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2006.04.01
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カテゴリ:自民党総裁選
 自民党の族議員を「抵抗勢力」と見立て,対決姿勢をアピールして国民の支持を得る。──小泉純一郎首相が就任してまもなく5年を迎えるが,長期政権を維持してきた背景には,郵政事業や建設業界など自民党の強固な支持組織,それに支えられた議員との「対立劇」を演出してきたことが挙げられるのではないだろうか。

 ハンセン病訴訟の控訴断念や電撃的な北朝鮮訪問など「サプライズ(驚き)」も繰り出し,支持率をアップしてきた。果たして後継首相はこうした手法を踏襲できるのか。9月の自民党総裁選に向けた「ポスト小泉」レースにおいては,候補者の政治手法にも注目が集まる。

 小渕恵三首相(当時)の急病を受けて就任した前任の森喜朗首相は,自民党内の「密室調整」で決まったと指摘され,空前の低支持率に泣いた。小泉首相が就任直後から打ち出した「脱派閥」や「官邸主導」は旧来の自民党的政治を突き崩す手法だった。

 党内合意を重視する調整では,時間がかかる上に「足して2で割る結論で,タイムリーな政策にならないと指摘されている。





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最終更新日  2006.04.23 06:30:33
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