ロシア人との国際結婚　　　

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• 不思議な日

  書きたいことは、いっぱいある。しかしうまく書き出せない。　　いろいろなこと　　ただ　いろいろな価値観をもった人間がいて世の中が動いていく。何が善であり悪であるか　　わかりにくくもある。まあ　そんなものは、もとからなくてそう決めたから　　そうなんだということに過ぎない。時代とともにいろいろな価値観が変化していく。ただしそういう理屈だけで片付けられないものがある。それは感情　　　頭で納得しても　　気持ちが伴わない。　　だから一見　おかしいと思えること考えられないことがおきるのかもしれない。人間はあるときは天使でもまたあるときは悪魔でもある。だから・・・・そしてなどととりとめもないことを考えていた。　　そんな不思議な日。　　何かが始まる日。

  2009年10月13日

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• 台風去って

  大雨と強い風　　被害もいろいろとあったらしい。こんな日は、うちで静かにしているのが一番だ。いろいろとやりたいことは、あってもなかなかうまくいかない。特に商売はいろいろな要素があるから努力だけでは、どうにもならない。しかし　何事も一歩一歩　近道などないな・・・テニスをしようと友達が言ってきて　やろうやろうとなったが天気がなかなか回復しなくて延び延びだ。タイミング悪かったな　　もう少しまえにもやれる機会はあったのに・・・・めぐり合わせ　　何でもそんなことは、あるのだ。この時代に生きて、　未曾有の不景気を体験するのもまためぐり合わせかな・・・人為を超えたところに　何かがある。　平和を祈りながらも　戦争は、あっちこっちでおきている。　　それもまた　　時のめくり合わせ・・・・　ふと空を見上げた　　青い空に雲がぽっかりと浮かんでいる。　

  2009年10月08日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　その16

  今年も10月にはいった。早いな　やりたいことは、いっぱいあるがなかなか時間が足りない。時間の使い方が悪いのかな・・・ちょっと考えている日々だ。パソコンに、むかう時間をも少し　短くして運動もしたい。水泳なんかもいいし　　そんなことを考えていると眠くなった。　　電話が鳴った。ロシア女性と結婚したいという友達だった。　しかしまだ彼は、日本人の妻と離婚していない。けじめをつけてからじゃないとだめだよ。そういうと　　なかなか奥さんが離婚に応じてくれなくてという。アドバイスといっても　なかなかむずかしいな・・・・夫婦には、外面と違うものがあるから　　そのふたりにしかわからないこともあるしね。ふーーとため息をつくと彼も察したのか、また電話しますといって電話を切った。私は、夫婦には、外面と違うものがあるから　　そのふたりにしかわからないこともあるしねそうつぶやいていた。あーー眠い。

  2009年10月03日

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• 国際結婚そんな言葉は世界にはない

  そもそも国際結婚というのは、少なくとも　西欧にはない。いろいろな国籍人種の人が結婚するのは当たり前　というとだからだ。だいたい　相撲にしたって外国人の助けがなければ成り立たない。国技・・・・だからなんなの?朝青龍がガッツポーズをした位で横綱なの品位云々。それだったら最初ら　お相撲さんは、日本人に限ると条件をつけておくべきだろう。大体　勝った気持ちを素直に表現するのは、きわめて自然である。介護の問題だって外国人頼み。今までの政権があまりにも　ずさんにこの国の政治をやってきたつけが・・・・新政権には、おおいにがんばってもらいたい。日本が変われるか?　　いや変わらないといけないんだよ。いま弱者の視点に立った　政治が動き出そうとしている。　薄汚れた権威が瓦解するとき　真実の顔が姿を現す。賢者よ　立ちて　活路を見出そう。　

  2009年09月28日

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• 今　国際結婚のとき

  いろいろと意見はあるけど　　国際結婚をポジテイブにとらえていく時代がやってきた。それは世界が大きく変わったといってもいい今までの価値観は、大きな音を立て瓦解した。それは政権交代に象徴されてもいる。アメリカべったりガ多くの弊害をもらしたのだ。まあアメリカの宣伝戦略は見事だった。しかしメッキはがれた今　日本は、独自の路線を歩みだそうとしている。国際結婚にいらしやい　　まもなく新たなホームへージを立ち上げます。そしてロシアとの新たな変革交流の時代がやってきます。

  2009年09月23日

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• 新　新ロシア人の妻を持つ男の物語　その15

  いろいろなことがおきる世の中めまぐるしい休みも少ない日本　　10日も休めました。　えーーたったそれだけ。それが私の知る外国人の感覚。妹がオーストラリアに行っていたとき　夏休みは、オーストラリア人は、1カ月くらい取るのは当たり前ロシア人だって　やはり同じ様だ。仕事は、午後5時で終わりとか　　ふーーーん　わが日本　　なんか変　　でも　　　でもしょうがないと思っている。　　働かせすぎ奴隷化計画にはめられていただけかも誰が　得をしていたのか??

  2009年09月20日

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• のりピーの再起

  罪は罪　　それでも　ファンは、再起を願っている。マスコミは、相変わらず格好の話題としてのりピー事件にかぶりついている。確かに視聴率を稼ぐのには　この事件に飛びつかないわけはない。清純　　そのイメージを維持するために　すごいストレスがあったかもしれない。有名になればなるほど　　その作られた自分を演じなければならない。　まあそれが有名人の宿命なのだろうか?天国から転がり落ちた　　いや　　普段着の自分に戻りたいと思ったこともあったのだろ。有名になって人々に認められることはその反面大きな重圧になるだろ。そしていま　裁判で有罪が確定すれば　まあ　もう世間では罪人扱いなのだけど・・・・世間の目は、厳しくなるだろ。だが　　これが機会となってのりピーがより大きく成長することを期待したい。人生には、だれも落とし穴が待っている。それは理屈では説明できない。このことで彼女のすべてを否定してしまうような報道は、厳につつしむべきだろ。ひとつの悲劇ドラマとして　のりぴー事件が取り上げられることのないよに再起のドラマを　　新たな栄光への道を見つけてほしい。東京地裁は１４日、保釈を決定した。保釈保証金は５００万円。弁護人が同日付で保釈を請求していた。■酒井法子　動画　画像　ファン応援隊

  2009年09月15日

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• 親ばか　

  大きくなったわが娘　14才　　今は、ロシアでいろいろと勉強している。電話は、けっこう頻繁にしている。パパは、もうさびしくて・・・・親ばか　そのうち娘のブログを作ろうかな・・・・写真を公開中　自画自賛でーーす。

  2009年09月09日

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• ひとつの時代が終わった

  自民党の大敗　　民主党の新政権　　日本も新しい時代が始まった。がんばる人誰もが幸せになれる国　そんな理想へむかうだろう。官僚たちの擬似独裁政権　政治家が操り人形の様に　　何もできない　苛立ちと　矛盾に満ちた　似非民主主義が終わろうとしている。国のあらゆる制度に、理不尽な理屈のもとにのさばり利権をむさぼっていた族はその姿をけしつつある。そんな思いがする。もっと多くの子供たちが生まれ　活気ある社会がふたたび日本に来る日。まだ私は、生きているだろ。

  2009年09月05日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　その１４

  専門知識のコミニュケーションは、難しい。日常会話は、それほど難しくないけど・・・専門的な内容は難しい。　たとえば裁判員制度　　なかなかうまく説明できない。妻は、わかった感じでいるが　　よくよく話すとわかっていない。つまり　　日本語の理解の仕方に限界があるのだ。Ａ→Ｂ→Ｃとなるところ日常会話なら　ＢのところがあいまいでもＣのところがわかれば、大体意味を理解できる。ところが　専門的な会話となるとＢがあいまいだと　Ｃがわかっても　　いやＣがわかっていると誤解してとんでもない結論になることになる。これは　とっても難しいことでわかっているよと思ってもわかっていない。だから専門知識については、慎重に対応しないと大きな誤解をうむこととなるのだ。ところが妻は、わかったわかったと言い張るので　なかなかそれを理解させるのが難しい。わかっているみたいですよと日本人の人に言われても　いやーーーわかっていないんですよといっても　結構日本語で対応している妻の表情から意外と理解しているみたいですよなどといわれて　困ってしまう。ともかく専門知識については、わかっていないと考えたほうが無難だ。年金のことなんかの説明も大変だよね。

  2009年09月01日

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• のりピー起訴

  相変わらず　マスコミの餌食にされているのりピーそれ以上に　新型インフルエンザや失業率の悪化など　生活に密着した取材がおろそかでまあ視聴率が命のテレビ局に、それを期待するのも無理かもしれない。ただ時代は、情報収集は、テレビから携帯電話へとっていくだろう。この国は、貧困　ドラック　殺人といキーワードに象徴される国になりつつあるかもしれない国家的危機は目前に迫っているのかもしれない。　　

  2009年08月28日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　その13

  外国人に対するアレルギーについて　いまだに日本人は、島国根性が抜け切れていない。精神的な鎖国状態といったら　言い過ぎかもしれないけど。確かに国際交流とい言葉は、よく聞くけど・・・・やはり意識の変化は、薄い。なぜなのか・・・・　　やはり変化に臆病なのだろう。　　マスコミなども　ネガティブな報道は、積極的で入国管理局のPR番組のよなものを　大捕り物劇を大々的に報道していてる。まあ悪玉と善玉がはっきりしていてある意味劇的な満足感を視聴者にもたらすからかもしれない。その例がのりピーの今回の事件にも象徴的に現れている。のりピーの悪人ぶりを強調するための事実の羅列。そしてマスコミの餌食にされたのりピー話がそれたが　　この日本において国際化は、表面的なものなのかもしれない。新たな国づくりにおいて若い聡明で広い視野と柔軟な思考を持ったひとたちが出てくることを期待したい。

  2009年08月23日

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• 正義の味方ぶっているマスコミと警察

  のりピーの事件確かに衝撃的ではあったが　　今は　完全にマスコミの視聴率稼ぎに使われている。また警察にしても　　覚せい剤の撲滅キャンペーンとして利用している感ある。法の下の平等なんて何処かに吹っ飛んだ。もし起訴になったら裁判にしても　裁判官の自由心証　　つまり感じたまま　イメージのまま判決か出る。実は、こんな馬鹿な話はない。みせしめに実刑にしようと思ったらその思いのまま実刑にできる。これなんか憲法違反だろう。何かの目的のため本来は、執行猶予　　あるいは起訴猶予になるものがみせしめの名の下に　判決を下すのは　とてもおかしなことだ。そのことに気づかないと　司法は、完全に死んでしまうだろ。

  2009年08月18日

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• 作り上げられるのりピーの偏向報道

  マスコミは、大事件として　　この餌に食らえついた。もうひとつの顔を持つとか　異常な夫婦関係とか弟がどうのこうの・・・・もうひとつの顔を作為的に悪として作り上げている。特にDJやりながら　黒ずくめ髪をふり踊り狂っているのりピー。をまるで覚せい剤の使用を連想させるよう結び付けている。このとき覚せい剤やっていたとい事実は、まだ出てきてないのに・・・変に結びつけようとする。　マスコミの異常さ。その裏には　この話題が大きくなればなるほど視聴率にいい影響が出ることだ。まさにわれわれは、マスコミの裏の顔にこそ気づくべきだろう。独裁的大量情報発信のできるマスコミは、ある意味凶器にもなりるのだ。のりピー　DJ動画

  2009年08月13日

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• のりピー逮捕　　ショック

  とても悲しいニュースイメージと違うのりピーに何がアジアにも多くのファンがいる彼女　　　まさかだれもがそう思った。でも　必ず復活してほしい　　のりピーならできる。今は、そう信じたい。■酒井法子　動画　画像　ファン応援隊

  2009年08月09日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　　その12

  出会いが偶然でも　　人の紹介でも　結婚相談所でも　　結局は　結婚とは、二人の心の問題に集約される。どんなに努力してもうまくいかないものは、うまくいかない。そこに男と女　　いや人間同士の摩訶不思議な関係が存在している。ところが　最初からぴったりくるなどというのは、怪しい。いいとこ見せあいの　三文ラブストーリーに、二人が酔いしれているだけだ。その幕が閉じて　　えーーーーーとなって　性格の不一致だのといって離婚するとなる。まあ　　柳沢信吾じやないけどいい夢見せててもらったよ　　あばよ　　となるのかも・・・・理想の人はほかにいるなどといっても　　たいして変わらないなと気づくときもういい年齢になっていたりする。恋は危ういから輝いて見える。結婚はこれが運命さと思えば　　何があってもあわてない。人生いろいろ　　　それもまた面白い。そして月日が過ぎていく　　　　

  2009年08月04日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　その11

  日本人の奥さんがいて、子育ても終わり　　後は、余生をロシア人と結婚したい　　そういった友達がいる。今まで　子供が就職したら離婚してあげるわよといっていた奥さん　　いざ離婚となるとなかなかうんといわなくなった。見込み違いの彼は、家を飛び出してマンションを借りて強制別居。金髪女性が夢なんで・・・といことしきり。うーーーーん　　長期戦か。　　離婚にも結構エネルギーが必要だと自覚したようだ。外国女性とて女性の本質的なものは変わらないんだけどね・・・夢見る少女?　　いや悪夢をみるおじさんにならないでほしいよ。

  2009年08月01日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語 その10

  国際結婚で面倒なことは　二人のコミニュケーション　　確かに誰もそう考える。ところが本当は、入国管理局との在留資格手続き結婚は役所に書類を出せばまず認められる。だけど国際結婚したからといって　配偶者に在留資格が出るとは、限らない。私は、最初フィリピン人が奥さんだったんだけど　　まるで国際結婚者は、犯罪者みたいな扱いだった。　これは体験してみないとわからないよ。多くの書類を出して　何ヶ月も待たされて・・・・とにかく入国管理局の扱いは、こっちをカッカさせることだった。言葉に出さなくても　　何で他の国特にアジアの国の人間と結婚するんだといったものなかなか許可が出ないしいらいら　　それで入国管理局までのりこんだりした。　職員の　目線が見下ろし目線だった。結婚していてなかなか許可が出ない理由を詰め寄ったが　何からんでくるんだよといった態度にさらに激怒した。　　変なプライドを持った公務員だと思った。近代国家・・・　　なのかな日本　　それからはるかに月日が流れた。予想どうり国際結婚は、確実に増えた。今、入国管理局は、だいぶよくなっているよだが　　まだまだ・・・まあ時代の推移とともに日本ももっと変わらざるを得ない。政権交代の足音も・・・・　

  2009年07月28日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　その9

  会話の誤解は、突然に・・・不自然だと思ったら何度も聞きなおせ思い込み　　それが一番危険　　　わかっているだろ・・・・だが　日本人同士でも　言葉の誤解がおきる。　　いくら日本語になれたロシア人妻も女の影には　　敏感だ。　　匂いなんていうのも　しっかり消して?? こないとばれる。　　それに不自然すぎるさわやかさ　　働いてきているんだから汗のにおいだってあるはず　　それが・・・ない風俗へ行った帰り　　(私ではない??) 微妙な高揚感　　女のカンは　アカンお見通しやばれないうちに風呂へ飛び込めしかし　　ポケットの中しっかりチェック　　なにこのチラシあああーーーーーーーーーーーともだちのいたずらだよ　　まったく　　　われわれ夫婦の仲のよさに嫉妬してそんなわけないか　　てなことにならないために　　夫婦が別れないためには　おたがいにあきないように暮らすことだろ・・・わからないとおもっていたことがばっちりわかってしまっていた　　あああーー地獄わかっているだろうと思ったことがうまく伝わっていない　　あああーーめんどくせいああーーードジな妻は　一面かわいいが　　それも程度があるよな　　実感■車　買い取り　販売　情報

  2009年07月26日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　その8

  ロシア男性は、浮気もの　　また嫉妬深いそうロシア女性が話すのを聞いたことがあった。しょせん　男は、浮気ものである。一夫一妻　　その制度　人間が考えたものだから・・・ハーレムの生活にあこがれない男性はいないよね。まあ経済的な問題があるから　一人で我慢している。そこで　お金儲けに奔走することになる。とりとめもない話をしてきたが・・・暑さのせい??　今年は、政権交代となるかもしれない。アメリカの属国から開放されてアジア特に中国との関係を強化すべきだろ。そしてアメリカの戦後日本に行った弱体化政策からも開放されなければ・・・なんといっても中国は、4000年の歴史があり　日本も3000年の歴史がある。このままアメリカの属国でいることには、第二次世界大戦で命を懸けて戦いなくなった英霊たちに申し訳ない。

  2009年07月22日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　その7

  相手のことがよくわかってから結婚したい。確かに誰も異論を唱えないだろう。しかし現実的には、相手のことをよく知るまでには、長く交際しないと　わからないことも多い。相手の友達とか知り合いから情報を得るのもひとつの方法だけど人それぞれに着眼点が違ったりしていると　それもあまりあてにはならない。5年も付き合っていたが結婚後3か月離婚した人がいたり　2、3ヶ月しか付き合わなかったがすぐ結婚してもうまくいっている人もいる。まったく賭けみたいなものだよなと友達がいっていたが　そんな気がしないでもない。さらに外国人との結婚となると　まったく不安になってしまうと考える人は多い。しかし　　結婚は、してからすこしづつ相手を理解していくといことになる。まあ　　こんなものさとどこか御互いに悟りをひらけたらうまくいくのだ。そしてある意味賭けみたいなよそが大きい。それは、男も女もいいとこを結婚前にはみせているからその分大幅に割り引いて考えないといけないだろう。まあほれてしまったらしよがない　　といことなのかもしれない。外国人女性も日本人女性ももたいして変わらない。

  2009年07月18日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　その6

  わが母　　わたしがプールに行ってくるというと今日はじゃお風呂はいいねという。　それは違うツーーの(怒)確かに泳げば、体を洗ったのと同じ効果があると思っているのか・・・・シャワーとか浴びるから　　　それで済ませればいいと思っているようだ。しっかりと経済を考えていて節約志向は昔と変わらない。それに比べればわが奥さんは、アバウトである。よく言えばおらおか　　悪く言えば　お金の管理が下手日本人は、豊かな暮らしをしてるとの印象から　結構平気でまだ高いスイカなど買ってきたりする。バナナでもいいのにと心の中で思いながら・・・・スイカにかぶりといった感じでいつも夏をすごす。そういえば　カラフルな浴衣姿もいいよな　　温泉やどのシンプルなものは着ていたが　　すっかり忘れていた。意外とまだまだ日本文化や習慣について　不勉強かもしれない。いまだに日本が夜遅く歩いても治安がしっかりしていると思い込んでいるが・・・・もうそんな安全な国ではなくなっているんだということも　はっきりと自覚しなおしてほしいものだ。

  2009年07月13日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　その4

  最近の若者たち　いや大人たちも携帯メールを結構便利に使っている。待ち合わせ　ちょっとした仕事の打ち合わせみたいな事務的なものには　非常にいいしかし　深刻な悩みとか　　いろいろな相談にとなると　果たして携帯メールで・・･確かに慣れてないからだというが　　やはり顔と顔を合わせて　微妙な表情などからお互いの真意を理解しようというほうが　コミニュケーションとしては、いいのではないかななぜそう思うかというと　外国人とのコミニュケーションは、最初のうちは　言葉というよりも　　言葉とともに表情や態度から　何を相手が思っているのか理解しようとするからだ。言葉を知りすぎていて　文章で会話することに頼りすぎるのも　もちろんそれ以外に方法がないという人の場合はしょうがない通信手段の発達が便利さと引き換えに　人と人を遠ざけていくそんな気がする。面と向かってギクシャクしてもそこにお互いの感じを意識しあって　生身の人間とのふれあいがもっと重視されることもある意味必要なんだろう。言葉は、文字は便利そうだが・・・もっと人間くさい　　感覚にあこがれてしまうそれは言葉の意味がうまく通じなくて　妻とわたしが身振り手振りや表情を使ってお互いを理解しようとしていたときとよく似ているのかもしれない。

  2009年07月08日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　その4

  梅雨が明けると夏月日の経つのは、早い。夫婦とは家族とはまあいろいろと考えさせられることがある。日本は、核家族化が進んで　　大家族などの形態をとる家族は住環境や仕事面　生き方などの面から少なくなっている。欧米の考え方を強く受けているのだろうかしかし　時代は、混沌として　家族　夫婦　子供の関係に変化をもたらしてくるものだと思われる。大家族でなければ　　生きられないそんな予感がするのだ。

  2009年07月05日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　その3

  月日が流れて　　さすがに国際結婚が増えてくると　　奥さんがロシア人といっても以前ほど驚かない逆に驚いてほしいと思っても・・・だが　さすがに実物に会うと　　ふーーんとかどこで知り合ったのとか　　反応は、すごくいいしかし同じ人間でも　　生活環境が違うと　ちょっとストレスを起こすことがある。奥さんは、暖房のことでも　あったかい部屋が当然東京の半端な寒さと　暖房の整備　　時にわが家のように　時代物??だと　寒い。その辺のところが　まあわたしなど厚着で耐えているのに暖房を充実させて、薄着という発想には、最初は　うーーんまあ北国の北海道の人などは、うちの奥さんと考えが近いのかな・・・夏は、冷房がんがん　　電気代だって大変なのだよ　エアコン　適当なところでオフにしてもらわないと　　ぼやくわたしに　　すやすやと妻は寝ているときが多かったな・・・男はつらいよ　　まさに旅に出たくなったと寅さんの心境にいろいろあって　　日が暮れて　　有限の人生　　墓場に入ればみな同じ。来世　　あの世は　　ないよな　　といっぱいやりながら　妻の写真に　あかんベーでも最後にキスかな・・・

  2009年07月01日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　その2

  結婚には、いろいろな思惑が絡む絡みすぎる・・・・愛していたから　　といえてもそれがすべてとはいかない。そこには、この世の中を生きていく　それもできればより快適にといった思惑はあるわけだし　　わざわざ生活状況が苦しい方をあえて選ぼうとしない。よりよい生活　よりよい快適さ　　それも結婚の重要な要素であることだ。だから無理をしても　日本に来て　日本人と結婚して　　いい生活をしたいという　外国の若い娘もいる。そんなのは本当の愛じゃないなどと　いう気はさらさらない世界を見渡すと貧困にあえぎ　　一縷の望み　　その絶望の生活から抜け出したいと真剣に思っている　人間たちが多くいる。その選択肢の中に　日本人男性との結婚を考えている。もちろん　　結婚だけで満足いかなくて　日本で商売して儲けてようと思う人もいる。まあ　いろいろな思惑が交差して　国際結婚のドラマが出来上がっている。すでに既婚者などは　独身と偽って　　甘い言葉で　日本人男性に迫ってくるものもいる。あるいは、はじめから　結婚という形をとって日本人花嫁になる人もいる。真実の愛　　言葉で言ってしまえば簡単だが　　なかなか男と女のつながりもちろん結婚に関しても難しい。最初は、しょうがなくて結婚したが情が出てきて　うまくいっているカップル最初は盛り上がっていたが　　今は、どうしてこんな人と結婚したのだろうかと考え込んでしまうケース。入り口は、どうでも二人がまあ婚姻の意思　　つまり愛がなかったとしても　生活のためでも婚姻の意思があれば　　婚姻は適法に成立する。ところが　　国家は　偽装だろ　夫婦生活はあったのかと　個人的な分野まで入ってきて外国人との婚姻の不成立を暴こうとしている。日本人同士にだって婚姻の不成立の要件を満たすカップルはいなくはない。まあその辺に　　整合性がないところが笑ってしまうんだけどね。何かの目的のために　　つまり外国人排除を意図するための思想が根底に流れているといわざるを得ない。だが　高齢化の波は、　介護師などを外国人に頼らなければならない状況を生み出している。まったく　皮肉なことだ。

  2009年06月26日

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• 新　新ロシア人を妻にした男の物語　その1　

  新　新ロシア人を妻にした男の物語という題名もなんか胡散臭いかもしれないまあ　何とか題名を考えているが　このロシア人を妻にした男の物語という題名に愛着を持っているのでご勘弁願いたい。明日は明日の風が吹く突然　こんなことをいうと何?まあそんな生き方の外国人も多い　　今日を楽しまなくちゃ・・・・私の前のフィリピン人の奥さんは、　明日になったら死んじやっていないかもしれないんだから今　財布にあるお金は、あまりけちらないで使おうよという考え方だった。　　今を楽しまなくて　今日楽しめる状況にあってそれをしないのはあほだよな　まさに明日は明日の風が吹くである。そして今の奥さんも似たようなことをいっていたことかあった。国柄なのか　　まあいつ国がおかしくなるかわからないなら楽しめるうちに楽しんでおこう。そしていま　以前私が日本人は緻密に計画性を立てて将来を見据えていく優秀なる民族だよななどと漠然と思っていたことが　ガラガラと音をたてて崩壊していくのを感じて明日は明日の風が吹く見たいな考え方も実感できるようになってきたなと思ったりしている。時の経過時代の変化とは恐ろしい　　いや面白いものだな・・・それに自然体で生きると思っていた自分が　気がつけば枠の中に押し込められていた現実に気づいて　びっくりするやらあきれるやら・・・人生いろいろ　　あわてずに　　面白い何かを発見したいな・・・ふと心の自由さに勝るものは　ほかにないのだと思ったのだった。

  2009年06月21日

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• 国際結婚の面白さ

  なぜ今国際結婚なのか??どうせもてない男の成れの果てとか愛がないとか偽装だとかマイナス要素を並べられて　やっぱりねとしり込みしてしまう。本当は　実に面白い。ただ　既存の常識を常に信じている人にとっては、違和感を感じやすい。どんどんチャレンジしていくことが　いいのだ。そのうち国境がなくなる時代がやってきたら未来の人から　ずいぶん狭い考えで昔の人は生きていたんだといわれるだけだろう。人生面白がる　　こんな時代だから　　　常にチャレンジだね。また面白さを書き出してもいいかな。まあ読んでほしくない人も読んでいるみたいだけどね。

  2009年06月19日

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• 友情が壊れたとき

  私が30代のはじめのころ　　気の合う女性がいた。いろいろな話をした。過去の失恋話なんかもそして現実的に恋に悩んでいる彼女の相談に乗ったりまた私の恋の相談にも乗ってもらったり　　ある意味兄と妹うーー　　親友　　お互いが性の違いをそんなにも意識しないときが流れた。しかし　あるとき　　なんとも思っていなかった彼女に対して　心に変化が起きていた。そのときこのことはけして言ってはいけないと思った。悩んだ。でも気持ちにうそをついているのも辛かった。笑顔でいつものように「よう」「よう」と決まった話し出しなんかあった　　別に面白いことないよだよね　　なんてとりとめもない話から　　男の人って何で浮気者がおおいのそれはね　　見たいな会話の流れそれで楽しかったしそのままだって・・・・・しかし　　心のバランスが崩れ　　異変に気づかれた。告白　　　もちろん　　気まずさと　　寂しさと結果は見えていた。　　言わなければよかった　その後悔が残った。どちらともなく疎遠になっていった。　年賀状のやり取りぐらいに数年後　彼女の結婚の話を風の便りに聞いた。

  2009年06月16日

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• 老人大国日本

  介護問題は、身の回りにもいろいろな例がある。もう余裕はないほど　切迫している。わが家は、最初から両親と一緒なので　何かあれば　対応はできる。友達では痴呆気味の母親を看ているが　大変そうだ。両親と離れて暮らしていたが　母親がなくなって父親一人　さあどうしようと戸惑う友達夫婦など・・・　今できることは　地域の助け合い　　でもその地域のつながりも崩壊している。いったい　こんな自体を予想しなかったのか　　予想できなかったのか人は必ず歳をとる　　その先にある老い　　だから・・・・　

  2009年06月14日

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• 

  今話題の人　小向美奈子

  小向美奈子今話題の人　　やっぱり　女は、裸で勝負でもきれいなうちに　勝負かけるのも生き方ストリップ　　昔は、なんとなく卑猥なイメージがあった風今は、　明るく裸踊りで皆わいわいいやなニュースが多い中　祭りだよ　裸踊りだよという　余裕とゆとりのある社会がいいよね実は　小向美奈子の瞳がたまらなくいいね　 もちろん奥さんには内緒　　しーーーっ　浅草ロック座に行くぞ　おーーー　

  2009年06月08日

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• 既存の価値や常識を打ち破った　立道聡子：全盲歌手

  昨日　テレビで全盲歌手の立道聡子の存在を知った。確かに　取材は、ある一面しか映し出していないかもしれないだが　不可能と思われた　全盲同士の結婚による出産子育てたぶん　誰もがやめておいたほうがいいといったはずだ。だがその常識を打ち破り　全盲歌手としてもまたチャレンジした立道聡子さんの存在には、胸を打たれた。５月２０日に「たからもの」でデビューした全盲のシンガー・ソングライター、立道聡子さんがんばってもらいたいものである。立道聡子：全盲歌手　動画

  2009年06月05日

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• 視力低下

  パソコンをやるようになって結構、気がつかないがパソコン画面とにらめっこということが多い時間が経つのも早しい　　もう2時間なんて感じ。皆様も、うんうんと思う人も多いと思います。たまには　パソコンから離れて　なんて思ったりしていると日記を書き忘れたり・・・まあ　時々パソコンに向かうぐらいが新鮮かも・・・視力には、注意しないと☆　　☆　　☆　視力回復 視力矯正手術 情報

  2009年05月31日

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• 健康一番

  健康が一番言ってもなかなか忙しくてという人も多い・・・気がつくと体は、がたがたって・・・・歳を重ねるごとに　いつもチェックは、必要だよね。★さわやか健康同盟

  2009年05月24日

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• 時の流れとともに

  ここのところ　機会があって　　仕事を休んだ。今までめまぐるしく過ごしてきて　　何を得たのかな・・・そんな思いとともに　　その通過点にいる人は、悩み苦しむ。過ぎてきた人にとっては、あまりたいしたことないよと後で思うだけ。いや大変だったけど　　そう思っているだけかもしれない。夏か・・・そんな季節に　ふと湘南の海を思い浮かべた。そういえば　　　そのころの3人仲間の一人がガンでなくなった。1ヶ月前なのにもう遠い昔のような気もする。

  2009年05月23日

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• おーーと女性スキャンダル

  鴻池前官房副長官は「更迭」　その理由が健康問題えーーこのおじいちゃん　　健康すぎて　女性問題それも人妻??とっととーー　病院に逃げ込んだ。JRの公人としてのパスを　私的に流用　　　そのせこさが今の政治家を支えているのかも・・・??

  2009年05月18日

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• おじいちゃんたちも青春真っ只中 オタクなおじいちゃんのペット妻

  超高齢化の時代まさにいろいろな枠組みも崩れたり　　新たに構築されたりする。既存概念からすると　へーーートトホとなったりすることも　　時代が新たな顔を運んできている。そのよしあしは、後の人が決めればいいだけである。さてさてとある町　　まさにおじいちゃんたちの年金支給日ある一角　　もちあがってまーーーす。そうそう　　風俗店入り口なぬーーーーーーちょっとおしゃれしたおじいちゃんたちの登場だ。孫ほども離れた　　女の子がお出迎え　　こんちわ　　あらあらおじいちゃん今日は腰の具合いは?へへへといったかどうか　でも来てくれてうれしい　満面の笑みの女の子　　そしておじいちゃんの唇にぶちゅーーーいや　　青春のスイッチの再起動か??おじいちゃん照れること　　おおまじめであーーる。　　俺のなくなった奥さんにちょっと似てるよな・・・・・白い乳に顔をうずめて　　幸せそうなおじいちゃん風紀の乱れだ　　規律の乱れだという言葉は　どこにも感じられない。そんなの関係ない　　とあの裸の芸人のかんだ買え声が聞こえてくるようだ。しかし今のおじいちゃんたち　　再度の結婚を考えたりして　　なーーーんと国際結婚にチャレンジしたりする。孫ほどの　若いこと手と手をとって　　　まさに夫婦というより介護師とおじいちゃんしかしーーー　若い外国娘も　　満更では・・・おじいちゃんだって　　ペットのように若い可愛い娘と　　ラブラブもちろん　お互いに　利益の一致があってのこと他人がとやかく言う筋合いではない。　　何だよ　　そんなの夫婦じゃないとの悪意視線がめらめら光線どうせ騙されてんのよ　　とか　日本の恥よとかだれかいってそーーおじいちゃん動ずることなく　　　そんなの関係ないと心の中でつぶやいたかどうか?悔しかったらしてみな　　ハハハハさてさてこの年の差カップル　若い娘は　飼猫ペット猫のように　おじいちゃんにまとわりつく手を出しておづかい　　はるな愛風に??　　ごろにゃん　　おじいちゃんも大満足　　一日過ごすと　またどこかへ　　携帯で電話することたびたび風引かないようにしてね　と孫のような妻　　　さてさて　　昼ねなどしていると　　ごろにゃーーんと孫のような妻おっぱい吸う　　とニコニコ　おじいちゃんも久しぶりのペット妻のご帰還にしゃきっとして　　冷蔵庫からケーキなどとりだす。口いっぱいに生クリームをつけてほうばるその我が妻に目を細めることしきりしかしそれから数ヵ月後　待てど暮らせどペット妻は、戻ってこない　落胆の日々　　しばらくすると　　ドアーをたたく音　　　そのドアーをあけると警察の人の姿。　　おかしいと思いませんでしたか??外国女の手口なんですよ　　正義感にきらきら輝くその警察の人は、気の毒そうにそう告げていた。そうなんですか・・・そんなこと承知の上で一緒になったんなだし　　あんたたちにとやかくいわれる筋合いはない関係ないことです。こういう被害が多いんですよ　　と警察の人。彼女たちは日本に来たかっただけなんですよそしてただ働きたかっただけです。そうなんですかね・・・・　ただ落胆するおじいちゃん。でも人生の最後　　いろいろと寂しさが多いんですよ。そんなこと承知の上で一緒になったんなですけどね。おじいちゃんの瞳から涙が流れ落ちていた。数年後　孤独死したおじいちゃんの手元には、若い妻との写真が握り締められていた。日本国憲法第二十四条によれば、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。」そしてここでいう両性の合意とは、契約的合意を意味しています。

  2009年05月14日

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• 連休ボケ

  長く休むと　ペースを取り戻せない 休みの後は、地獄が待っていたりとか・・・ 普通の日に、休みをとって人のいない観光地周りなどいい いろいろと計画を練ってみるかな・・・・ つつじが　あっちこっちに咲き乱れている今日この頃。　

  2009年05月09日

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• 彼女(賀子　よしこ)は事故で死んだ

    25年も前の話なのだけど 兄貴　　賀子さん　交通事故で私が　家に帰ってくると妹は、当惑したように　私にその旨を告げていた。私は、一瞬その意味を理解しかねていた　さっきニュースで　流れたけど首都高の事故 何も　わからなかった　それは夢なのか　夢から覚めれば又以前の生活が帰ってくるのか あわてた私は、彼女の友達に電話してみた。 沈黙の後　そうなのよと言葉にならない声でそういった。 嘘だろ　　　そうおもいながら　全身の力が抜けていった。葬式は、いついつだよという言葉も　どこかはっきりとしない言葉に響いていた。 あの笑顔も　あの瞳も　あのしぐさも　もうとどこにもない ただ　むなしさと　孤独だけが私の心を支配していた。 好きだよ　といったその日からまもなくして帰らぬ人となった彼女 もう誰も愛せない　その思い出でだけに生きようと思ったあの日時は流れて しかしそれから時が過ぎた　今でも彼女を愛している　 しかし時は、新たな出会いを運んできた　　それが今の妻との出会いにつながっている。 運命とは不思議なものでもある。もちろん過去の思いでは永遠であるけれど・・・・

  2009年04月30日

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• 草なぎさん　がんばって

  まーーー驚いたこと・・・　　マスコミの異常ともいえる反応これは、スポーツ紙も週刊誌も売り上げ増大と思ったはず。芸能人のスキャンダルや事件は、皮肉にもある種の経済効果がある。全裸　深夜の公園　　　大声確かにこの言葉を羅列すれば　異常な状態を連想できる。しかし　だからといって大事件なのだろうか??大事件しちゃっている・・・芸能人の宿命　　品行方正　そんないイメージの草なぎさんだったからそれが崩れると　　まさに大騒ぎ。若いときは、失敗はつきもの　　ある意味　マスコミの餌食にされた草なぎさんでもアル。しかし　いつもスキャンダルを待ち構えていて　いかに世間にアピールして大事のようにして世論を煽るのもマスコミ。今は、　草なぎさんは新たな飛躍のために羽を休めてほしい。また飛び立つ日は近いのだから　　それは多くのファンが確信していることでもアル。　　

  2009年04月25日

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• いつも夢見て

  春がまばゆい陽射しを運んでいる今日この頃世間では　悲しいニュースがいっぱい不況の影響は、あらゆる分野に影を落としている。人それぞれに運命があるが　誰もが幸せだと感じられる社会を作ることは不可能なのだろうか?誰もが明日を夢見る　そんな社会を作れないのか・・・生存競争　　生きるための戦い　弱肉強食　　の言葉にどこかしら違和感を感じながら昔、子供のころあった田舎の風景を思い出していた。村には、子供があふれ　　人々は未来を信じ生きていた。食べるものといったら　　粗末な野菜とうどんと　運がよければ卵特に私の実家は、貧しかった。　　でも活気に満ち溢れ何かが今とは違っていた。　何もなかったが豊かに満ち溢れた希望があったから今　ものがあふれ　快適さを享受できる。　しかし幸福感は、どこにもない。小さいころ野山を駆け巡り歌を歌い　夕日の美しさに未来を信じ人を信じたあのときはない欧米の合理主義や物質主義に根ざす　浅薄な世界観が世界を支配しているからだろう。人を支え　心を支える世界観が失われ目に見えないものの価値　　心の世界を軽視し利己主義を助長させた結果かもしれない　　昔は、見ず知らずのおちゃんやおばちゃんに怒られたら可愛がられたり　　地域が一体となって子供や人を育てていた。しかし今は　絆は薄れ　　心のふれあいは失われ　たださびしく孤独な時間を受け入れなければならない多くの人たちが増えた。欧米の思想から脱却して日本主義といえる新たの思想ガ出てこない限り日本は、確実に崩壊するだろう。いつもおじいちゃんが口ずさんでいたこの曲にたどり着いた。なぜ懐かしいのか？りんごの唄

  2009年04月22日

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• 弁護士になる　　その1

  とても　唐突で　意外かもしれないが下記記事を見たとき　　司法があまりにも捜査当局よりの　不公正さに満ち溢れていると感じた痴漢事件　最高裁初の逆転無罪　「司法への不信ぬぐえた」4月15日7時58分配信 産経新聞　「収監される覚悟もしていた。司法への不信感が渦巻いていたが、それが拭（ぬぐ）われるような判決で、胸のすく思いがした」　事件から３年。名倉正博教授は無罪判決を受けた感想をこう語った。法廷で主文を聞いた瞬間は「信じられず、全身の力が抜けた」という。　「無罪判決が得られず、萎（な）えた気持ちを立て直す自分と戦いが一番つらかった」と名倉教授。「支えてくれた奥さまに報告は」と問われると、「おたがいに涙が出てしまって、『ありがとう』とだけ言いました。娘も同じです」と笑顔をのぞかせた。　ただ、初動捜査や３０日間の勾留（こうりゅう）、１、２審については「人の一生をどう考えているのか。怒りを感じる」と語気を強めた。「犯罪者の汚名を着せられた人や、その家族を思うと言葉もなく、有頂天になる気もない」との配慮をみせ、自らの痴漢冤罪（えんざい）が“氷山の一角”であると位置づけた。　主任弁護人の秋山賢三弁護士は「今後の冤罪救済に心強い判決。犯人を識別する供述証拠の信用性について、小法廷の裁判官の間で本格的な論争が行われたことがうかがえる」と評価、別の弁護人も「事実認定の教科書にもなるような論理展開」と語った。　最高検の池上政幸公判部長は「被害者供述の信用性が否定されたのは遺憾だが、最高裁の判断であるので真摯に受け止めたい」とのコメントを発表した。ここまで引用もちろん　法科大学に行って　　がんばったとして　　生活が楽になるわけでもないし合格できるとも限らない　　でも　　心の中に　冤罪の刑事事件で苦しむ人たちを助けたい思いが広がっていた。

  2009年04月15日

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• 国籍って何??

  それは私が　　学生時代　　映画の勉強をしていたころあの映画いいよね　　映画論を交わしていた友達がいたいつも深夜まで飲んで　大島渚や今村昌平や黒澤明やコッポラやスピルバーグや　夢を語ったあのころいつもそばに映画がいた。そして彼がいた。　　貧しくても輝いていた日々　夢に満ち溢れていた。それは　その告白を受ける前もあとも私にとって彼は、何も変わらない存在だったから実はさ　　ややためらいな話し始めていた　いつもと違う様子に当惑しながら彼を見た。俺　日本人じゃないんだ　　秋元って名乗ってるけど・・・えーー　　　日本語話しているし　その告白を受ける前もあとも私にとって何も違和感がなかっただから??私は、その意味の深さを知るのに。　あまりにも知識がなさすぎたのかもしれない。日本人でないと告白すること　韓国人だということがとても大変なことだと知らなかった。でも　何も変わらないょ俺の中では　　そういった。彼は、微笑みながらも　　このことは母親にも絶対日本人に言ってはいけない。そういわれているとも話した。なぜ彼がそんな重要なことを私に告白したのかそのときは、わからなかった母国に帰るかも　　そうどことなく言った彼の瞳が潤んでいた。それからしばらくし彼との連絡が途絶えた。今思うと　日本人でないと告白した彼の言葉は、さようならと同じ意味だったのかもしれないそして今日ーーー不法滞在で強制退去を命じられたフィリピン人一家の在留問題で、中学生の長女カルデロン・ノリコさん（13）の両親が13日夜、帰国のため成田空港を出発した。なんとなく涙が出てきた　国籍って何なんだろう・・・そして家族って・・・・国家って　何なのかな　　涙がこぼれそうになっていた。人間て何なのかな・・・ふと心にある曲が浮かんだ　　風　　　そんな寂しさでいっぱいになっていた。あの時と何も変わっていないのかな・・・・時代は?

  2009年04月13日

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• 日本は変わるのか　変えられるのか

  世の中　　不況心は、暗くなる人も多い一寸先は、闇だよね・・・・そう思う人も多い。　　しかし政権交代の可能性がある時期に　なぜ検察は、動いたのかマスコミも　　検察サイド　警察サイドの報道に徹している。政権交代はなくなったのか・・いままでのまま何も変わらない　　いったい　　独占的に政権を維持して来た自民党は、日本人にとってどんな存在だったのだろう?

  2009年04月12日

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• 生きること

  大学時代の親友がなくなった奥さんからの突然の電話最近は忙しくて年賀状のやり取りぐらいしかし　　そのうち飲もう　うちの奥さんも元気になってきたらそう思っていた矢先　　癌だった。学生時代いろいろと恋愛の話をして盛り上がった。　湘南の友達の家に二人して押しかけ又飲んだ。　そんな若かりし青春時代。小泉今日子が好きなんだろとからかわれて　　てれていたあの時代　　一番先にかわいい奥さんをもらったあいつ　　桜舞う　この四月　さよならといってしまった。時は、逆戻しできない　　でもおもいは　走馬灯のように　私を彼のもとへキョンキョンがすきなんだろ　からかうような彼の言葉が忘れられない小泉今日子　動画　画像　

  2009年04月09日

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• 百万本のバラ

  百万本のバラの花をあなたにあなたにあげる。明るい未来に向かって努力しようとしている妻に捧げたいロシア民謡　百万本のバラ

  2009年04月07日

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• ロシア民謡から

  歌は　国境を越えて　思想も過去の不幸な出来事も越えて　　人と人を結びつけるいま　人々に必要なことは、未来を見つめるやさしい瞳だろうユーチューブのロシア民謡より日露の新たな交流と未来のために

  2009年04月07日

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• 

  今を生きて

  東京も桜満開　　　あっちこっちで　　お花見私の家のそばの小さな公園には、とても大きな桜の木が天にも届く勢いで立っている。小学校のころ　そんなにも気にならなかった桜の木　とても満開の花びらが　月日のたつのを感じさせていた。いろいろなことがあったがこの桜の木は、春に必ず約束のように満開の桜の花を咲かせてきた。見上げると花びら　ひらひらただそんな景色に　ふと満足感を感じた。こんなことは　よくある風景　　だが　この小さな公園の大きなさくらの木は、小学校のここの生と今の生をつないでいる。そのときを　その時間と空間　　時は静かに　時として激しく流れて今のときに集約されていくだから今を生きて　　そして何かを求めて　歩いていく

  2009年04月03日

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• 門限を守れない　娘に喝

  門限は、午後7時30分といっていたのに　昨日は、なんと午後10時これは　いかん　　こうなれば、ペナルティーを・・・・そう思って考えること1分名案が　　門限を守らなかったら　　パパと3回デート券を発行させるというのを提案えーーー　　かっこ悪いパパとデートこれで恐れをなして門限を守るだろう　ふふふふいや　パパと3回デート券を発行しないだろう心配すればするほど　娘は、反発かこうなりゃパパのほうがもっと不良になればいいかもしれないなんて　　あほなことを考えていたりする。たまには、面白い話もいいな・・・　

  2009年03月29日

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• パパとテニス

  娘も　スポーツをやるようになった。　　なんとテニスを毎日学校でやっている。 これは、ママが元気になったらペンションなど行って　テニス指導　　いや逆に指導されてしまうのかもしれない。 まだまだ　子供だけれど　思春期への扉を開けようとしている難しい年頃だ。 将来ロシアの大学にいきたいといっているのでまあそれはそれでいい。 私は、すこし運動不足　　温水プールでも定期的に行って、テニスに耐える運動量と体力を確保しないと 息切れしているパパはかっこ悪いと娘にいわれそうだ。　もうかっこ悪い　　そこがかっこいいのさ今にわかるよと独り言。 

  2009年03月26日

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