カテゴリ:DVD紹介
おっぱいバレー 舞台は1979年の北九州。弱小男子バレー部の顧問となった新任女性教師と、試合に勝ったらおっぱいを見せるという約束にがぜんやる気を出した少年たちの奮闘を描く。綾瀬はるかが巨乳先生に扮した青春コメディ。 1979年、北九州。赴任早々、中学の弱小男子バレー部顧問になった新任女性教師、美香子は、やる気もなければ、バレーボールすらまともに触ったことがない部員たちに、“試合に勝ったらおっぱいを見せる"というあり得ない約束をさせられてしまう。そんな約束に戸惑う美香子をよそに、今までとは別人のようにバレーの練習に打ち込んでいく生徒たち。だが、試合を間近に控えたある日、“おっぱいの約束"が学校に知られ、大問題に。大ピンチを迎えた美香子先生の運命は!? このタイトルでまさかの実話、まさかの涙!/原作は脚本家としても活躍する水野宗徳の実話を元にした青春小説。タイトルのインパクトからは想像もできない感動のストーリーに映像化が熱望されていた話題作。映画化に際し、時代背景と舞台は変更となったが、原作に流れるエッセンスはそのまま。おっぱいのことで頭がいっぱいな思春期の男子中学生たちの愛すべきおバカっぷりを爽快に描きながら、ひとつの目標に一生懸命な新任教師美香子先生と男子中学生の成長の物語へ変わっていく。いつの時代も変わらない、普遍性と感動に満ちた青春エンタテイメント。 クレヨンしんちゃんの映画を見に行った時、予告編を見て娘が見たい見たいといっていたので、レンタルしてきました。久しぶりに家族3人で見て笑い、泣ける映画でした。使われていた音楽も今のパパママの青春時代のもの。大人も楽しめる映画でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.11 06:13:37
コメント(0) | コメントを書く |
|