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すっかりこの題の記事書いてなかったです。
そうそう美容師なって毎週土曜にナンパに繰り出してましたね。 まぁ間違ってロンゲの男に声をかけたことも多々ありますが・・・ そんなこんなで美容師をしてたのですが、免許も取り自分のお客もできだしてきた頃に悲劇は起こりました。 たまたま手にできた小さい傷。 そこにパーマ液やら染料やら薬剤が入り、尋常ではないほどに荒れました。 病院へ行き薬をもらい寝るときに手に塗布し手袋をして寝るという日々が続きました。 最初のほうはましになったり少しだけひどくなったりの繰り返しでした。 それがいつか、手の甲の広範囲に広まってきました。 寝るときに薬をつけて白い手袋をしてましたが、朝起きると寝てる間に掻いてるみたいで、白い手袋が血まみれだったのを見て本当に恐ろしく、自分の手を呪ったものです。 半年後、病院から「美容師は辞めなさい」と勧告され身をちぎられる思い出辞めました。 美容師は小さい頃からの夢。 髪の毛を扱う父と母を見てきたから、夢というよりもその職に就くことが当たり前の感覚で暮らしていました。 将来への不安。 無くなった夢への虚無感。 当時23歳、生活もしていかないといかないので職につきました。 あの時は何も考えてなかったなぁ・・と。 で就いた職は・・・ ごっつ怪しい訪問販売の会社 ( ゚∀゚)・∵. ガハッ!! 月給30万に誘われてしました。 4ヶ月勤めて新人賞やら、いろんな賞いただきましたが人を騙してる感覚が大きくなったので退社。 で、次にした仕事は・・・ ホスト (||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||) あ、あの街中においてる赤いのんじゃないよ (それはポスト) ・・・ 荒波や、おばさんの激しい鼻息などに揉まれながらスクスクと成長。 細かい話はできませんが、いろんな意味で心が広くなりました ( ゚∀゚)・∵. ガハッ!! 続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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