カテゴリ:本紹介
1844年にドイツの医師ハインリッヒ・ホフマンがわが子の為に作った絵本。これが世界中で大評判、絵本至上最大の成功作となりました。 ひと目みたら忘れられないぼさぼさ頭、のびほうだいの爪、「いたずらっこ」「悪い子」が出てくるお話の原型ですね。結構強烈な内容!? 娘は結構「この本を読んで」といいます。「コワイもの見たさ」みたいなものがあるのでしょうか。読み聞かせていると言葉のリズムがいいことに気づきます。内容よりもリズムがよく眠りやすいのかもしれませんね。 フォトアルバム9枚追加 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.30 07:22:08
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