カテゴリ:車・バイク
先週の土曜日は仕事だったから、明日の休みはちょっと嬉しくなるね!(^^)!天気も良さそうだから、いつもの様に8君の洗車から始まりま~す。数日間雨が降ってたので、汚れてるから輝きを取り戻せるぞ!!
洗車は車の異常も発見できるから、洗車は欠かさないのです。まぁ始業点検はしませんが、始動後の暖気運転時は、エンジン音で調子をみます。始動時の異常音はないか、アイドリングが不安定ではないか、下回りをさっと見て油漏れはないかなんて事はやりますよ!!あとは、振動するので、マフラーなどのきしみ音もチェックの対象です。この前はこのチェックで、マフラー取り付けにのに必要なゴムが取れそうになってて・・・。 雨の日に乗った後の洗車は、ホイールがチョー汚れてるし、フェンダーも・・・。ここは重点に洗います。ホイールって言えばディスクローターの取り付け部分はずっと前から、赤錆色のしみが付いているんですが、それはそのままにしているので、ちょっと目立つんだよね(汗) そうそう、雨の日の走行では、ちょっと気になっているのが、ボンネットに落ちる雨が、あのロータリーのローターをイメージしたくぼみに水が溜まってしまう・・・。ブレーキを踏めば流れ落ちるんですが、いつも気になっています(汗) 点検では・・・以前ではスポーツカーはメーターの数が多かったね!水温計、オイルプレッシャーゲージ、油温計は必ずと言ってもいいくらいのアイテムで、ターボ車はブースト計もあるます。最近ではそれらは、スピードメーター内に数値のない針だけが付いていて、正確さに欠けると言います。水温計なんかはランプだけの車種もあるので、ちょっと心配です。 まぁこれもアナログメーターであれば、ちゃんと数値は読めるから、いつもの数値を把握しておかないと意味が無いのですね!!でもでも・・・これらのメーターは、そんなに正確さを必要とするのかが疑問でもあったりする。8は水温計では100℃を超えて、110度あたりからサーモスタットが効いて電動ファンが回り出すって事です。この正確さを必要とする運転はサーキットでも走っているなら、それらの温度管理が必要ですが、ストリートオンリーな僕であれば無意味かもね(汗)付いているならかっこは付きますが・・・。 次に洗車時に気を付けている事は、タイヤの減り具合もチェックしますね。前後左右の減り方が均一でなくなったらローテーションしないとならないし、片減りするならアライメントの狂いもあるんでしょうね。ボンネットを開ければ、エアークリーナーの汚れ具合は良いか!ブレーキオイルは減っていないかって調べたりもする。まぁ今のところ大丈夫ですが・・・。 あっ!ワイパーのゴムをそろそろ替えないとです!!1回は交換しましたが、その後1年経ったね(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.01 23:14:38
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