カテゴリ:ミルク(2歳)
6月に入って、長引く風邪をひいていないミルクチン
昨日やっと、風疹の予防接種をすることができました。 今まで上の子たちが予防接種をしていた病院ではなく、最近ミルクチンが通っているでの初接種。 まずは電話で予約。風疹単独はワクチンを取り寄せなので(^^; 保育所あとにこまごました用事をすませ行く。待合室にて熱を測る。 平熱高め(午睡後の熱は37度をいつも越えている)のミルクチンなんとか37度で・・。看護婦さんに「具合悪いの?」と聞かれる・・・「平熱が高めなんです」とごまかす(?!) 看護婦さんが待合室に腕にシールみたいのを張りに来る。ミルクチンシャツのすそをあげておなかをみせる「ぽんぽんはまだよ。ずいぶん用意がいいのね」と言われる・・・。(ぷりち~) で、先生の診察。毎週のように通っているので、なれたもので(^^; おなか背中の聴診、のどを見るのとすべてスムーズ。先生にも「なれたもんだね~」と言われる。「大丈夫。やりましょう」 と、注射・・・・・。泣くか?!と思ったがまったく泣かず・・・。 先生をはじめ、看護婦さん、受付の人たちみんなに「泣かなくてえらい」とほめられまくっていました ついで(?)に日本脳炎の副作用について説明をうけてきました。 で、次はが確実にある日に、シフォンとカプが日本脳炎にきます。 うちは蚊が多いので(O型がさされやすいって本当?ミルクはわからないけど、うちは私以外はO型)、したほうがいいと先生にも言われました。ミルクチンは1ヵ月後に3種混合をスタートさせます(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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