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2022.05.02
カテゴリ：四季折々風景写真
木曽義仲の嫡男の木曽義高！
こと、源義高！ 鎌倉に人質？父が頼朝の命で討たれる。 義高は鎌倉を去り、武州、奥州へと逃げる？ 途中狭山の入間川にて頼朝軍に捕らわれ討ち死に終焉！ 木曽源氏の木曽家は滅んでしまう。 終焉の地にて義高鯉のぼりが上がり。 １日大河ドラマで義高の最後となる。 終焉の地、対岸で鯉のぼりがたくさん泳ぐ！ 地元の保存会が毎年行っています。 終焉の地には八幡神社で祀られています。  たくさんの鯉のぼり、子供もたくさん訪れた。 出店、キッチンカーなど出て賑わっています。 午後には雨も振り出し、涙雨かな？  若かった義高！鯉のぼりで祝う。 義高が行こうとしたルートのウォーキング大会も有る。  度々の洪水で本来の位置は不明確らしい？ 文献等でこの位置が一番近い位置らしいです。 地元の方々が綺麗に管理してます。  現在の入間川の流れ！ 穏やかな川です。 奥に雲の隠れて微かに見える秩父の山々！  何時も購入下さる皆様ありがとうございます。 先月は大変お世話に成りました。 今月も宜しくお願い致します。 (1日）購入いただきありがとうございました。 ken-3 room、ブログに訪問ありがとうございます。
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