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2007年08月04日
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カテゴリ:ASGN column
どんなエースでもどんなベテランでも
立ち上がりというのは難しいものである。

ブルペンで投げるのとマウンドで投げるのも違う。
また、球種のキレや高め低めなどの調子も違う。
セットポジションでの投球も必要だ。

球種のなかにも順位がある。
ストレート・カーブ・スライダー・シュート・フォーク。

ストレートが高原直泰だとすると
スライダーが中村俊輔かな。
カーブが遠藤保仁。
シュートが加地亮。
フォークが巻誠一郎と仮定する。

中村の調子がいい時は高原の得点チャンスが増える。
遠藤のたまにある切り込みがスペースを生む。
逆サイドの空いたスペースに加地がオーバーラップ。
加地からのセンターリングを巻誠一郎がヘディングシュート。


やはり線の繋がり、組み立てが大事になってくる。





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最終更新日  2007年08月04日 14時50分02秒
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