トッケイヤモリと別れの日
ヒキガエルとヤモリの調教に成功した経験のある長男はトッケイヤモリと別れる前に手に乗せて遊ぼうとしましたがどうしても上手くいかず、珍しくギブアップ宣言したのです。トッケイヤモリの口には鋭い歯があり、いくらカエルの扱いに慣れた長男でも軍手無しでは危険な行為だったのでした。その様子を撮影中に、私はトッケイヤモリの急な動きに不覚にも大声を出してしまったのです。お恥ずかしい・・・「次はオオトカゲだ」 生き物好きの息子たちの夢は、さらに続くのでした。(続く) クリックして頂けると嬉しいです。