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2007年12月24日
カテゴリ：ASGN column
 disproportion～齊藤悠葵～ 2007年はウエスタンリーグから。 ローテーションに入って始動した。 ３月＝登板１：先発１ 開幕からローテに入る。 ４月＝登板４：先発４ 四球の多さにビックリする。 新しい課題が見つかった。 ５月＝登板３：先発３ ＷＨＩＰが０．５も良くなった。 バランスも戻りつつある。 ６月＝登板３：先発３ 与四球の数と防御率は比例する。 ７月＝登板２：先発２ ２試合の登板だが四球が一桁になり ＷＨＩＰも防御率もエース級。 ８月＝登板３：先発３ 変化球のキレもよくなり 三振が取れるようになって安定した。 ９月＝登板２：先発２ １回の球数が16球と球数が少なくなった。 無駄な四球を無くせば安定性が広がる。 スタートは良かったが長くは続かなかった。 やはり、コントロールが命の選手が そのコントロールがつかなけばやはり苦しい。 しかし、悪いなりにも１年間ローテを守った事は 来季につながるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年01月05日 17時50分33秒
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