さんださん+写真の意味
僕は、さんだです。カタカナで書けば、サンダさんです。サン「ダ」けっして、赤い服のオジサンではありません。この時期、嫌なことが二つあります。それは、「なんかくれ。」と、せびられることと、買い物に行くと、似たような曲がどこに行ってもかかっていることです。せびられても、あげません(笑)で、買い物に行くたびに、曲を聴かされるのは、たまったもんじゃない。普通にかかっているならまだしも、各売り場から、バラバラな曲が、バラバラなテンポで、エコーして聞こえてくるのです。買う気が、萎えます(笑)今日は、僕にとっては、特別な日ではありません。いちおう、仏教徒らしいので。(ふまじめな)みんなと楽しく語るのは、好きです。今日は、ケーキを食べる日です。4つ、買ってきました。というわけで、今からいただきます。KENさんに「すげぇメルマガ」「暴力団のような顔写真」「○○○をさせるな!」「胡散臭いヤクザのような顔写真」「このメルマガ著者は、ただものではない」「魂を込めた、気合の入った、情熱メルマガ」「ネットショップのアドバイスを通じて、人生哲学」「潜在意識の法則、ネットショップ実践編」「『本物』を味わってもらいたい純粋な気持ち」「魂の叫びを感じるぞ、その男に」と、最大級の賛辞をいただいた。まあ、胡散臭いはわかるが、ヤクザは…^^;あの写真を掲載したのには訳がある。メールマガジンをはじめるにあたって、はじめから、本気の人に集まってほしい、と思ったから。「読者集め」という言葉には、抵抗がある。購読される方は、一人ひとり、いろんな思いを持った人なのだから。「広告」ではなく「相互紹介」と、繰り返し巻末に記していた。僕がいいと思ったものに限らせていただきます、と。にもかかわらず、「相互広告」を申し込んでくる人がけっこうあるが、苦笑するのみ、です。自分が、本当に良いと思ったものしか、おすすめしたくはないんです。だから、有料広告は入れていない。それどころか、金を払って、まぐまぐの広告を消すオプションを申し込んで、運営してきた。「プレステBB当たる」とか、巻末に勝手に入る広告ね。ご存じかも知れないが、広告消すオプションは、月間の発行部数に応じて、金がかかる。まぐまぐも、イヤなシステムを考えるものだ。まあ、当然の流れなのだろう。機能は申し分ないのだから、文句はいえない。ただ、この数ヶ月、ガンガンに発行してきた結果、請求書を見てあらら、と思った。無理もない。読者数千名のマガジンを、臨時号を含めて週に数度、発行し続けているのだから。このペースだと、僕が破産してしまう(笑)まあ、それは大げさとして、印刷媒体と同様、発行のリスクを抱えながら運営している。その分、本気の情報を提供してきた。あとは、読んだ方がどう受け止め、自分に取り入れていくかだろう。それは、おまかせする。たくさんの励ましの言葉、感想、どうもありがとう。僕は、みなさんの声を胸に、一歩ずつですが、歩いていきます。願わくは、みなさんのもとに、両手いっぱいの幸あれ。 さんだ