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テーマ:洋楽(3365)
カテゴリ:ハノイロックス
先日紹介したHANOI ROCKSの伝説的なライブ映像作品『燃えるロンドンナイト~All Those Wasted Years:Live At The Marquee』を見たのでご報告。 果たして何年ぶりに見たんだろうか?社会人になってからも見たのかもしれないが、全然記憶を辿れないほど。。。 1984年ロンドン、ロックの殿堂マーキー・クラブで行われたハノイ・ロックスの伝説のライブ映像DVD ●タワーレコード・・・¥3,665(税込・送料込) ●HMV・・・¥3,889(税込・送料込) 前回、ブラジル製のDVDと書いて、確かにそうだったが、全く問題なく再生できた。でもDVDが入っているだけ。日本のように、丁寧なブックレットが付いているのは期待する方が悪いんでしょうね! マイケルモンロー(Vo)は何と言っても見た目がすばらしい。と言うと馬鹿にしているように聴こえるかもしれないが、一度見てみたら誰もがその美しさに惹き付けられるはず。だから、そのステージでのオーラはすごい!サックスを吹きながらアグレッシブなステージングも見逃せない! アンディーマッコイ(G)の奇奇怪怪な動きが面白く、笑ってしまいそうな動きがカッコいい。ハノイサウンドは、このアンディーによって生み出されていることを考えると、その才能には惚れ惚れしてしまう。アンディーが再結成したハノイに存在していて、ホントに良かったと思う。。。というか、だから再結成したできたんだね! ナスティースーサイド(G)は、アンディーとは逆サイドにいて演奏している。この映像ではなかなか映ってこないのが残念。アンディーマッコイとのギターでのハモリや掛け合いがいい! サムヤッファ(Ba)は、このブログ名SAMMYの由来の人。マイケルモンローの横で渋く弾いている。まるで、ギターのように弾いているのがカッコいいねぇ!Motorvatin’のベースソロは聴いていてゾクゾクしてしまう♪ ラズル(Dr)は、力強いドラミング!最後の曲のBlitzkrieg Bop ではマイケルモンローがドラムで、ラズルがフロントでボーカルを取るが、観客がステージに上がってしまって全くラズルが見えなくなるのが笑える。 ということで、「こんな感じだったなー」なんて記憶を辿りつつ、楽しんで見れました! これでライブへのイメージトレーニングはバッチリ♪(笑) 収録曲 1.Pipeline 2.Oriental Beat 3.Back To Mystery City 4.Motorvatin’ 5.Until I Get You 6.Mental Beat 7.Beer And A Cigarette 8.Don’t You Ever Leave Me 9.Tragedy ~ Malibu Beach 10.Taxi Driver 11.I Feel Alright 12.Train Kept A Rollin’ 13.Under My Wheels 14.Blitzkrieg Bop ●アウフヘーベンHP・・・9/21・11/2西川口ライブ決定♪ ●N郎♪音汰ブログ・・・「N郎♪商店」営業中 <一日一回クリックをお願いしま~す♪> ↓↓↓↓↓↓↓ ※現在、人気ブログランキング第4位。 ※現在、にほんブログ村第1位です。応援有難うございます♪ ※ベース部門参加中・・・第1位。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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