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馬鹿はシネマで直らない

馬鹿はシネマで直らない

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2011年10月01日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 燃え尽きたぜ、真っ白にな……作画担当が。
 なかなか酷くて感動的なシーンなのに、それどころじゃないこともしばしば。回想がバスケをやっているシーンと限らない影響も馬鹿にならなかった。愛梨はプール特訓のことを思い出しすぎではないか。
 だが、個別エンドを描いたEDはグッジョブ!ひなたの家に行って妹をペロペロしていいぞ!!女子小学生五人は押さえられているのに、葵エンドが描かれていない件については……ノーコメント。

 ネタ要素は非常に多かったものの、バスケそのもに対する姿勢はかなり真摯で、その印象のよい作品だった。
 バスケの作品表現について、何か新しい世界を切り開いてくれる可能性を感じた。主人公の立場がコーチなのも良かったのかもしれない。

 作画を洗い直して二期で再会したいものだ。





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最終更新日  2011年10月02日 01時10分46秒



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