2023年06月の記事一覧 | だけど釣れない･･･ Saltyfish

今季5回目の那須白河フォレストスプリングス

◇2023年6月7日（水）◆那須白河フォレストスプリングスにて◇6月7日、友人Hさんと一緒に管理釣り場「那須白河フォレストスプリングス」へ、トラウトのルアーフィッシングに行きました。私は今季5回目です。午前9時前のファーストポンドには、釣り客が数人だけ。こんなに人が少ないのは久しぶりです。私が、あれこれと釣り方を試している時間帯にHさんが先に釣りました。まさか私がファーストフィッシュを捕れないなんて・・・「あっ」というHさんの声を何度も聞きました。湖や渓流を主なフィールドにしているHさんは、管理釣り場の魚相手では勝手が違うようでバラシが続いていたのです。魚の取り込みの位置の体勢が高いし・・・それでもHさんは、数多く釣っていたので、私は驚いてしまいました。Hさんは、かなり腕を上げたようです。今年の秋にはSECフィッシング大会を再開するつもりですが、Hさんは強敵になることは間違いありません。（続く）クリックしていただけますと嬉しいです！#那須白河フォレストスプリングス#管理釣り場#ルアーフィッシング

2023年06月30日

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久しぶりの東京泊

◇2023年6月24日◇JR福島駅にて◇日曜日に東京で、リアルに人の集まる会議があったため、土曜日の夜に福島駅から東北新幹線で出掛けることになりました。山形新幹線が線路内への人の立ち入りにより大幅に遅れ、指定席を取っていた新幹線がなかなか来なかったのです。線路内への人の立ち入り・・・最近多いトラブル、迷惑なことですね。久しぶりに東京に一泊しました。ホテルの窓から見る夜景が懐かしい・・・日曜日の会議は予定通りに昼過ぎに終了しました。とても暑い日で、東京駅は新型コロナ流行前よりも人が多く、混雑していたので、気持ちがのらず、どこにも寄らずに帰路に就いたのでした。　投票して頂けると嬉しいです。

2023年06月29日

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早上がり、最後の1尾

◇2023年5月24日◇Kaerutaroの桧原湖バスフィッシング◇桧原湖本湖の開けた場所ではスモールマウスバスがメインのターゲットです。ここでネコリグにして、スモールを狙って大岩の際にルアーを着水させました。この場所での本命のスモールマウスバスが釣れたのです。スモールマウスバス、サイズは39cmでした。惜しくも・・・また40の壁を超えられなかったのです。午前11時半、これを最後の1尾としました。「珍しく、こんな早い時間に、なぜ釣りを終えた？」と蛙太郎に聞くと・・・「雨で体が冷えて寒さに耐えられなくなり終りにした」のだそうです。それなら当然ですね。でも、また行くのでしょう！？（終り）管理釣り場ランキングクリックしていただけますと嬉しいです！#バスフィッシング#スモールマウスバス#桧原湖

2023年06月28日

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ニゴイが釣れた

◇2023年5月24日◇Kaerutaroの桧原湖バスフィッシング◇場所を移動すると、早々に強い引きがあり、重い魚が掛かりました。ニゴイを釣ってしまったのです。外道でも、釣れれば楽しい・・・今回はサイズを測定しなかったそうです。60cmは行っていたかも！？（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月27日

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ラージのパラダイス

◇2023年5月24日◇Kaerutaroの桧原湖バスフィッシング◇キャスト時にロッドが木の枝に引っ掛からないように、岸から湖に少し入り込み、低い弾道でキャストしました。すぐにロッドがしなりました。ヒバラージです。そして、また・・・ヒバラージが続いたのです。蛙太郎の言う通り、まさしくラージのパラダイスでした。ここでヒバラージを6匹釣り、十分に満足できたので、バスのパラダイスから他の場所に移動することにしたのです。（続く）バス釣りランキングクリックしていただけますと嬉しいです！ #桧原湖#ラージマウスバス#ヒバラージ

2023年06月26日

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フリップキャストで

◇2023年5月24日◇Kaerutaroの桧原湖バスフィッシング◇ラージのパラダイスは、オーバーハンドキャストのできない木の生い茂った場所でした。私のキャストの技術では対応は難しい・・・蛙太郎はオーバーハング下を、フリップキャストでポイントにルアーを送り込み、バスを掛けました。またヒバラージが釣れたのです。サイズは31cm、綺麗な魚体のラージマウスバスでした。すばらしい！　（続く）バス釣りランキングクリックしていただけますと嬉しいです！#ラージマウスバス#ヒバラージ#桧原湖

2023年06月25日

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ヒバラージが来た

◇2023年5月24日◇Kaerutaroの桧原湖バスフィッシング◇午前8時38分、大物がヒットしました。重い引きです。予想したとおりラージマウスバス、ヒバラージが釣れたのです。全長は39cmと、蛙太郎がいつも目指している40cmに1cm足りませんでしたが、私には羨ましい大物でした。（続く）。バス釣りランキングクリックしていただけますと嬉しいです！

2023年06月24日

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ロッドの曲がりで合わせる

◇2023年5月24日◇Kaerutaroの桧原湖バスフィッシング◇午前8時12分、ロッド先端のわずかな曲がりで魚のアタリに合わせました。（私の推測でした。蛙太郎の釣りでは、おそらくアタリをロッドで感知しているはず。）そしてバスを掛けたのです。スモールマウスバスでした。ヒバラージは続かなかったのです。全長を測定すると33cmと蛙太郎にすれば平凡なサイズでした。釣りはまだ始まったばかり。ここは蛙太郎が言うところのラージのパラダイスなのですから、きっと、またヒバラージが釣れるはずです。（続く）管理釣り場ランキングクリックしていただけますと嬉しいです！

2023年06月23日

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蛙太郎、今季4回目の桧原湖

◇2023年5月24日◇Kaerutaroの桧原湖バスフィッシング◇雨の降る桧原湖で蛙太郎は今季4回目のとなる桧原湖でのバスフィッシングに行きました。雨でしたのでボートには乗らず、陸っぱりでした。この日もヒバラージ狙いで、蛙太郎は毎年ラージを釣っている’お気に入りポイント’に入ったのです。午前7時33分、早速ヒバラージが掛かりました。38cmの良型のヒバラージです。幸先が良い！（続く）バス釣りランキングクリックしていただけますと嬉しいです！

2023年06月22日

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35cmだって、小さく見える

◇2023年5月18日◇Kaerutaroのバスフィッシング◇蛙太郎は超大物のラージマウスバスを釣った後、興奮が冷めやらぬまま・・・沼からの帰りに川に寄り道して、また釣りをしたのです。良いサイズのスモールマウスバスでした。全長を測定すると35cm。まずますのサイズでした。しかし超大物を釣った後では、35cmだって、小さく見えてしまいますね。管理釣り場ランキングクリックしていただけますと嬉しいです！

2023年06月21日

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沼で超大物

◇2023年5月18日◇Kaerutaroのバスフィッシング◇蛙太郎は郊外の沼にバスフィッシングに行き、大物を掛けたのです。かなりの強い引きで片手を放せない状況だったのにもかかわらず、蛙太郎は冷静にGoProの電源スイッチを入れ、バスとのやり取りを動画に撮ったのです。この大きな口・・・握りこぶしが、すっぽり入ってしまいます。ラージマウスバス、全長は55cmありました。私には一生釣ることのできない超大物。感動的記録となりました。バス釣りランキングクリックしていただけますと嬉しいです！

2023年06月20日

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何だか分かる？

◇2023年5月18日◇蛙太郎が郊外に釣りに行った時に撮ってきた動画です。これを私に見せながら「何だか分かる？」と蛙太郎に問われました。「形からするとカメムシ類だな。おそらくサシガメ？」何となくですが、以前に見たのを思い出して答えたのです。ヨコヅナサシガメでした。こいつに刺されたら、ひどいことになりますね。クリックして頂けると嬉しいです。#ヨコヅナサシガメ

2023年06月19日

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最後の1匹

◇2023年5月11日◇桧原湖◇バスフィッシング◇いかり潟の吊り橋を越えたあたりで、ヒットしました。時間的には、これが最後の1尾となるはずです。動画で見ていると、リズミカルにロッドが曲がり、心地良い引きだったと推察されました。私も味わってみたい・・・蛙太郎の7匹目、これも綺麗な魚体のスモールマウスバスでした。サイズを、おまけして40cmと言いたいところですが・・・惜しくも39cmだったのです。ヒバラージもスモールも、40オーバーはお預けですね。（終り）管理釣り場ランキングクリックしていただけますと嬉しいです！

2023年06月18日

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スモールマウスバス、40オーバーか

◇2023年5月11日◇桧原湖◇バスフィッシング◇蛙太郎がヒバラージを釣ってから3時間程経っていました。小島周りのシャローエリアで大物を掛けました。以前も大物のスモールマウスバスを釣ったポイントでした。綺麗な色と紋様、整った魚形・・・　かなり重そうなスモールバスでした。ついに、40オーバーかも！？んんん～～、サイズは39cmでした。惜しかった。午後3時を回りレンタルボートを返すまでの時間的余裕を考えると、もう桟橋方面に移動を開始しなければなりません。40オーバーは無理かな。（続く）管理釣り場ランキングクリックしていただけますと嬉しいです！

2023年06月17日

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ヒバラージ、40オーバーか

◇2023年5月11日◇桧原湖◇バスフィッシング◇ラージマウスバスが潜んでいそうなポイントを狙ってルアーをキャストしました。ここは私の行ったことのない場所でしたが、毎年のように動画で見せてもらっており記憶に残っていました。40オーバーかもしかし残念ながら、3cm足りません。ヒバラージ、37cmでした。同じポイントでラージを掛けましたが、サイズは伸びません。27~28cmと目視で判定し、測定せずにリリースしたのです。同じポイントを続けて狙い、少し強い引きがありました。今度こそ！！ヒバラージ・・・　サイズは31cmでした。このポイントに40オーバーのラージはいないと判断し、狙いをスモールに変更してボートを別のエリアに移動したのでした。（続く）バス釣りランキングクリックしていただけますと嬉しいです！

2023年06月16日

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蛙太郎、今季3回目の桧原湖

◇2023年5月11日◇桧原湖◇バスフィッシング◇ゴールデンウィーク後に、蛙太郎は1人で桧原湖へ出掛けました。今季3回目の桧原湖でのバスフィッシングです。この日は桧原湖では数が少ないラージマウスバス、すなわちヒバラージを釣ることを目標としたそうです。まずはヒバラージではなくて、スモールマウスバスが釣れました。その1時間後に、ようやく2匹目が掛かりました。ヒバラージ、スモール・・・　どちらでしょうか？今度は狙っていたヒバラージでした。ぷりぷりと太っていて綺麗なラージマウスバスでした。しかし32cmと平凡なサイズでしたので、蛙太郎は不満だったそうです。（続く）管理釣り場ランキングクリックしていただけますと嬉しいです！

2023年06月15日

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ローマの路地裏散策

◇2023年5月25日◇スペイン広場を素通りして・・・ローマ市民のように？もう見慣れたトレヴィの泉を横目で見ながら・・・青空市場からホテルに戻ることにしました。ローマでは路地裏を散策するのは楽しいものです。Ferrariの看板脇を小さいオート三輪が通る・・・カメラを向けづらかったのですが、ローマには路上生活者が結構多いようでした。人の多く集まる場所では紙コップを手に持った物乞いが目立ちました。この女性はジプシー・・・　いや、ロマでしょうか？パトカーは色々な国のものがありドイツ車とフランス車が多いようです。これはフランスのルノー製。イタリアのアルファロメオが一番格好が良かったかな。警察官にカメラを向けたら、撮った画像をチェックされてしまいました。公衆電話ボックス・・・　これだけ携帯電話が普及していても必要なのですね。道が狭く縦列駐車の必要なローマでは小さい車が便利なのでしょう。イタリア車よりトヨタのプリウスやヤリスが目立ちましたが、日本の軽乗用車よりも小さい日本で人気のイタリア車のフィアット・・・これは可愛い！！帰路、シャルルドゴール空港で乗り継ぎ、無事に帰国できたのでした。（終り）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月14日

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ラファエロ、ここに眠る

◇2023年5月25日◇ローマのパンテオンの前を通りました。内部見学開始時間前でしたので観光客は、ほとんど見かけませんでした。青空市場からの帰りにパンテオン前を通ると入場者の行列が短かったので内部を見物することにしました。映画「天使と悪魔」でも有名な天井の円形窓・・・荘厳な雰囲気が漂っていました。ラファエロがここに眠っているのです。あのラファエロが・・・パンテオンを出ると路面清掃車を見かけました。こういうものに私は興味を持ってしまう・・・・このブラシで石畳をきれいに磨いているのですね。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月13日

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ナヴォーナ広場のベルニーニの噴水

◇2023年5月25日◇イタリア最後の朝、青空市場で土産物を買うためにローマの街を散策しました。まずは青空市場近くのナヴォーナ広場へ寄り道しました。ベルニーニの噴水のある広場でした。人だかりになっている場所は、いちばん有名な四大河の噴水です。大蛸との戦いの像に気を取られて、四大河の噴水はチラ見で終わりました。ここが目的地、カンポ・デ・フィオーリ広場の青空市場です。青空市場ではバングラデシュからの移民の売り子が多く、日本人にも分かりやすい発音の英語でした。と言っても私は英語が話せませんが・・・（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月12日

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カプリ島の青の洞窟

◇2023年5月24日◇カプリ島に足を延ばしました。この日は波が0mだったったため、小舟で青の洞窟に入ることができました。防水デジカメを使い、洞窟内で青い海を静止画と動画でたくさん撮ったのですが・・・書き込みエラーで、すべてのデータが記録されていませんでした。面白いアングルで動画が撮れていたはずなのにお見せできません。かなりショックです。午後に、ローマ市内を歩いて観光しました。コインのご利益でしょうか、トレヴィの泉に再会です。ローマの街を散策しながらホテルへ戻りました。長い坂が多くて、きつい道でした。これも思い出になりました。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月11日

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トレヴィの泉とスペイン広場

◇2023年5月23日◇コロッセオを見物した後の行き先はトレヴィの泉でした。ここも私のローマ観光では外せない場所です。泉に背中を向けて、右手に持ったコイン1枚を左肩越しに投げ入れました。これでローマに再び来ることができるかもしれません。それからスペイン広場へ行ったのです。トレヴィの泉にコインを投げ入れていても、本当はローマ再訪は難しいでしょうから、くたびれていましたが、大階段を最上段まで上りスペイン広場を眺めました。帰り道でジェラートを食べました。こうなったら「ローマの休日」を見返さないといけないかな。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月10日

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ローマと言えばコロッセオ

◇2023年5月23日◇ヴァチカンと回廊で結ばれているサンタンジェロ城に続く橋を渡りました。大天使ミカエルが、この城塞に現れペストの終結を告げた・・・現代なら新型コロナの終結を告げる場所ということになるのでしょうか。これは西暦315年建造のコンスタンティヌスの凱旋門です。いよいよコロッセオです。紀元80年頃に完成したとのこと。詳しい知識はないので、私の中ではローマと言えばコロッセオでした。それから、もっとありました。ローマと言えば、あそこに行かなくては！（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月09日

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サン・ピエトロ大聖堂にて

◇2023年5月23日◇サン・ピエトロ大聖堂を見学しました。高い天井があり、ずっと奥まで厳かな空間が広がっていました。ミケランジェロのピエタを間近で見ることができました。他にもたくさんの芸術家による絵画や彫刻を見ることができたのです。スイス衛兵のルネサンス風デザインの制服が目を引きました。ヴァチカン市国を出てイタリアに戻り、振り返ると遠くにサン・ピエトロ大聖堂が、まだ大きく見えました。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月08日

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ヴァチカン博物館

◇2023年5月23日◇ローマに着くとすぐにヴァチカン市国へ行きました。ピーニャの中庭を通り・・・「球体のある球体」をチラ見して、ヴァチカン博物館へ急ぎました。これはラオコーン。ガイドブックでは大きい写真で解説されていました。ベルヴェデールのトルソも有名です。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月07日

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鉄道でローマへ

◇2023年5月23日◇早朝にフィレンツェの中央市場に行きました。土産物の買い物をしてから駅へ向かったのです。出発ホームは直前にならないと分からないと聞いていましたが、まさにその通りでした。出発ホームは出発時間の10分前に分かり、列車は定刻に出発しました。2日前にスリに遭った知人がいましたので、私は恥ずかしいほどの万全の体制にしていました。私は旅行中、無事でした。席に着くと、昔の東北新幹線のグリーン車で受けたサービスのように、手拭き、飲み物、お菓子が付きました。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月06日

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フィレンツェのゴミ収集車

◇2023年5月22日◇フィレンツェの街歩きも、そろそろ終りです。世界遺産登録の街でも日常生活が、当然営まれています。普通に道端にゴミ箱がありました。ゴミ収集車の作業の様子が面白かった・・・人手がいらない点は合理的です。しかし作業が終了するのに、かなり時間が掛かります。イタリア人はイライラしないのでしょうね。ホテルの朝の朝食・・・本場のエスプレッソは、コーヒーカップに少ししか注いでくれない。それで十分だと言うことが分かりました。苦くて飲みきるのが大変・・・その後はエスプレッソは頼みませんでした。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月05日

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ドゥオーモ・クーポラの天井画「最後の審判」

◇2023年5月22日◇ドゥオーモのクーポラを見学することにしました。クーポラでは天井画「最後の審判」が目当てでした。最後の審判を眺めて写真を撮っているとイタリア語で何か言葉が発せられました。「止まるな」と言っているような気がしましたが、分かりません。頂塔からはフィレンツェの町を一望できたのです。ここでは係員のジェスチャーが理解できましたので、止まらずに先に進みました。午後7時でもフィレンツェは明るく、夕食を食べていないことを忘れそう・・・スマホで調べながら、良さそうなレストランを探して歩きました。そして予約なしでレストランに入り、夕食をとることができたのです。（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月04日

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サン・ジョヴァンニ礼拝堂からドゥオーモ付属博物館へ

◇2023年5月22日◇朝のフィレンツェを散策しました。ホテルから少し歩いたところにサン・ジョヴァンニ礼拝堂がありました。朝早いので人が少なく、並ばずに中に入ることができました。さらに歩いて、ドゥオーモ付属博物館に入りました。ギベルティ作の「天国の門」を鑑賞し・・・ミケランジェロ作の「バンディーニのピエタ」を鑑賞しました。ホテルへの帰り道。こんなシーンは日常的のようです。朝から路上でバイオリン弾き・・・　日本じゃあり得ませんね。　（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月03日

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ここはフィレンツェ

◇2023年5月21日◇フィレンツェのペレトラ空港からタクシーに乗りました。運転手にスマホを見てもらい、イタリア語で行き先のホテルを伝えました。法外な乗車料金を取られることなくホテルに行くことができました。私はイタリア、フィレンツェにいるのが、まだ信じられませんでした。ホテルの部屋からブラインド越しに外を見ると、やはりイタリア人が見えます。映画で見るシーンのようですが、これは現実です。ホテルの１Fフロアにある暖炉に手をかざしても熱くない！　電気の灯りの炎ですから・・・・・　（続く）クリックして頂けると嬉しいです。

2023年06月02日

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