テーマ:車に関するお話(10445)
カテゴリ:車・バイク
コペンを乗り始めてからもう少しで2年、RX-8はもうすぐ3年で車検時期となるのですが、やっとコペンは今日1万キロを超えたくらいで、走行距離は伸びてないですね(汗)1年5千キロかぁ・・・。RX-8もついこの前2万キロを超えたので、1年で6千6百・・・キロとまぁ通勤で使っていないからこんなもんでしょうか??
2台共走行距離が少ない分タイヤやブレーキが減って交換などの心配はなくて大丈夫なので、車検時には出費が少なくて済みそう(笑) なんて言っているんですが、ちょっと気になっている事が・・・。 この2台のミッションはスポーツモデル(コペンもスポーツモデルなのか??)にも関わらずMTではなくAT。MTであればクラッチが減りある時期にはクラッチ板の交換などの心配も出てくるのですが、ATの場合それはなくて経済的で最高~♪って単純に喜んでいるのですが、ATの消耗度はどうなんでしょう。 ATオイルの交換は聞きますが、それくらいなのでしょうか??ATが滑るって言葉も聞きます。これって何だろうと思ったこともありましたが、ハイパワーの車は要注意とか・・・。 僕の8はパワーは210PSでノンターボ、コペンはターボモデルであっても、軽自動車と言う事で出力の上限があり、64PSに抑えられているからノーマルの状態であれば問題はないなぁと自分で納得しているが、本当に気にしなくてもいいのかなぁ・・・。 8であれば、社外品でターボキットやスーパーチャージャーキットなども出ているけど、こりゃATには負担が大きく、これこそATが滑る現象を気にする必要が出てくるのかと思ったりもしている。 最近のATミッションにはシーケンシャルモード(メーカーによって言い方が違う)があり、ATの自動化を手動で変速する車種も多くなり、僕の所有している2台もその機構が備わっている。昔からATのギヤは自動のままで故意にシフトチェンジしない方がいいと聞いたことがあります。信号待ちでNレンジに切り替えたりする行為もしない方がいいとか。 となると、僕のコペンと8のATにはシーケンシャルモードがあり、MTに似た変速操作ができる機構を前面に出して、スポーツ走行を楽しめると言っているが、ATの寿命を縮める行為をしてるってことなのでしょうか?(ATオイルの温度は上がるので、劣化が早くなるなるからか?) こんな疑問をずっと持っているのは、ATの仕組みが分からないからなのですが、それを教えてもらって優しい運転をするって事も正直言ってちょっと辛い・・・。この関東で車を運転するには絶対ATは便利で、渋滞でクラッチを切ったり入れたり頻繁にする必要も無く、足も疲れないと一石二鳥!!夜の車が少ない時は別で、8のような車を運転するとなるとMTが恋しくなる(汗) うぅん・・・チューニングもMTモデルは色々とパーツが揃ってますよね。未だにMTに憧れがあるんです(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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