|
カテゴリ:手作り
出来上がったバニティケースを
皆さんに褒めて頂いて とっても嬉しく有頂天なこはるです♪ さて、実は 大物(私にとっての・・)がもう一つ放置してあって パッチワークのお教室に通っていたのですが 仕事が忙しくて休みがちになり 時期を同じくして 主人が二度目の脳梗塞、、、 只今 休会中 やりかけていたのが こちら ミックスT(Tシャツ)のタペストリー 出来上がりは70㎝四方です 地布にピンドット Tシャツは様々なチェック地を選びました ボーダー部分はピンク地 裏地は(見えないけど)バラ柄 しつけが終わって、Tシャツの部分に落しキルトを済ませた所です 2年程放置していたので、ボーダー部分のキルト線が消えてしまいました~^^; お教室に復帰するか?はまだ決めかねています 通えるか?の不安もあります でも、針を持つことが好きで、いつも何かしら作っていた頃の 学びたい、という意欲が 減退気味なのも確か、、 だけど、このままずっと 自己流でいくのか キチンと基礎から学んだ方が良いのか パッチワークって、その原点は 物資の少ない時代に、古くなった布地を慈しみ 大切にする為の技術であり、家族への愛情だった、と思っているのですが 実は、お教室で学ぶ、というのはちょっと違っていて 先生のこの言葉が引っかかっているのです 「手持ちの布を使っても良いのよ、でもそうすると それなりの作品 しか出来上がらない」 それを聞いた時 そうっかぁ~ お教室では「作品を作り上げる」のが目的なんだなぁ~と 妙に腑に落ちたのです パッチワークの原点と 基礎技術を学ぶ場 は 全く別物だと思わなければいけなかった、のです あら、、長々と めんどくさい事をかいてしまいました 読んで下さってありがとう♪ とりあえず、このタペストリーが完成したら 考えます^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[手作り] カテゴリの最新記事
|