ぬるんとぅるん

三日間続いたイベントが終わり。。。
私の職場も、イベントの後片づけに追われる日々となりました=3

力仕事から事務的（事後報告的）仕事まで。。。
う～ん。。。大変。。。

そんな中。可愛い出来事がありました☆

３日間続いたイベント。
研究の内容を説明してもらうべく、学生のアルバイトを１０人くらい
雇っていました。

どの子も自分の研究室がやっている研究を一般の人に理解して貰おうと
一生懸命説明して。。。３日間頑張ってました☆

ほとんどが男の子。

下は大学の４年次２１歳（＾＾；
上は大学院２年次２４歳・・・・

どっちにしろ若い・・・

そんな子達に
『え～んｻﾝってｵﾁｮｸﾘがいがあるなぁ！』と３日間からかわれ続けました。。。

そんな感じでイベントを行っていたんです☆

イベント前の準備からイベント後の片づけまで。
彼らの勤務時間でないﾄｷでも、つまりボランティアで、私の指示を快く受けてくれ、力を貸してくれました。

そんな彼らに。。。
『ありがと～ね！私○○って部署にいるから、講義の間とか暇だったらおいで。黒糖あげるよ！』

と。言いました。


イベントが明けた月曜日。。。
１人で持ち帰った荷物を解く作業に追われていると。。。

１０人近くの男の子達が・・・団体で・・・
私の職場に向かってきます。。。

そのうちの２人は大きく手を振っています（＾＾；


イベントを手伝ってくれた中の２人の子が、
たくさんの友達を従えて【黒糖を食べに】やってきたのでした（＾＾；


学生：『え～んさん！黒糖もらいに来たぁ！』

思わず、可愛いﾅｧって思ってしまいました☆
中学生とかみたいじゃないですか？！

沢山の黒糖を渡し、産地を説明してあげると喜んで頬張る頬張る！！

イベントアルバイトをしていない子達も満足げ！



アルバイトした学生：『なｯ！ホントに黒糖貰えただろ！』



だって！（＊＾－＾）ｂ


２１歳と２４歳・・・大学４年次と大学院２年次・・・子供みたい☆

頭に来る子達もいますが（先日の日記『いたちたち・・』見て下さいね）

仕事を快くしてくれて、

こんな可愛い一面をみせてくれる子達もいるのよねぇ～・・・


と、微笑ましく思う『お姉さん』なのでした☆