勝負をかける
◇羽鳥湖高原レジーナの森オープンフィッシング大会◇3月29日◇photo by Saltyfish 大会受付前に息子2人とポンドの周辺を歩き、ポイントのチェックをしました。大物のいる場所を見つけましたが、放流地点の反対側で雪解け水が入っており、水温が低いため魚影が薄く、魚の活性は低いようでした。しかし大会は大物2本の合計全長で順位を競うルールですので、この場所で序盤1時間は大物1本に勝負をかけることにしたのです。午前9時、3時間半の大会がはじまりました。緊張の最初のキャスト・・・私たちの周りには常連の釣り人が誰もいません。(しまった。ポイントの選択を誤ったのかもしれない!)(続く) クリックして頂けると嬉しいです。