魔法の法則

「告白」１度は経験したことがあるのではないでしょうか・・・？
先日友達が、「私今まで１度も告白したことない」といっていた。
そんな子もいるんだな～と感心してしまった。
まあ私も、学生のときは、さっさと気持ちを伝えなきゃウズウズして仕方なかったので告白の経験はある。

しかしダンダンと告白なんてできなくなってくる。
付き合い上だったり、気持ちだけではこうどうできなくなってくるのだ。
大人になるってちょっと厄介だなと今まで８回思った。

でも告白させるいくつかのマナーがあるので、是非伝えたい。
先ず、脈があるかが１番大事なポイントなのですが、脈があればいくらでも
チャンスはある。それをつかむか逃すかは本人次第。

自分にも波があるように相手にも、気持ちの波はある。
１日一緒に過ごす中でも、なんか、キューンとくる瞬間、
バカ笑いするくらい楽しい楽しい時間、そろそろ帰りたいな～と思う瞬間。
誰にでもある。
タイミングを間違えなければどちらにも転がれる。
あなたと、相手の関係は自分が１番知っていると思う。
相手を知ること、チャンスを生かすこと。

楽しい遊びを交えた、気持ちの伝え方は先々の明るい未来？を想像させるので、
ポイント高い。

自分の気持ちを相手に尋ねる。これは以外に成功率が高い、しかし意味のわからないもの。つまり私あなたのことどう思ってるのかしら？と本人に聞くのだ。
たまに自分でもわけがわからなくなってくるのだが、
いいほうにいいほうに、答えを持ってこさせる技なのです。
例えば、あのときのあなたはこう言った。そんなあなたを素敵だと思った。
あなたはこういうことをしてくれた。とてもうれしかった。
これはあくまでも告白ではない。これは「感想」を述べただけなのだ。
気まずい雰囲気になりそうだったらすかさず、これ感想！と言えばいい。
で、続きは・・・というと、続けなくていいのだ。

「なんかドキドキするね」とか「楽しみだね」
とさっさと気持ちのわくわくを言葉にすればいい。
そのうち自然と相手は意識して告白してくるでしょう。


今はもう亡くなられましたが、知り合いの大富豪のおばあさまの名言。
「ホレたふりしてホレさせえろ」
これで、彼女は大富豪をつかんだとか・・・・・・・・・。