのでノイズのある手振れ写真となりましたが、思い出に残る一枚となりました。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月20日

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夜の渡利大橋

月曜の夜は、タクシーが走っておらず1時間ほど歩いて帰宅したのです。以前から渡利大橋から夜景を見てみたいと思っていましたので、実は歩いて帰るこの夜を楽しみにしていたのです。ただし風が強く、雪が深くて、歩くにはとても厳しい条件でした。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月20日

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パセオ通りの雪の轍

歩道は雪かきされていても、車道までは除雪の手が回っていないのです。パセオ通りは曲がりくねった石畳で所々に車の速度制限バンクがあります。除雪車が入っても、道路を壊さずに作業をするのは難しいでしょうね。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月19日

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雪かきは力を合わせて

パセオ通りは全長470mあるので、正式名称はパセオ470通りなのです。街の人たちの協力で大雪でも、歩道だけは綺麗に雪かきされていたのでした。私の職場のスタッフも力を合わせて雪かきをしていたのです。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月19日

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雪の福島稲荷神社

雪の福島稲荷神社の境内に足跡を見つけました。私はこの辺りまで来てかなりばてていたのです。もう少しでパセオ通りなのです。パセオ通りでは至る所に雪がうず高くかき集められていたのでした。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月19日

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2月17日の福島市内

2月17日の朝、大きな通りの交差点はきれいに除雪されていました。しかし通りの真ん中までは除雪車の作業は行き届いていません。雪がかなり残されていたのです。少し狭い通りでは、車がスタックしそうなほど雪があったのでした。この状態は今日も変わりはないようです。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月18日

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松齢橋までの雪道

昨朝、自宅を出てから雪道を歩き続けました。人がひとり歩ける細い道を辿って歩くのはとても疲れるものでした。松齢橋までやって来れば、あとは大通りですので一安心。そこで阿武隈川を眺め、歩いた恩恵を楽しんだのでした。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月18日

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阿武隈川縁の冬の朝

今朝は徒歩での通勤に切り替えて正解でした。道路の状況が悪いということもありましたが・・・阿武隈川縁の冬の朝を楽しむためには良い選択だったのです。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月17日

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大雪の中、待つ、走る

雪の日に、蔵王の麓にある管理釣り場オーパー！へ釣りに行くために買った私の4WDは、当然雪道に強いのです。しかし昨夜、用事で街に出るとスタックしてしまいました。冷や汗をかきながら何とか脱出成功です。救急車は、よく普通に走れるものですね。今朝はまた雪が降っていますので、タクシーも来てくれません。これから真冬の釣り行く装備で防水防塵耐衝撃コンデジを首からさげて、2本足走行で出勤します。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月17日

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雪かきの覚悟

またしても80歳の母が早起きして、雪かきをしていたのです。湿っていて、かなり重い雪でした。雪が融けてきた頃を見計らって、いよいよ私の出番かな？いや～　でも、やっぱり手が震えたら明日仕事にならなくなるし…　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月16日

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福島の夜の除雪作業

昨夜の帰り道、私の乗ったタクシーが雪道で身動きが取れなくなると見ず知らずの人たちが車の後を押してくれたのです。感謝感激昨夜午後11時過ぎ、福島市の国道を除雪車が作業をしていました。一番遠い所から通勤している私の職場の職員が帰宅したのは午前3時過ぎ。無事に帰宅できたのも、夜通し除雪作業する作業員がいたからこそでしょう。　　　　　市民の足の確保のために、誰も見ていない夜に、寒い中で作業をしてくれている関係者に感謝の気持ちを込めて撮影しました。　本当にありがたいことです。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月16日

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雪の日に傘を差す人

パセオ通りには真っ白な雪が似合います。昼過ぎまでのんびり景色を眺める余裕があったのです。しかし次第に雪の量が増え、5時間前に予約しておいた帰りのタクシーが雪道で動けなくなったり、中央分離帯にぶつかりそうになったりするほどやっとの思いで自宅にたどり着いたのでした。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月15日

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雪かきギブアップ宣言

福島市は朝から吹雪でした。除雪車の轟音で目覚めたのです。除雪車は30分間に2往復、作業員の皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。除雪車の作業後には大きな道路へ車を乗り入れるのは難しくなります。雪の量が多すぎて、我が家では初めて雪かきのギブアップ宣言をしたのでした。大雪で自分の車を出すことが出来ないため、タクシーを頼んだのです。運転手さんは岩手県出身で「この程度の雪は何ともない」と頼もしい限りでした。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月15日

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雪とみかん

朝から大雪です。午前8時過ぎでベランダの手すりは、この通りです。おそらく50cmはあるでしょう。今も雪は降り続いています。もしかした1mの大台に乗るかもしれませんね。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月15日

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人が歩けば道はできる

日曜日の雪はまだ残っていますが、人が歩けば道はできるのですね。この道は、雪が融けて消えるのが早いか、雪が積もって消えるのが早いか？　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月14日

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吾妻小富士と午後の太陽

昨日の午後に大仏橋を通過中に吾妻小富士が綺麗に見えたのです。望遠ズームがありませんので、太陽を入れて広く撮りました。郊外の日用品店では雪かきの道具が売り切れでした。福島市内でも売り切れなら、東京で売り切れは当然でしょうね。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月13日

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日陰の雪

日なたでは、雪は溶け始めていますが、日陰では雪は凍りついており、我が家の庭の像は、背中を合わせていても、きっと寒いことでしょうね。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月12日

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凍った路地裏

駐車場から職場へと向う路地裏は、白く凍りついたままでした。朝、ぼ～っとしていれば、滑って転びそうな危険な道なのです。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月12日

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梅の木と月

昨日は冬晴れでしたが、寒い一日でした。庭の梅のつぼみが膨らむのは、だいぶ先でしょうね。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月12日

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福島の大雪

土曜日に私が東京に行く前の福島は、東京と同じぐらいの積雪でした。日曜日も雪が降り続き、我が家では一晩でご覧の通りになっていたのです。土曜日曜の積雪を足したら、60～70センチは達していそうでした。朝の雪かき前に、家内に証拠写真を撮っておいてもらったのです。その家内は2日間続けての雪かき疲れで、寝込んでしまいました。また大雪が降ったならば、今度こそ私の出番ですね。　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月11日

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歴史的大雪の一日の終わり

大雪の翌朝の東京は、ホテルの窓からは穏やかそうに見えました。しかしホテルのロビー内にまでタクシーの順番待ちの行列ができるほど東京都内の交通機関は、大混乱に陥っていたのです。歴史的大雪の一日、東京での仕事は無事に終わりました。家族からの連絡で、福島市の雪は東京の比ではないことを知ったのです。我が家の辺りは雪が多い地域です。さて、どんな状況になっているのやら？　　クリックして頂けると嬉しいです。

2014年02月11日

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