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テーマ:ニュース(100010)
カテゴリ:社会情勢
最近のニュースでの話題の一つ。 次世代DVD争いで、東芝が「HD DVD」撤退を決めたことにより、今後の主流は「ブルーレイディスク」に決まってしまったようだ。 まあ、まだVHSビデオやブラウン管テレビをフル活用している自分にとっては、「来年あたり買い換えを考えようかなぁ」って思う程度の、のんびりしたもの。 ただ、今後、どういう状況になるのかはちょっと見極めたい。 「ハードディスクは振動に弱い」っていうのが常識だと思っていた。なのに今はビデオカメラやカーナビの主流になっている。 マイクロSDなんていう小さなメモリーカードに2GB以上の容量のものもあり、携帯などでは普通に使われている。 昔から、「今後、こういうことが出来るようになる」なんてことは情報として流れていたけどなんか、予想以上に早い気もするし。。。 流れに乗ることも多数派に居ることも、絶対に必要という訳ではないけれど、そうでないと他の人とのデータのやり取りが出来にくかったり、割高のものを買う羽目になることもまた事実。 「進んでいる」「遅れている」ということは考えずに、「必要なら買う」っていうスタンスで良いのかも知れませんね! もしかしたら次世代DVDが大して広まらないうちに、次々世代DVDが発売されたりして。。。 SHARP 【※送料無料】ブルーレイディスクレコーダー BD-AV1 --B 色 商品番号 BD-AV1-B 価格 55,200円 (税込57,960円) 送料込 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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