カテゴリ:カテゴリ未分類
今日、土曜プレミアムでターミネーター2をやっていたので、見ました。
裸足で。 あの映画って、 親指を立てて溶鉱炉に落ちていく有名なラストシーンがあるじゃないですか。 コレです。 ちょっとコレを見て思いついたことがあったので、 やってみました。 【こんな落ち方はいやだ】 キツネ。 もう、緊張感ゼロだし、感動できない。 これでキツネの口をパクパクさせてたら、最悪です。 ダブルピース。 かなりのお調子者です。 きっと、熔鉄の下はアヘ顔をしているに違いありません。 シンクロ。美脚。 芸術点は相当なものです。 なぜなら、溶解した鉄の中ですから。 水中とは異なったコンディションでこれほどのパフォーマンスをするのですから、 高評価せざるを得ません。 残念なのは、これが正式な大会ではないことです。 溺れてる。 もう、親指とか、感動とか言ってる場合じゃありません。 なぜなら、溺れているから。 っていうかこの状況は、この絵と完全に一致しています。 「泳ぐなキケン!」 という看板ですが、 もしかしたら溶鉱炉の前にも、 この看板が必要かもしれません。 そもそも、なぜ今までそういった看板が無かったのかが不思議です。 PTAとかから怒られないんでしょうか。 事故が起こった後では遅いんですけどね。 ホント、知事は何してるんだろうね。 ってまあ、知事が溺れたんですけど(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.06.05 02:38:38
コメント(0) | コメントを書く |