新着記事一覧 | 子育て応援・手作り・読みきかせ

ちびっ子探検隊７／２５　ナイトハイク

７月２５日午後、６:３０集合。夜の森を探検します。受付が終わると早速、草笛を楽しんでいます。暗くなるまでの間、大学生のお兄さんの紙芝居や絵本の読みきかせで楽しみます。読みきかせを聞いている間にだんだんと暗くなり、夜の森へ出発です。探検の最後は広場に集合。広場にはライトタラップが作ってあり、その灯りにカブトムシ、クワガタ、カミキリ、セミなどたくさんの昆虫が集まってきていました。羽化するため一生懸命木を上るセミの幼虫。大きなナナフシもいました。羽化しているセミ。子供たちも真剣に見つめています。からからでて羽が伸びてきました。娘Ｍはバレエのレッスン後の参加だったため、後半は眠くて眠くてぐずってしまいましたが、セミの羽化の様子を一生懸命写真に撮ったり、貴重な自然体験ができました。

2009.07.26

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くまのこうちょうせんせい

NHKスペシャル、AERA、朝日新聞が特集！「命の授業」を続けた校長先生を絵本化！熱い感動があなたの心にあふれます！シンガーソングライター・こんのひとみ＆人気絵本作家・いもとようこの顔合わせで贈ります！末期ガンと宣告されながら弱り行く自分の姿を子どもたちにありのままに見せ、命の尊さ、生きる意味を教え続けた神奈川県茅ヶ崎市の浜之郷小学校の校長・大瀬敏昭さん。「命の授業」と呼ばれた授業の様子や、学校を変えて行く姿は多くのマスコミで紹介されました。しかし残念ながら２００４年１月３日、大瀬先生はついにその命の火を消しました。「多くの子どもたちに『命の授業』を受けてほしい･･･。」浜之郷小学校で出前コンサートを開いて以来、大瀬先生と交流のあったシンガーソングライター・こんのひとみと、絵本作家・いもとようこが大瀬先生の思いを１冊の絵本にしました。病院から学校に通い続けるくま校長先生を励ましたい！羊君は元気な「おはよう！」を言えるでしょうか？いのちの輝きが見えてくる実話から生まれた物語です。（こんのひとみ）ようこそ、良質の絵本と積木「ほるぷちびちびクラブ」へ！赤ちゃんからの良書なら「ほるぷ」こども図書館がおすすめです！

2009.07.25

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Ｌ君が今年も我が家に来た！-3

７月２３日　食事のあと、トランプをしたり、日本の流行語をＬ君に解説したり(草食系男子)楽しい時間はあっという間に過ぎ。３人のお姉ちゃんの間にＭが・・・。ＭＨはＭの顔面キックにあったそうです・・・スミマセン(^_^;)　Ｌ君の部屋に潜入！２人は楽しそう。（ＭはＬ君のこと若いお父さんだと思っているらしい。）　新都心のお祭りへ。行ってビックリ。子供祭りでした(T_T)　Ｌ君、お姉ちゃん達ゴメンよ。　記念撮影。お祭りの雰囲気が伝わっているかな？　　バスケの竹内兄弟と背くらべ。　新都心コクーンからの帰り。車で寝てしまったＭをＬ君が抱き上げベッドまで。半分起きてたと思うけど・・・甘えられるところは甘えています。愛犬○はＬ君が大好き。どうしてＬばっかり・・とギャルたちはちょっとご機嫌ななめ。このあと軽く食事をし、駅までみんなでＬ君を見送りお別れとなりました。Ｌ君、元気で。また日本に遊びに来てください。Ｍママちょっぴり・・・・(涙)Ｌ君は私たちとって大切な家族。今回の再来日に我が家に来てくれたことはこの上ない喜びでした。また何年かたち、再会できる日を楽しみにしていますよ。Ｍの成長を楽しみにしていてね。

2009.07.24

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Ｌ君が今年も我が家に来た！-2

７月２２日　みんなが揃ったところでギョウザを１００個作りました。　ＹとＭＩがケーキ作り。上手にホイップしてね。　クリームは柔らかさが命。今日はグッド！(*^_^*)　料理好きのＬ君はおいなりさんのご飯を詰めてくれました。　Ｍもしっかりお手伝い。去年も３人(Ｌ、Ｍ、Ｍママ)で毎日のようにお料理してましたね。　ギョウザ番をしているＬ君。焼き具合をチェック！そのあと、水を入れたら・・・ハプニング！！飛び散る、飛び散る、写真がないのが残念です。　みんなでいただきます。ＣＮとＭＩは部活の忙しい合間に遊びに来てくれました。　ＣＮの足下に愛犬○が・・・。このメンバーで一番食べ物を落としそうなのがＣＮだと思ったのでしょう。(^_^;)　おっとＭママ登場。が、しかし！Ｌ君にかぶってるゼ！　切り分けたあとの写真しかありませんが、今日はＬ君の誕生日。このケーキは誕生日のサプライズケーキでした。Ｍ、ＭＨのピアノ伴奏でハッピーバースデーを歌いました。Ｌ君本当にビックリしていました。未来のパティシエールＭＩ、頑張りました。Ｌ君、喜んでくれて良かったね。Ｌ「どうして誕生日覚えてたの？」Ｍママ「そりゃ、Ｌだからだよ」それを聞いたＬ君、なんか顔が赤かったぞ。バースデープレゼントは陶器のお皿。料理好きのＬ君。カナダでもおいしいお料理、作ってね。つづく

2009.07.23

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Ｌ君が今年も我が家に来た！

昨年、ホームステイしたカナダのＬ君が、今年もラボの仕事で日本にやってきました。帰国する前に我が家を訪れたいと言うことで、２２，２３日、１泊することになりました。枝豆の好きなＬ君にと娘Ｍが準備をしています。うれしそう～ＭＨが一番に駆けつけてくれました。ギョウザの具を作る二人。キャベツとニラをみじん切りにしています。ギョウザの具をこねています。「おいしくなあれ」ランチ！　このパスタはみんなに大好評のＭママ１８番。ＭＨも喜んでくれました。Ｌ君からメール。ＭＨとＭママ、Ｍの３人で駅まで迎えに。写真はありませんが１年ぶりの再会はハグハグものでした・・・(^^)/　つづく

2009.07.22

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かえるくんにきをつけて

かえるくんにきをつけてかえるくんが覚えたての手品を得意そうに見せたり、数字のカードを読ませたり、大人ぶった振る舞いで自己存在をアピール。かえるくんがやってきますよ気をつけて… よっ俺かえるくん有名なかえるくんだぞ手品をはじめたり、数当てゲームをはじめたりするかえるくんと一緒にあそぼう。ようこそ、良質の絵本と積木「ほるぷちびちびクラブ」へ！赤ちゃんからの良書なら「ほるぷ」こども図書館がおすすめです！

2009.07.21

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くものこどもたち

アルバートととうさんとかあさんのさんにんはやまにのぼった。「まっくらにならないうちに、いそいでおりなきゃ」…そのとき、おそろしいことがおこった。アルバートががけからおちたのだ。でも、アルバートはうんがよかった。くものこどもたちがアルバートをうけとめてくれたから。そして―。この絵本、ジョン・バーニンガムさんのおなじみの絵に、どうやら雲などは実写の画像を重ね合わせているようです。だから、いつものバーニンガムさんの絵本とはちょっと違った雰囲気。大きな見開きいっぱいに広がる雲の世界に、絵本を見ている人も引き込まれてしまいそうです。　そして、バーニンガムさんとほぼ同年代の谷川俊太郎さんの訳は、ほかの作品同様にこの絵本でも相性抜群です。とくに、おまじないの場面では谷川さんのすてきな日本語の音の世界が楽しめますよ。ようこそ、良質の絵本と積木「ほるぷちびちびクラブ」へ！赤ちゃんからの良書なら「ほるぷ」こども図書館がおすすめです！

2009.07.21

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スジャータ

昨日は我が家の大好きなレインボウ城の公演「スジャータ」を見に銀座まで出かけました。朝から楽しみにしていた娘のＯ駅での写真です。うれしさがあふれています。Ｍママが見つけました銀座小劇場。私は発見できず、一度素通りしています。（笑）あまりの小劇場だったのでちょっとビックリ。娘Ｍは「ちょっとあやしい感じがする。」・・・・（笑）公演終了後の記念写真。右のアーサーさんは元ラボっ子。ラボハット持参で応援に行きました。娘の大好きなコーデリア姫と2ショット。公演終了後は「銀ブラ」を楽しみました。（娘は歩行者天国初体験）「こんな広い道路の真ん中歩いていいの～？」最後はジェラートで一休み。我が家のこの夏、最初のイベントでした。レインボウ城の皆さん、いつも楽しいステージをありがとうございます。次の「ガンバの大冒険」も楽しみにしています。

2009.07.20

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イエペはぼうしがだいすき

イエペは３歳。デンマークのコペンハーゲンに住んでいる。家には100も帽子があるんだよ。そう、イエペは帽子が大好き！　その中でも一番好きなのは、茶色の帽子なんだって。家中で散歩するときも、保育園にいくときも、いつも、この茶色い帽子と一緒だよ。　茶色い帽子が大好きなイエペの１日を追った写真絵本。家族や友だちに囲まれて、嬉しそうに過ごすイエペの笑顔が印象的です。朝食と就寝のとき以外はすべて茶色の帽子をかぶって登場。ちょっと大きめの帽子が、とってもお似合いです。　作品はイエペの保育園での１日を通して、コペンハーゲンの保育園の様子も紹介します。日本と似ているところもあれば違うところもあり、とても興味深いですよ。ようこそ、良質の絵本と積木「ほるぷちびちびクラブ」へ！赤ちゃんからの良書なら「ほるぷ」こども図書館がおすすめです！

2009.07.19

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うさぎのしるし

うさぎのしるしひよちゃんは、にんじんが苦手な女の子。だから、庭のにんじん畑にうさぎがやってきて、にんじんを持っていっても、おかあさんにはひみつにしているのです。ある日、ひよちゃんにうさぎのパーティーの招待状が届きました。そこには「うさぎの　しるしを　みっつ　みせること」と書いてあります。でも、うさぎのしるしって、なんでしょう？　そして、うさぎのパーティーって、どんなパーティーなのでしょう？ようこそ、良質の絵本と積木「ほるぷちびちびクラブ」へ！赤ちゃんからの良書なら「ほるぷ」こども図書館がおすすめです！

2009.07.18

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もりのようふくや

襟を縫う名人のはりねずみ、ポケットを縫うおおかみ、袖つけのくま、ボタンつけのうさぎ、裏地はりのあなぐま･･････と５人の名職人が揃った、「もりのようふくや」の話。「どんな洋服が仕上がるのか？」と期待を持って読むと、がっかりするかも。いかにもロシアのお話って感じで、ちょっとそっけない。でも「てぶくろ」でおなじみのラチョフの絵は、しぶい色使いがとても素敵！５人の職人たちの部屋のインテリアや食器は見ていて飽きません。ようこそ、良質の絵本と積木「ほるぷちびちびクラブ」へ！赤ちゃんからの良書なら「ほるぷ」こども図書館がおすすめです！

2009.07.18

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ジョンのたんじょうび

ジョンの誕生日パーティに呼ばれたわたしはプレゼントを選んで、おしゃれをして。子供の心理を丁寧に描いており、読んでいて優しい気持になれる絵本です。誕生日会にきれいな色のふうせんがいっぱいあるのは真似してみたくなりますね。わかるなぁわたしがえらんだプレゼント。ほんとはジョンにあげたくない。そんな気持ちがとてもよく表れていました。自分が気に入ったものをプレゼントするとき、少なかれそう思ってしまいますよね。”わたし”の気持ちがすごく伝わってくるお話でした。ようこそ、良質の絵本と積木「ほるぷちびちびクラブ」へ！赤ちゃんからの良書なら「ほるぷ」こども図書館がおすすめです！

2009.07.17

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ものぐさトミー

ものぐさトミー電気じかけの家に住んでいるなまけもののトミー．朝ベッドから起きてから夜眠るまですべて機械じかけ．ところがある嵐の日，停電になって……．トミー・ナマケンボは電気じかけの家にすんでいます。朝起きるのも、お風呂に入るのも、服を着るのも、歯を磨くのも、食べるのもすべて機械まかせ。トミーはただ立っているだけでいいのです。ところがある夜、大嵐がきて停電になりました。７日目にやっと電気が通ると電気ベッドは、トミーを７日分の冷たいお風呂に突っ込み、自動歯ブラシは逆さまになった足を磨き、電気食事機は７日分の食事をトミーの上にぶちまけました！　何もかもやってくれる機械の素晴らしさと、それが停電になった後、再び動き出した時の大変な結果に、子どもたちは大喜びします。ようこそ、良質の絵本と積木「ほるぷちびちびクラブ」へ！赤ちゃんからの良書なら「ほるぷ」こども図書館がおすすめです！

2009.07.16

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おねえちゃんは天使

ぼくはおねえちゃんに一度も会ったことがない。でも、ぼくにはわかる。髪は長くて金色、目は灰色で、親切で楽しい。最高にいいおねえちゃんなんだ…。スウェーデンの人気児童文学作家コンビがおくるせつなくてユーモラスな“ぼくたち”の物語。１９９６年アウグスト・ストリンドベリ賞受賞作。ある日、先生はぼくたちにいった。「人が天国に行くのは、ラクダが針のあなをとおるより、むずかしいのよ」おねえちゃんが死んだのは、ママのおなかにいたとき。ぼくが生まれる3年前。ぼく以外の誰にも見えないけれど、おねえちゃんはいつも、一緒にいて最高のおねえちゃんなんだ！「死」という思いテーマを、センチメンタルにならず、たんたんと鮮やかに書き綴るウルフスタルクさんは、以前紹介した『おじいちゃんの口笛』と同様にせつなくもユーモラスな絵本です。おじいちゃんの口笛と同じく舞台やテレビドラマになっています。少年の目から見つめられる様々な人生・・・心に残る絵本です。ようこそ、良質の絵本と積木「ほるぷちびちびクラブ」へ！赤ちゃんからの良書なら「ほるぷ」こども図書館がおすすめです！

2009.07.15

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おおきな　なみ

小さなハティーは浜辺をさんぽするのが大すきでした。よせてはかえす波の音をききながら、ハティーは心に強くきめていることがありました。ハティーの夢は絵描きさんになること。浜辺を散歩しながら、波のささやきを聞き、さらに強く願うのでした。少女を中心に、ある家族の変遷を、ブルックリンを舞台としておだやかにえがいています。

2009.07.15

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おじいちゃんの口笛

おじいちゃんの口笛ぼくらは、老人ホームでおじいちゃんをみつけたんだ。それから、きゅうにいそがしくなった。やさしさとユーモアと、ヨーロッパで幅広い共感をよんだ物語。１９９４年ドイツ児童図書賞受賞。友達の話を聞いておじいちゃんがほしくなったベッラ。友達と一緒に老人ホーム行って、一人のおじいさんと知りありになる。おじいさんもひとりぼっちだった。素直な少年の心。おじいさんのやさしさ。最後に彼らがおじいさんの死を静かに受け止め、お別れをする場面はとても素敵です。

2009.07.14

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アルド・わたしだけのひみつのともだち

アルド・わたしだけのひみつのともだちわたしにはとくべつなともだちがいる。わたしがこまったときはいつでも、たすけにきてくれる…。こどくな少女の心をささえるともだちとは？バーニンガムがやさしいタッチで描きだす、少女の心の物語。本当につらいことがあれば、いつだってアルドがたすけにきてくれる……少女の孤独な心をささえる、豊かな想像力。見えない友だちアルドはだれの心のなかにもいるのかもしれません。

2009.07.14

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まほうつかいのむすめ

むかしまほうつかいと、そのむすめがくらしていました。むすめは、長い間、父親とふたりきりの生活だったのでふと、母親のことを知りたいと思うようになりました。そして“むすめ”としか呼ばれない自分のなまえのことも…。１９８７年ケイト・グリーナウェイ賞佳作。幻想的なお城がとても素敵で、憂いに満ちた表情のまほうつかいのむすめも東洋的な美しさが際立っています。むすめが本を読むところは、よく見ると有名なお話がたくさん表現されていて楽しいです。

2009.07.13

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１５周年反省会

７月１２日先月行われた１５周年行事の反省会が盛大に（？）行われました。子供たちだけでなく、ママたちの交流もこの行事を通して深まりましたね。夏休みもキャンプ、合宿と続きます。その前に昨年我が家にホームステイしたＬ君が２２日に遊びに来ますよ。都合のつく方は遊びに来てくださいね。この夏休みも楽しみますよー！ママが飲んでる間、何してたって？私と娘はおっきいお風呂（スーパー銭湯）でのんびりさせてもらいました。（笑）

2009.07.13

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ＴＹ君　結婚おめでとう！

新郎のＴＹ君のあいさつ。「かみさんがこの披露宴で泣いたら小遣い1万円アップ！皆さんご協力を」ＴＹ君と私は出会ってから18年になります。素晴らしい宴に招待され嬉しい限りです。幻想的なキャンドルサービス。ケーキ入刀。幸せの笑みがこぼれます。ＴＹ君がおびえていた友人たちによる余興。・・・予想通りおびえるほどの大爆笑、やはり何年たっても友だちは最高の宝物ですね。新婦とお友達のピアノとエレクトーンのデュエット。しっとりと聴かせました。ご両親も大喜びの素晴らしい披露宴でした。ぜひ二人で我が家に遊びに来てください。娘も待ってま～す。

2009.07.12

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しろくまくんとこわがりうさぎ

しろくまくんの名前はラルス。北極に住んでいます。ラルスがお散歩していると、めそめそ泣いているうさぎを見つけました。ふたりはどんどん歩いていって…。絵本やビデオで人気のしろくまくんの初めての絵童話。

2009.07.12

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サバンナのどうぶつ

サバンナのどうぶつポップアップならではの迫力をもつ、新しい「とびだしずかん」。写真絵本なので、とてもリアルです。サバンナで生活するいろいろなどうぶつたち。その様子をちょっとのぞいてみましょう。ページよこから出てくるデータファイルで、そのどうぶつたちのことを楽しく学べるしかけえほんです。どうぶつ好きにはたまらない1冊です。

2009.07.11

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ちいさなひつじフリスカ

ちいさなひつじフリスカちいさなひつじのフリスカは、ちいさいためにいつも仲間にばかにされ、悲しくってたまりません。からだを大きくみせようとするのですが、どれもうまくいきません。そんなある日、おなかをすかせたオオカミがやってきて…。フリスカはちいさなひつじの女の子。いつもちいさいことでからかわれ、かなしくってたまりません。でも、からだがちいさいほうがおおきいよりもいいことだってあるんです。体の小さい娘は自分に重ねているところがあるかも・・・。

2009.07.10

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メルヘンのいえ

メルヘンのいえ小さな金髪の女の子が、鍵の開いた入り口から入り込み、おかゆを食べたり、いすを壊したり、昼寝をしたりしました。さて、誰の家？あかずきんちゃんや三匹のこぶたなど、メルヘンに登場する家を集めました。いろいろな登場人物（動物）をさがしたり、そのアイテムをさがしたり・・・。あなたは全部見つけることができるかな？？子供と一緒に楽しめるめくりしかけ絵本です。

2009.07.09

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はるまでまってごらん

一人ぼっち、はっぱや雪や泥で作ったうさぎを相手に遊んでいました。「ねえ、ぼくにはどうして兄弟がいないの？」と聞くスマッジ。でも、お母さんは｢春まで待ってごらん」と言うだけなのです。春なんて、ずっと先のこと、今はまだまだ冷たいのに・・・・・。秋から、冬そして春への季節の移りかわりを背景に高まってゆく春への期待を描いています。イギリスの児童文学作家ジョイス・デュンバｰ作、スーザン・バーレイの絵によるぬくもりのある一冊です。すでに読んだことのある娘は、初めて読む私に内容を解説。我が家も一人っ子なのでスマッジと同じ気持ちだったのかもしれません。

2009.07.08

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七夕

娘が飾った七夕の願い事の短冊。「ことしもよろしくおねがいします」夜空の星に向けてのお願いしますなのか、私たち両親を含め、周りの人に対するお願いしますなのか・・・・なかなか意味の深い表現です。いずれにしても、読むと思わず笑ってしまい、「こちらこそよろしくお願いします。」と言って短冊に頭を下げています。（笑）

2009.07.07

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ちいさな１

ひとりぼっちの「ちいさな１」は、仲間をさがしに出かけます。しかし、だれも仲間に入れてくれません。そこへ「わっか」がやってきて……。イチの冒険？　ひとりぼっちのイチはトモダチを探しに行きますがなかなかうまく行きません。とうとう諦めてしまったときにゼロと出会いジュウになってめでたしめでたしって内容。数え歌のようにページをめくれば進んでいき数字にはいろんな意味があるってことを教えれられます。アンランドがストーリを考え、旦那のポールランドが絵を描いています。すごくＰｏｐな色使いで大人がよんでも楽しい一冊です。

2009.07.07

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壮行会

７月５日　　この夏休み、１ヶ月のホームステイに行く子供たちの壮行会がありました。娘Ｍは司会の大役を務めました。ホームステイに行く子の発表頑張ってきてください。壮行会のあとはみんなで楽しくおにぎりパーティー　　　　　クラフトタイム　　みんなで日本の文化である折り紙を学び、外国の人に紹介しよう。こんな素敵なおみやげも用意しました。１ヶ月のホームステイ、素晴らしい体験になることでしょう。みんな頑張ってきてください。応援しています。

2009.07.06

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とこちゃんはどこ

とこちゃんはどこ赤いぼうしのとこちゃんは、とても元気な男の子。親が目を離すと、市場、動物園、海水浴場、お祭り、どこへいってもすぐいなくなってしまいます。子どもの大好きな絵さがしの絵本です。日本版、ウオーリーをさがせ、といった感じで娘のお気に入りの一つです。

2009.07.05

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ママがたまごをうんだ！

「あかちゃんってどうやってできるの？」パパとママがせつめいしてくれた。でもね、ぼくたち、わらっちゃったんだ。でたらめばっかり、いうんだもの。ユーモラスに語る性教育の絵本。「パパとママは子どもたちに、「どうやって赤ちゃんができるか」を教えようとします。だが、おっかなびっくりの、あまりにデタラメな説明に子どもたちは吹き出します。そして、逆に両親に対して、科学的に正確に、妊娠・出産についてレクチュアする子どもたち。主客転倒の発想が愉快です。

2009.07.04

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はなをくんくん

はなをくんくん静かに雪の降る森の中、動物たちは体をまるめて冬眠中です。野ねずみも、くまも、ちっちゃなかたつむりも、りすも、山ねずみも、みんな目を閉じてぐっすり……。おや？　でも、目を覚ましたようです。そして、ちょっぴり寝ぼけまなこで鼻をくんくん、何かに向かって走り出しました。いったい、何が起きたのでしょう……。雪に埋もれた森の中、冬眠から目覚め、次々と走り出す動物たち――。その静から動への変化がページを追うごとに、鼻を「くんくん」という擬態語に乗ってワクワクする気持ちを盛り上げていきます。最終場面では、白と黒だけで表現された雪景色の中にあって唯一の彩色となる黄色が効果的に使われ、春を見つけた彼らの喜びが可愛らしく描かれます。動物たちと一緒に鼻をくんくんさせながら、春を待ち焦がれる気持ちを分かち合いたい作品です。

2009.07.03

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レオナルドと空をとんだ少年

レオナルドと空をとんだ少年むかし、飛行機も宇宙船もなかったころのこと。天才レオナルド・ダ・ヴィンチは、空を飛ぶことを夢みて、飛行機の試作品を作っていました。それを盗み出して、丘の上から飛ぼうとした、弟子のゾロとサライ。飛行機はふわっと浮くのですが…。ダ・ヴィンチの工房に実在した弟子をモデルにかかれたこのお話は、夢をもつことの大切さを教えてくれます。また、絵本のいたるところに、名画やデッサンが散りばめられ、ダ・ヴィンチの世界をわかりやすく紹介します。娘の大好きな絵本シリーズの一つ。この絵本を読むとモナリザなどの美術作品が本当に身近になり、興味関心が高まります。天才レオナルド・ダ・ヴィンチの夢が現代に引き継がれ、受け継がれていることがわかります。

2009.07.02

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レースカーテン

【値引対象】【幅・丈直し無料】半永久効果「汚れにくいカーテン」純白ハーフミラーレースに防汚・防炎機能が付きました！○防炎・防汚ミラーレースカーテン　幅150cm-丈213～270cm 1枚リビングのカーテンを新しくしました。我が家の愛犬○ちゃんが爪を立てだいぶボロボロになっていたので・・・。新しくすると白さがまぶしく新鮮です。リビング全体が明るくなりました。（笑）

2009.07.02

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メディコート　アレルゲンカット

　★Sale★　ペットライン　メディコートアレルゲンカット　高齢犬用　6kg我が家の愛犬がいつも体をかゆがっていたので、ドッグフードが原因かと考え、ネットで調べて購入。かゆがることがほとんどなくなり満足しています。

2009.07.01

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我が家のカエル

今年も無事に姿を見せてくれました。我が家には池もなく、近くに川があるわけではないので、どこでどうやって過ごしているのかわかりませんが、梅雨の雨の中現れました。娘もＭママも大喜び。家の前の路上にいたので車にひかれてはいけないと庭の草むらへ避難させていました。（笑）このカエル、４，５年前に卵から育てたもの。我が家の守り神的存在？ですね。おしりが黄色くなっているのは枯れ葉が雨で張り付いたものです。

2009.06.30

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６月２８日　坂本達講演会

　自転車で世界１周をした坂本達さんの講演会に、Ｍママとママ友のＳさん親子と行ってきました。本当は娘Ｍに坂本さんの話を聞かせたかったのですが、おたふくを発病中だったので祖母宅で留守番となりました。　南アフリカ、ギニアでマラリアと赤痢にかかり命が危なかった時、村で最後の薬をもらい命が救われます。生きているのではなく生かされていることを痛感した坂本さん。帰国後は世界１周の体験を日本全国で講演してまわり、「やった」という本を出版。その印税はすべてギニアに井戸を掘るために使われます。きれいな水を得ることで伝染病は激減。この恩返しの井戸掘りを書いた「ほった」を出版。この印税で診療所をギニアに建てました。　大切なのは「あいさつ」と「感謝の心」相手が大切にしているものを大切にすることで受け入れてもらえる。心に響く言葉でした。「やった」と購入したＤＶＤにサインをしてもらうＭママ。達さんとの２ショット。達さんが着ているのはギニアの民族衣装。私の稚拙な文章では感動は伝えきれません。詳しくはお気に入りからＨＰへやった。ほった。

2009.06.29

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６月２１日　街の音楽会

この日はアリイガーデンホールにて街の音楽会が開かれました。日本の歌、外国の歌、オペラなどを私たち素人にわかりやすく解説を交えながら歌ってくれ、夢のような楽しい時間を過ごしました。写真は音楽会終了後、出演者の皆さんと写したものです。真ん中に写っているのは有井智子さん、そうラボのＩパーティの祝賀会で司会をしたＡ親子です。息子さんは音楽会には出演してませんが・・・（笑）プロの生演奏を肌で感じることができ大興奮。Ｍママはまたしても感動の涙を流していたのでした。

2009.06.28

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