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だから何回も言ってるじゃないか。 アボガドじゃなくてアボカドなんだって! 濁音に挟まれたら真ん中も濁るってのか!何そのオセロ理論! 森のバターを体中に塗りたくってやろうか! あはんっ北海道バターよりヘルシィーだわ~ん っておバカッ! 考えてみれば、濁音の間違いは、けっこう多い。 バッグのことバックって言ったりね。 ♀「そこのバック取ってくれない?」 ♂「えっ!?そろそろバックしてくれない?だって!?なんて大胆なアピール!僕ちん心臓バックバック!」 なんて誤解を生みかねない。女はバックレるしかない。 ティーバッグを間違えたときには大変だ。 課長「ちょっとキミ、そこのティーバック取ってくれ」 ♀「えっ!?なんで課長、私が今日ティーバック履いてるの知ってるんですか!このセクハラブタ野郎!」 となって、課長は職を失うかもしれない。Mに目覚めるかもしれない。 あと、濁点がつかない音に濁点が付いてるのは不自然だ。 不自然だけど、なんか読めちゃうのはなぜだろう。 漫画とかで、 「え゛ぇ゛っ!?」 みたいな表現がよくある。 本来日本語に無い発音のはずなのに、 頭の中で再生されるから不思議。 実際に、そんな言葉を口にすることもよくある。 トイレでものすごい腹痛に襲われているとき。 別に悪いことした訳でもないのに、頭の中で 「神様お許しくださいいいぃぃぃ」 と叫んじゃうくらい酷いときに出る、うめき声。 「んんんんーーーーあっ!!」 なんかじゃ表せない。 あのうめき声は… 「ん゛ん゛ん゛ん゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛っ゛っ゛!!!!」 濁点って素晴らしい。 ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.09.02 15:47:36
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