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そして、不自由への追走。おまわりさん、この人です!
併走はともかく、追走は傍目に危なすぎるだろう……よく昴が不審者にされなかったものだ。あと、カゲツが独走していた時に危ないことがなくてよかった。あそこはひなたを見まくるのではなく、両方に目を向けなくちゃいけない気がする。 ひなたの方はコーチしていて体力が把握できているけど、カゲツは実際に体力を確認したわけではないのだから。 まぁ、いちばん危ないのは保険医か。男ならもっと厄いが、女だからと言って許されるレベルではない。美星姉が食い止め続けてくれることを願うばかりだ。 彼女から見れば男子高校生1年も充分にショタの範疇に入るような気がしないでもない。いちばん心配なのは竹中くんかなぁ。 ひなたの過去には小学生の時期が身体の発育に大事なことを再確認させられる。本人はあまり気にしていなくても、親の身になれば気になることが一杯だろう。 玄関先で座って待つ事態になるなら、鍵を持たせておいてほしかったところ。いつものことではないせいで、難しかったかな。あの歳でカゲツが学校に電話を掛けられたのは偉いかと。 さて、ちょっと話題になったものの、次の目標はハッキリしないまま一話が終わってしまった。そして、高校生の合宿が始まる気配だ。どうなるんだろう。最後は試合で締めてほしいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月10日 15時09分45秒
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