新着記事一覧 | 和歌山　海釣り

和歌山の素人漁師

２４年３月８日（木）最近は少し寒さが和らぎましたが、でも朝は寒い～大きいのは６７ｃｍなそうな・・・釣れると疲れないとのこと～すごいね

2012.03.08

２０１１年　大晦日

天候晴　波高し　帰ろうと思ったそうな午前５時出発　帰港午後３時１２時まではさっぱり当たりがなくなんで鯛ばかり釣れるのか不思議・・・・さわら一匹、５０センチくらいか孫が最長３８センチをあげたそうな鯛２枚を近所におすそ分け

2012.01.03

５月１８日

ひさびさに５月１８日

2011.06.16

沖ノ島

８月２９日日曜日早朝３時半起きで出港昼ごろ帰港・・・今日はイマイチやったそうでちゃりこ２匹のみ

2010.08.30

田倉崎沖

田倉崎沖　沖ノ島灯台と淡路との間も行くらしい。７月８日と７月２０日暑いのに大変だ。

2010.08.16

田倉崎沖

７月８日（木）田倉崎沖にて久々に大きいのを釣ったそうな。大きいのは６０cm次に大きいのは５０ｃｍなそうで・・・・その前は７月２日その前は６月９日

2010.07.08

沖島沖

５月１７日（月）中潮５時出港、１３時まで潮は上げ潮で満潮から２時間までは上げ潮が止まらず、その間のあたりが多かったようで何が何やらわかりませんが、２０匹ほど釣れたそうな・・・ちゃりこ５、あじ５、さば３、がしら４、かれい１その他ポイントは田倉灯台と沖島灯台を結んだ西側延長線上の水深３０ｍ地点。沖島の西方２ｋｍ。それ以上沖島に近づくと加太の漁師様方の監視船が来るらしい。仕掛けは胴突き天秤・・・胴突き間隔は１０ｍほどとって海底で天秤仕掛け・・・ちゃりこはこの天秤に主に掛かるらしい。擬餌でナイロンのひもをばらして長さ５ｃｍ幅１ｃｍのが一番いいらしい。これで大物が掛かるらしい。小物が欲しいときは青虫を使う。

2010.05.17

田倉崎沖

５月１０日（月）天候雨はまち４８ｃｍで刺身を食べたそうで、鯛ちゃりこも立派なもんだ最近はとりつかれたように出港されていてなんか怖い・・・

2010.05.10

田倉崎沖

平成２２年５月１日出港、成果はいつもと違って最悪・・・・漁師曰く、こういうときもあると・・・それにしても釣果のひどいべらは気の毒やけど。うもない・・・でも漁師はうまいと言って残さず平らげます。上のかれい？くらいかな。

2010.05.09

田倉崎沖

５月１日　中潮　満潮７時　干潮１４時田倉崎沖・・・・はまち４２ｃｍちゃりこで大きいのは２７ｃｍらしい下はヒラメ・・・・塩焼きを送ってくれまして・・・うまかった。毎日鯛を食べているそうで

2010.05.02

田倉崎沖

４月２６日（月）晴れちゃりこが釣れたそうな。田倉崎沖水深３７ｍ仕掛けは胴突き５本と天秤　あおむしでワンパターン先日は全くだめだったそうで・・・ちゃりこの刺身を早々に食べたそうで大鯛より身が締まってうまいとのことあじの刺身もうまいよ・・・たまらん

2010.04.26

田倉崎

４月５日（月）早朝より夕方まで午前中は当たりがなく昼から釣り上げたそうな・・・・仕掛けはいつも通りで場所も同じ一番大きいのは５０ｃｍ２ｋｇなそうで・・・・

2010.04.05

田倉崎沖

３月３１日早朝５：３０出港　田倉崎沖６：００９時まで当たりなし、ここから１２時までに４９ｃｍを筆頭に７匹を釣り上げる小さいのが　がしら仕掛けは胴突７本針に天秤に２本針餌はあおむし天秤に、胴突には擬餌ビニルひもを５ｃｍくらいに切って色はオレンジが良いらしい・・・・一番大きいのを今日刺身で食べたらしい「うもかった」・・・と

2010.04.01

友が島

３月２３日（水）小潮　雨　　満潮８時　がしらのみ・・・大きいのでも２２ｃｍとのことこういうときもあるようで・・・

2010.03.25

田倉崎沖

３月１８日（木）天候曇り早朝５時出港田倉崎沖と沖ノ島の間の水深３０ｍ～３８ｍ地点餌はあおむしと疑似餌（ビニルのひも）７時半満潮で上り潮、大阪方面に流される９時頃に上り潮が止まる直前に鯛がかかる１キロ４３ｃｍで久々に大きかったらしい。１２時まで粘るもちゃりこ１匹のみ・・・８２歳の漁師にはかなわん・・・漁にでるだけでもすごいのに付いて行けません。大物の鯛は早々に刺身にして食べたけど、イマイチうもないとおっしゃる・・・もったいない。こりこりしてるけど、なんとなくうまくないらしい・・・・

2010.03.18

田倉崎沖

２月１４日　初めての仕掛けＮＨＫの番組で淡路島の南の沼島の漁師が鯛釣りで使う仕掛けを初めて試してみたらしいピンクのビニル幅６，７ｍｍ、長さ８ｃｍをハリス３号で胴突７本バリ・・・・今まで使ったことがない仕掛けで　はまちが４本同時にかかったらしい・・・信じにくいけど本人も驚いていました。おもしろかったそうで。

2010.02.14

はまちと鯛

今日もやや大きな　はまちを釣り上げたらしい。この間もはまちと鯛の組み合わせ。そんなパターンって珍しいのでは？　田倉崎沖一本勝負。

2010.01.18

ひさびさに

今日は親父さんの誕生日、いつもの田倉崎沖で久々にはまちを釣り上げたそうな・・・・・紀ノ川で小アジを数十匹仕入れて、呑ませで仕掛けは２本バリ・・・鯛はいつもあおむし。以前からはまちを狙ってましたけど、とうとう・・・私が乗せてもらったときはさっぱり・・・冬のはまちの刺身は脂がのってうまいそうな。この前の正月に食べたかったなあ。

2010.01.15

大阪小島から

２９日（水）小潮　南東の風１．５ｍ波高し５時出港、淡路由良と沖ノ島の間で・・・・きす、あじ、ぐち４０ｃｍのみ・・・・天候不良のため、大阪小島に漁港の了解を得て臨時係留させてもらう翌日３０日（木）小潮７時小島出港でも北東の風強し・・・加太沖、田倉崎沖へ向かう。加太沖は漁船ほとんどなく、田倉崎沖は水軒漁船が１０隻ほどいたけど昼前に撤収する・・田倉崎沖水深３７ｍ地点で、１１時ごろ潮流が下りから上りにかわる・・・・不思議と潮汐表とは時間がずれる・・・漁師曰く、潮汐表とは少なくとも２時間はずれると・・・・１２時半ころから上り潮になり次々に食い付きが始まったらしい・・・・結果、ほうぼう４０ｃｍ、ちゃりこ１０匹（２８ｃｍ）、べら、トラハゼ（焼いたらおいしいらしい）ふぐ、まあじなど・・・よく釣れておもしろかったと・・・・

2009.07.30

７月２３日（木）大潮

７月２３日　大潮　満潮５時　出港５時風強く田倉崎へ行くもえさの青虫を忘れたそうな・・・・もどって再度、７時出港８時　田倉崎沖でねばるもボーズ・・・ポイント変更で沖の島と淡路由良との間、水深４０～５０ｍ地点でやや沖ノ島よりちゃりこ２５ｃｍ、まあじ３５ｃｍ、あと小さい赤いのは磯べら・・・・・ちゃりことあじはさしみで・・・・うまかったそうですそのポイントは初めてらしい、海峡の中央は大型船の航路に当たっていて水深が１００ｍほどあり、深いところはあまり釣れないので他の漁船もいない・・・・それで中央より沖ノ島（友が島）よりに

2009.07.24

７月１７日（金）長潮

７月１７日（金）長潮　干潮８時天候雨　４時起床出港５時　田倉崎６時から昼まで潮流は上げ潮で大阪側に流される・・・・ちゃりこ７，８匹、ぐち２、がしらほかポイントはいつもの田倉崎沖水深３０ｍ付近、天候は雨にもかかわらず、ちゃりこ２０ｃｍ級が次々に上がる・・・・私が乗るといつも釣れないのに・・・紀ノ川大橋橋脚でのサビキ６本針だけか

2009.07.19

７月１１日（土）

７月１１日（土）中潮　満潮８時　干潮１５時出港午前１０時半　天候晴れ　凪　今日はお客さん（オーナーさん）が来たので写真はなし１１時紀ノ川橋脚にてサビキ小アジ２、３０匹、せいご（はね）４０ｃｍ　２匹　次に海釣り公園テトラ地点でサビキ２０ｃｍ級小アジ２、３０匹１２時田倉崎灯台西の水深３８ｍ地点で鯛３０ｃｍ、ちゃりこ２匹のみ・・・・沖島の神島へ（加太漁船団不在でえさの青虫がなくなったのでサビキで獲った小アジを３枚におろして短冊状にしてえさにする・・・・これにて２０ｃｍ級のまあじ２，３０匹で大漁・・・・１８時ごろ終了帰港１９時・・・疲れたらしい、でもお客さんはいっぱいになったクーラーをもって電車で大阪にお帰りなる。

2009.07.11

中潮の下げ潮

７月５日（日）中潮の下げ潮　田倉崎沖午前５時出航　現地６時から８時まで水深３８ｍ地点で・・・・１２時ごろが干潮で潮流が止まり、当りもピタッと来なくなったそうです・・・・・ちゃりこ６匹、他でチヌは帰港時に紀ノ川の釣り師と交換したらしい（ちゃりこ大と）紀ノ川の磯釣りで４０ｃｍのチヌがくるとはおどろいた・・・塩焼きで食べたらしい・・・本人はうまいと言うけど・・・？　きびれやからと田倉崎の次は大阪小島沖・・・ぼうず次は和歌山港・・・ぼうずでボーくたくたらしい・・・

2009.07.05

１２月１６日中潮　ちゃりこ

１２月１６日（火）中潮　満潮９時出港７時　ポイント田倉埼沖西　水深３７ｍ８時から１３時までちゃりこは１０時までで４匹、あとはフグとトラハゼで焼いたら美味いらしい。仕掛けは胴突天秤仕掛けで天秤の先に１ｍと３ｍのハリス。餌はあおむしのみ・・・・・掛かるのは天秤の先のみで胴突きには掛からず。この寒い中とても行く気にはなりませんが・・・

2008.12.16

鯛釣り

１２月２日（火）中潮　満潮１０時　干潮１６時先日乗合船の残りの餌で自船で出港する・・・・最初は田倉埼沖で鯛３０ｃｍ１匹　水深３７ｍその後当たりなくポイントを変更して大川峠沖に行く・・・水深は５０ｍ付近そこでちゃりこ２０～２５ｃｍ４匹ゲット・・・仕掛けは胴突き・・えさはあおむしあとはぐち３０ｃｍ級２匹・・・ちぬよりうまいらしい。そうは思いませんけど。もう船上では寒くて堪らんのではと聞くとそんなことはないと言い張る・・・鯛は今日塩焼きを送ってくれました。美味かったです。小骨の間の小さな身まで隅々食べ尽しました。

2008.12.07

乗合船　春光丸

１２月１日（月）中潮　満潮１０時　干潮１５時午前５時半から１１時まで・・・御苦労さまです。久々に漁に出るも加太の乗合船（春光丸）の小物釣り６０００円で餌・氷付き・・・・加太港から友が島をまわってくる。平日のため３０人乗りで５人程度・・・船の前と後ろに集中・・・本人は５：３０に乗って（胴の間）真ん中に陣取るも成果はまあじ１０匹程度他のお客さんは慣れたもので３０匹ほど・・・それも〆ては釣り〆ては釣りで相当慣れているらしい。

2008.12.07

紀淡海峡　秋

ここ１ヶ月の紀淡海峡の加太漁船団の動き国民休暇村　紀州加太にありますライブカメラよりあくまで参考に・・・・実際とは違うことあり午前６時以前はないし、毎時００分の瞬間しか映りませんので・・・・実際加太の漁師さま方は４時頃から出航されますので・・・いずれも午前中が勝負１０月　８日長潮　５１隻１０月　９日若潮　５２隻１０月１０日中潮　　４隻１０月１１日中潮　１３隻１０月１２日大潮１６２隻１０月１３日大潮１２３隻１０月１４日大潮　　３隻１０月１５日大潮　１４隻１０月１６日中潮　４２隻１０月１７日中潮　　６隻１０月１８日中潮　３６隻１０月１９日中潮　９６隻１０月２０日小潮　２３隻１０月２１日小潮　２７隻１０月２２日小潮　３３隻１０月２３日長潮　５０隻１０月２４日若潮　１４隻１０月２５日中潮　１６隻１０月２６日中潮　２０隻１０月２７日大潮　１１隻１０月２８日大潮　２８隻１０月２９日大潮　４８隻１０月３０日大潮　２１隻１０月３１日中潮　１２隻１１月　１日中潮　６６隻１１月　２日中潮１２９隻１１月　３日中潮　７４隻１１月　４日小潮　３１隻１１月　５日小潮　５０隻結論　今回は大潮と中潮が良かった。夏は大潮と小潮の上げ潮が良かった。ただし、大潮は必ずしも大漁とは言えない。１１月２日大潮９時１０月１２日大潮９時

2008.11.06

太刀魚

１１月５日（水）小潮　満潮１２時　天候晴れ　凪６時出航　ポイント大川峠沖　地島の北東　水深７０～８０ｍいつもの太刀魚地点午前７時到着で１４時まで餌は鰯でてんや仕掛け近辺には乗合船が１０隻ほどその他の漁船は２０隻仕掛けについては何回聞いても分からず太刀魚の食べ方は干してから焼いて食べるそうです。チヌより美味い・・・けどそれほどでもないと本音がポロリ・・・・太刀魚仕掛け

2008.11.05

左岸及び右岸工事

和歌山県のホームページより紀ノ川河川工事についての情報紀ノ川左岸工事場・・・・遥か遠方青岸より手前数百メートル紀ノ川右岸工事場所・・・・左の右岸堤防の道路整備港湾工事の概要http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/080500/kowan/index.htmlプレジャーボートに対する県の今後の施策http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/080500/pleasure/pleasureleaflet01.pdf紀ノ川左岸工事で小型船舶係留所の構築・・・・・・土入川から紀ノ川大橋までの道路整備と左岸青岸から数百メートルに係留所を構築http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/080500/jigyo/k_link1.pdf

2008.11.04

１１月３日（月）中潮　太刀魚

１１月３日中潮　天候曇りのち雨　波はほとんどなし午前７時から１０時まで南風が出てきたので撤退・・・・太刀魚５本　１本は１ｍ級他はそれ以下ポイントは大川峠沖合水深７０ｍ地点で・・・以前は淡路島の大型船航路近くで狙ったことありなぜ何回も太刀魚狙いに行くのかを聞くとチヌより美味いのと釣り上げる醍醐味があるとのことで・・・煮付けにして食べると美味いとおっしゃるんで・・・素人には鯛・ハマチ・石鯛・せいごなどの方がいいんですが・・・何十年もやっている漁師にとっては面白いんでしょうね。仕掛・・・天秤の下にケミ蛍とてんやをつけて・・・針はスティンガートリブルでいかなごをつける・・頭と胴体を３本針に取り付ける

2008.11.03

１０月３０日（木）大潮

１０月３０日　大潮　干潮１２：３３　天候曇り出航　７時から１３時までポイントは和歌山港旧白灯台内側に係留して・・・海上保安庁の船が近くを通る。慌てて救命具を着ける。また、四国フェリーの航路の付近で・・・何も言われなかったらしい・・・何と怖いとこで白灯台の波止と旧白灯台の波止の間はどうか？と聞くとこの夏に１度試したけど当りがなかったので今日はフェリー航路の近く、波止の内側に係留したらしい・・・・成果は３２ｃｍのチヌを頭に８匹とちゃりこ２匹あとは鯔６０ｃｍ１匹・・・・和歌山港でチヌがこんなに揚るのは珍しいことらしい。餌はボケのみ大きさは２ｃｍ、オキアミは当りがなかったので使用せず。仕掛けは３号の道糸にハリス１号１本針・・・・最初ハリス１．２号ですると当りが悪かったので１号で・・・鯔を上げるのに苦労したとのこと。チヌは３枚におろして塩を振って１日干してから焼いて食べるそうです。昨日のチヌを同様にして食べたら美味かったとのこと・・・・鯔は船上で処理したので・・・・

2008.10.30

１０月２９日（水）大潮

和歌山港青岸埋立地南岸壁・・・・ちぬのメッカ大潮　干潮１２時　午後２時頃見学する。岸壁東は小あじ狙いのサビキ釣り人が２，３人・・・・・西側岸壁ではチヌ２０～３０ｃｍ級１２，３匹で釣り人４，５人・・・・・白灯台波止でも５，６人明日は白灯台付近に係留してチヌ、あいご（小はバリコ、大はアイ）を狙うため餌はボケを使うらしい。ボケとはしゃこみたいで３ｃｍくらいの大きさ１匹１０～３０円紀三井寺の釣具店に売っていてそこが安い・・・・１匹１０円・・・・毛見の砂浜でエアコンプレッサで砂から追い出して獲るらしい。チヌの好物はボケ、グレの好物はフナムシ・・・・アイゴはチヌより美味いという・・・ただひれに毒がありさされると相当痛いらしい。２，３時間は痛みが引かず、医者に行って点滴してもらうと治まるそうです。オゴゼにも刺されたことがあるらしい・・・・アイゴ・・・・はらびれに２本棘がある・・・毒ありチヌの好物・・・

2008.10.29

１０月２７日大潮

１０月２７日大潮　和歌山港にて　昼から　上げ潮　紀州釣りの勺団子投げ　遠投距離２０ｍ餌はオキアミ　糠と砂の団子　ハリス１.２号では食いが悪いので１号に替えたらしい。成果はちぬ２５ｃｍ４匹で刺身ではまだ脂不足で食べられない冬は脂がのって刺身でも良いらしい。結局三枚におろして干してから塩焼き。美味かったらしい。前日は同じポイントでチヌ１匹とヘダイ１匹。ヘダイは美味かったらしい。投げ釣りは全体の３割程度でそれ以外の釣り人はアミエビでのサビキで小あじねらい。日曜日はいつも一杯ですが、平日は空いている。テトラ側でもつれるのですが、足元が悪いのでほとんどの釣り人はここでは釣りません。

2008.10.28

ハマチの仕掛け

東京では６０ｃｍ級のハマチをワラサと言うらしい仕掛けも重々しい・・・こちらでは１０号の錘に３号の道糸に２本針に１２，３ｃｍの小あじを付けるんですが・・・・すごい仕掛け・・・・メジロ・ぶり

2008.10.23

１０月２３日

天気予報では１０月２３日は波高１．５ｍで出漁できず。和歌山港にてかご釣りか投げ釣りをする予定・・・・本音は大川峠沖水深７０ｍ地点で太刀魚を狙いたいとのこと１０月１９日（日）の和歌山港は相当人が多かったらしい。チヌ、あじ、さばなどが釣られていた・・・・主に投げ釣りの人が多かったそうです。しゃくによる投げ釣りでふかせ（紀州釣り）でチヌを狙う・・・・・青岸埋立地にたくさん他府県から来られています。この車両の向こう側に岸壁があり、釣り人で一杯・・・・このポイントが良いらしい。埋め立て土砂の向こうに白灯台の波止に釣り人が一杯・・・・蟻みたいにうじゃうじゃいます。

2008.10.22

成果・・少

１０月１９日（日）中潮　干潮１５時で１５時から１７時までなので潮の状態は良くない。上げ潮ですが、あまりにも引き潮のため・・・・・和歌山港にてアミエビかご釣りちゃりこ６匹とへだい１５ｃｍ１匹、チヌを狙うならしゃくを２５ｍほど投げてふかせ（紀州）釣りをするらしい。灯台への波止岸壁ヘダイ刺身は美味しいらしい・・・けど小さいので焼いて食べたとのこと美味かったそうです。

2008.10.21

呑ませ

田倉崎沖での呑ませ・・・ハマチ狙い紀ノ川で獲った小あじを餌に２本針仕掛けちょっと波があるので針を小あじの頭から口に向かって付け難い・・・小あじの大きさ１２，３ｃｍではハマチに合わないのか当りはありましたが、針には掛からず、ただ小あじの頭やえらから下がかぶられていました。ハリスが長いからか当りがほとんど分からない・・・・難しい海釣り公園での幻のすごい引きはハマチではなくえそだったのかも・・・・残念メッキの情報もあったんですが、紀ノ川の土入川付近で・・・餌は何とシラスらしい高級すぎてそんな餌ないんちゃう？

2008.10.20

紀ノ川左岸護岸工事？

今行われている紀ノ川左岸エネセンより川上数十ｍは何の工事ですか？老朽化による護岸工事と思いきや、県のホームページを見るとどうも小型船舶の係留地のようです。北島橋を渡って左岸を青岸方面へ青岸への道の左手は築港の係留所（マリーナ）です。年間１０～２０万円掛かります。

2008.10.18

疑似餌６本針

疑似餌６本針１９０円安い！・・・撒き餌して仕掛けの底にかごその上に疑似餌（色付のビニルのひらひらがちょろんと針の上に付いています）６本針を下ろすとすぐに小あじがすぐに食い付き、たまにせいごも掛かる。キチヌ（きびれ）・・・・したびれが黄色いのでこれがチヌより美味いらしい。で紀ノ川中央で投げ釣りでゲット・・・塩焼きいただきました。でもせいごの方が美味いんですけど？この狭いところが水深５ｍポイント・・２本針で・・・・餌の小あじを確保して本命はツバス・ハマチのためここはさっさと撤収・・・釣り公園・田倉崎沖へ出発～～それにしても漁師は救命胴衣を着けようとしない・・・サビキ仕掛け・・・・こんなんで釣れていいんですか？不思議・・・・

2008.10.17

紀ノ川の真中で・・・・

紀ノ川の真中で投げ釣り・・・錘１０号２本針餌はシラサエビできすとキチヌとチヌ投錨して・・・・釣れなくても爽快・・・・・前方には紀ノ川大橋が・・・上流を臨む・・・この近くでメッキが釣れたという情報を釣具店で聞くも釣れず大橋のポイントに他船がいます・・・しばらくするといなくなりました。当りがないのかおかしいなあ～紀ノ川左岸より北方向を臨む・・・

2008.10.16

１０月連休も終わり

１０月の連休に帰省して小型船舶に乗せていただく・・・私が行くと大物が釣れません・・でも疑似餌６本針の小あじは最高・・・次から次へと釣れるのでフライにしても塩焼きも美味い・・・中にせいごが混ざっていてそれがさらに美味しい。鯛はまだ釣ってません。仕掛けは胴突３本針に天秤に２本針ですが、天秤上の３本にはほとんど掛かりません。田倉崎沖に３回ほど行きましたが、すべて鯛はボウズ、ゲテモノが掛かりましたが、放流。帰りに紀ノ川の清き流れを撮って・・・・今度は何時来れるかなあと感慨に浸ります。意気揚々と紀ノ川を下り出漁するも・・・・・小物ばかり鯔のメッカ河西橋の向こうに北島橋が・・帰りに紀ノ川の清き流れを撮る・・・上流を臨む、遠く右手山の向こうには弘法大師のおられます霊験新たかなる高野山がございます。ここから車で１時間半・・・天気がよければ高野山から四国が見えます。

2008.10.15

久々の大物

１０月１３日　大潮　満潮１７時ごろ　天候晴れ３日連続出航・・・・午後３時から５時までポイントは紀ノ川大橋橋脚で２本針、ハリス１．５錘２号餌は昨日の残りのシラサエビはね（すずきとせいごの間）４５ｃｍを頭にあと５匹あとはチヌとせいご　写真がピンボケで残念・・・・一番大きいのがはねでその下もはねポイントは紀ノ川大橋橋脚・・・紀ノ川の平均水深は３ｍですが、ここは橋脚に潮が当たって川底が抉られて水深５ｍあり魚が集まってきます。魚探を見るとうじゃうじゃいます。ただし、小あじ、せいごなど小物がほとんどで大物はめったに来ませんが・・・・

2008.10.14

和歌山港の日曜日

１０月１２日　日曜日　天候晴れ　午前中は和歌山港へ見学に行く・・・・・なんと人の多いこと・・・・青岸エネセンをこえて車が数十台　白灯台までの波止にずらっと釣り人が波止にかぎらず、岸壁には釣り人だらけ・・・・チヌ４，５０ｃｍを何枚かあげていました。２～３００人はいたでしょうか。まだ、続々と釣り人が入ってきます。和泉、奈良ナンバーもありました。午後、風が少しあるので沖には出ずに紀ノ川で粘ることに・・・・紀ノ川大橋にて小あじを嫌って大物を狙うもかかるのは、せいご、小あじ、チヌ、きびれ（キチヌ）いずれも小型で全部で１０匹弱・・・・・仕掛けは２本針で錘は２号・・・餌はシラサエビ・・高いです。アミエビの撒きえで擬餌針６本の方が素人には面白いんですけど・・・漁師曰く子供の釣りとおっしゃる。前日は３０分で３，４０匹・・・ひっきりなしにかかりましたが、大物を狙うとかえって小あじもかからない。帰宅してせいごの塩焼き・・・あじも美味いけど、せいごはもっと美味いです。海の幸感謝・・・・採れたてなんで午前中の和歌山港岸壁この間隔で釣り人がびっしり・・紀ノ川左岸より・・・・何回来ても爽快・・・・・護岸工事のためのオイルフェンスが景色を壊していますが

2008.10.13

ボウズでぼー

１０月１１日（土）中潮　干潮１０時頃　天気曇り早朝雨のため１２時頃出航・・・・紀ノ川大橋橋脚にて餌獲り・・・サビキアミエビで３０分で小あじ３，４０匹とせいご１匹本命はハマチなので風のため海釣り公園前へ行く。すぐに当りがありますが、餌の小あじの頭がかぶられるだけで針にかからず・・・仕掛けが悪いのか小あじの大きさがハマチに合わないのか？１時間くらい粘るも成果なし。で田倉崎沖へポイント変更。こちらはちょっと波があり釣り辛い。当りはあり小あじの頭はかぶられる。竿の当りがほとんど分からず、しばらくして上げて見ると小あじの頭だけ残して本体はかぶられていた。田倉崎沖も１５時頃まで粘るも成果なし。再び釣り公園前へ戻って挑戦する。今度は仕掛けを小あじに２本針（錨型）を掛けてやってみると・・・・しばらくしてえそ３０ｃｍ級が２匹掛かり、その他は何もかからず。惨敗でぼ～ぜん。４時頃になって撤収。紀ノ川大橋で獲った小あじたち・・・・釣り公園前・・・着くと２隻いましたが、当りがないのかしばらくすると撤収しました。波除の上に海鳥が一杯のとまっています。魚を狙っているのか・・・・特別な仕掛けでえそを引っ掛ける。でも犬のえさになるだけ・・・

2008.10.12

１１日（土）中潮　天候不良

１１日（土）中潮　干潮１１時の下げ潮天気予報も雨、恐らく低気圧の影響で風もあるでしょうから、最悪は中止。１２日（日）は大潮で天候も恐らく回復しているでしょう。とりあえず明日和歌山へ出発、結果はどう出るか。今頃漁師はせっせとハマチと鯛の仕掛けを作ってることでしょう。ただ天秤から上がいつもかからないので意味あるのかなと思ってしまう。波が出たら紀ノ川でおとなしゅうしておこう。問題は１１時が干潮なこと。潮が低いと紀ノ川もほとんど掛からないんで・・・こんなん書いている場合ではありません。早く寝なければ明日がキツイ。ここでいいわ・・凪やし　めったにないけど石鯛もスズキも来るから、ただし、満潮の時らしい　小あじでも良い、さしみは結構いけるし・・・・

2008.10.09

和歌山釣り公園

釣り公園の成果はハマチ４０～４８ｃｍ級１１匹、乗合船でメジロが７４ｃｍ級が１５匹、真鯛が３５～５８ｃｍ級２匹、まあじ２８ｃｍ級。水温は２１度で結構低い。とにかく今はメジロがいいらしいのでこれを狙いたい。まず、紀ノ川で餌となる小あじを数十匹をシラサエビを撒き餌して擬餌針で引っ掛ける。次に田倉崎沖へ行き小あじをノマセにしてハマチかメジロを狙う。ルアーはどうかと聞くと、のませの方が確率は良いらしい。１１日（土）中潮で干潮は４時頃なんで７時頃紀ノ川大橋へそこで１時間で餌を確保し、田倉崎へ８時過ぎここで昼までが勝負・・・・・・小潮の上げ潮でないので恐らく漁船団は来ないと予想される。１０日（金）仕事が終わったら和歌山へ帰省、乗せいいただこうかなあ～北港釣り公園沖

2008.10.08

１０月５日（日）小潮　風強しでも出航　

１０月５日小潮の上げ潮　干潮３時　満潮１０時午前５時頃　天候雨　風強し　でも出航　最初は餌の確保のため紀ノ川大橋橋脚で小あじを狙うも当たりなし。漁師曰く、干潮で海水が十分入ってきていないためとのこと。ポイントを地島の北（水深８０ｍ）に変更　７時頃から太刀魚狙い２０本ほど１ｍクラスを上げる。石もち３５ｃｍも１匹かかる。昼頃から北東の風が強く波も１．５ｍで転覆の恐れがあり、流石の漁師も引き上げる。怖くて救命具を一瞬着けようと思ったらしい・・・でも着けず。地島と本島との間の潮流が激しくそこを抜けるのに苦労したらしい。速度は中速で・・・・加太の漁師さまは地島をぎりぎり際を抜けるらしい。でもそこを抜けるのは岩場があり素人には無理とのこと。帰りに田倉崎付近でちゃりこ２５ｃｍ１匹とふぐ１匹。次に紀ノ川大橋付近で粘ると小あじ１００匹と珍しくカマス２０ｃｍが１匹かかる。上からチヌが泳ぐのが見えたけどかからなかった。

2008.10.05

台風が消えて天気が良いけど・・・

今週は天気が良かったけど波が高く出漁せずまた、先週に張り切りすぎて体調がダウン・・・秋の魚は脂がのって美味いという。呑ませでハマチを狙いたいと・・・・・波高し１波高し２これくらいなら良いですけど、１．２は帰ってきたらふらふら状態・・・私はここでせいご、すずき、石鯛、グレ、グチ、キス、小あじで結構十分凪で穏やかにのんびりと釣りたいんですが・・・・撒餌での小あじの擬餌針5,60匹釣りもやってみたい。

2008.10.02

今週はだめかも・・・

台風１５号が接近しているし、１７号もひょっとしたら日本に来るかもしれません。秋は釣りにとって良いらしい。残念・・・・台風の前日は良いらしいけど、危険で出られない。理由は魚が食いだめをするとのこと。真偽のほどは分かりません。友が島沖・・・波高１．５ｍでも釣りは難しいし危険

2008.09.30

漁師の一日

早朝お客さんとの集合場所・・・・・・駅前の釣具店さまここで餌を仕入れます。携帯の防水ﾊﾟｯｸは２種類しかなかったんがちょっと品不足・・・・南海の鉄橋、子供の頃と変わってない・・・・紀ノ川大橋、子供の頃はなかった・・・・当時あったのは河西橋（軽車両）、北島橋、南海鉄橋、南海橋（一線橋）、六十谷橋、国鉄鉄橋だったんです紀ノ川大橋ができて次に紀の国大橋、そして河口大橋・・・・北港沖・・・・波高し、これでも１ｍらしい。ちょっと納得できませんが。

2008.09.27