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テーマ:たわごと(26894)
カテゴリ:エトセトラみてある記
週の初めなのにとっても暇、ヒマ、ひまだったので
掃除でもするかーと思い 月曜朝イチ、 (や、違うなー。出勤してからネットで散々遊んだからなー) もとい、朝ニから事務所の掃除機かけ。 こんなもんだろーと満足して手を洗いに行った。 このビルの台所?というか給湯場は 手を洗う時などうっかりそのまま蛇口をひねると 「ぅわっっっぁっちぃぃぃぃぃっっっ!!!」と 飛び上がりかねないことになってしまう。 お湯ってさー、出始めってなかなか出てくんないでしょ? 終わり頃にようやくあったかくなるんだけど もうその頃には洗いモノが終わる頃。 で、そのまま蛇口を閉める、と。 次使う時、溜まりに溜まったあっちい湯が出てくる、と。 んでもって「ぅわっっっぁっちぃぃぃぃぃっっっ!!!」 こうなる、と。 さっきも手を洗おうと蛇口をひねってら やっぱりあっちぃ湯がどばーっと出てきた。 そこはやり過ごしてから手を洗いながら こんなことを思い出した。 そう、ウォシュレット。 今でこそかなり普及したと見え、 色んな所でお目にかかるし さして珍しくもなんとも無くなったんだけど “オシリダッテアラッテホシイ”という名セリフと共に 世の中にに出始めた頃は なんとも不可思議なモノのように思っていた。 今のように頻繁にお目に掛かれなかったし 出合ったとしても実際怖くて使えなかったのだ! どうしてかというと・・・。 理由は“お湯”。 暫く使わなかった蛇口から出るお湯は 大抵あっちい湯が出てくると相場が決まっているもんだと 私の頭ではそう認識していた。 もし、もしも、ぅあっちぃ湯が溜まってて その湯が、その湯が直撃したら・・・と考えると 怖くて怖くてどうしてもボタンをえいっと押す勇気が無かったのだ・・・。 と、週の初めの月曜朝っぱらから こんなにくだらないことを考えてるのはきっと私くらいだろうなー。 さぁ、仕事仕事・・・。 ちなみに今は大変ありがたくウォシュレットを使っておりまする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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