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2009.07.11
カテゴリ：浜田省吾
7/11(土)に横浜赤レンガ倉庫で行なわれた浜田省吾の展覧会「浜田島」に行ってきました！ なかなか今まで横浜に行く機会は無かったけど、千葉から車で東京湾アクアラインを通り、横浜ベイブリッジを通過し、横浜へ行ってきました。 結局1時間ちょっとで着きました！それにしても横浜は異国情緒漂う街ですね～♪埼玉や千葉では味わえない雰囲気のところでした。 ･･･なんて思いながら、赤レンガ倉庫１号館２階へ！  赤レンガ倉庫の２号館の写真 この日は、木村カエラの野外コンサートがあったため、上の写真のように多くの人が並んでいた。木村カエラ恐るべし！   赤レンガ倉庫の１号館と看板 11時開場で11時半頃に着いたんだけど、こちらも既にかなりの人が並んでいました。（写真右側の壁沿い）見る限り自分より年上の人が当然多かったけど、若い人も結構いましたね！  ２階に上がる入り口  階段の途中 赤レンガ倉庫は外も内も古さは否めないけど、雰囲気があって良いですね～。当然、写真撮影禁止ということで、撮影は入り口までで上の写真で終わり。 内容を説明すると、グラフィックデザイナーでアルバムジャケットなどを手掛けている田島照久さんが浜田省吾をヴィジュアルで表現する展覧会。田島照久さんは「攻殻機動隊」や「パトレイバー」などに携わっている方。 ＣＤジャケットと同じものが展示されていたり、当時技術的に表現できなかったものを表現し直したり、未発表のものを展示したり。その一つ一つに田島氏のコメントが書かれていて、ほとんどの人はそれをきっちり読んでました。 撮影で使ったギターの展示やスクリーンに未発表の映像が流されていたりと、狭い空間なのに盛り沢山でしたね。･･･結果的には１時間半くらい見ていたかもしれません。そこに皆さんもきっと同じくらいでしょう！かなりじっくり見てましたから。 最後にグッズを買ったけど、売り切れたものは多かったですよ。10月にはネット通販で買えるそうなので、行けなかった方々もお楽しみに！ ということで、入場料500円の展覧会でスペースも限られているので想像していた範囲の内容ではあったかな。でも、普段DVD以外で、ビジュアル化されたものを改めて目にするチャンスはなかなか無いので良い機会でしたよ。特に気になったのが「誰がために鐘は鳴る」のジャケットを本来、あのようにしたかったとは。。。 改めて、浜田省吾はロックミュージシャンであり、ソングライターでありメッセンジャーであることを再確認できましたね。それに、根強いファンををファンクラブイベントに続いて確認できた！ 各地でこのイベントがあれば良いんですけどね。 アウフヘーベンライブ 場所：西川口ＨＥＡＲＴＳ（ハーツ） 日時：２００９年７月１８日（土） open17:30 start18:00 adv\1500 door\1800 ＋drink\500 〒332-0034 埼玉県川口市並木2-10-25 TEL 048-254-3345 ●アウフヘーベンＨＰ･･･絶賛公開中♪ ●Ｎ郎♪音汰ブログ･･･「Ｎ郎♪商店」営業中 ＜一日一回クリックをお願いしま～す♪＞ ↓↓↓↓↓↓↓ 
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