パンピー・シュフ　+　R　の目線

驚き！！
昨年4月に最後の日記を書いてから一年以上経ってるしッ。
だいたい、超・チョー・ちょお～∞がつく程のめんどくさがりやの私。
ブログで日記をちょくちょく更新、なんて至難の業だと思ってたんだけど
・・・・・・・やっぱりかっっっ！！！

んでも、我が家にRがやって来て、はや4ヶ月が過ぎ。
Rと共に泣きながら過ごした1、2ヶ月のことを思えば今かなり楽になったわけで。
んでもって、少ぉぉぉしばかり余裕が出たのと、
あんまりにもRが可愛くて可愛くてしかたがないので、一念発起！
R成長記録も兼ね、日記を再開したワケであります。
（あ、でも、かなりゆっくりペースになりますけど・・・）


先週末、お天気良いし出掛けたいんだけど
新型インフルエンザ多発地帯に住んでる私たち。
不特定多数の集まる密室へRを連れて行くのはまだ嫌だったし
私の趣味再開もあったので、仏像見に、お寺へ行ってみることにした。

MY朱印帳（所謂お寺巡りスタンプラリー帳）とベビーカーを持っていざ、
西国三十三カ所のとある小さなお寺へ。
うきうきわくわくどきどき！わぁ～～～、見仏なんて何ヶ月振りからぁ～～～、
と喜んだのも束の間。忘れてた！
お寺ってさ、階段が付きものだったんだよねぇ。。。

小さなお寺だったので階段は少なく、
そこはまぁ抱っこでなんとかしのげたんだけど、もひとつ難関が現れた。
境内が砂利。
砂利にベビーカー。うーーーーん、これはとっても相性が悪い。

こっちに十一面観音さんだ、あっちにお不動さんだと
砂利を、それこそじゃりじゃりいわせながら
ベビーカーをムリくりじゃりじゃり進ませ、拝んでは見仏。
ひとしきり見仏し終わり、さて、Rの様子はどうだと見てみると、
暑いわ、じゃりじゃり言うわでなんだか面白くねーなー、
・・・・・みたいな。（あくまでハハの推測ですが）

寺の境内の砂利にベビーカーの轍を見て、教訓得たり。
　　　　　寺へ行くときゃ、抱っこ紐。








4ヶ月に入ってすぐ寝返りに成功！
以来うつ伏せが好きなのか、うつ伏せで寝てしまう、R。