行って来ました&驚きの事実?
行って来ました~ヤレヤレ・・と言うのが正直な今の感想前日、娘のアパートに行くと前に「大体片付いたよ」と言っていた、その台詞からは程遠い有様が目に飛び込んできた「まだ、片付いてないじゃない!」「え?もう殆ど終わってるよ」つまりこれは認識の違いだったのだ仕方ない・・片づけを始めるでも、不安がよぎった『ヤ〇トの単身引越しパック』で予約したのだが、どう考えても納まり切れる量ではないとにかく本が多いのだ この段ボールの数それから「大型のものは冷蔵庫・洗濯機・机」位だと申告したのに180cm位の本棚が2本、、、オイオイ これはまずいよ~翌日、10時頃やってきたヤ〇トのお兄さん、一目見るなり「これ、1パックじゃ無理ですよ」仕方ないので2パックでお願いするしかし! まだまだ甘かったのだ「2パックでも入りません 3パックでも入るかどうか・・」超過しても運んではくれる、しかし!料金があぁぁぁ~結局、3パック+併送品あつかいで 計¥88.950也~(泣)やっと荷物を運び出し、引渡しとなった仲介業者さんが来て、あちこち点検している壊れたのは風呂の排水溝の蓋だけだ、これは敷金戻るなぁ・・と思っていたら、業者さん「ちょっと壁紙にしみがありますね、張り替えます、ハウスクリーニング代に、ワックス代、エアコン洗浄と。それから、、、」次々に加算していく「えっ?」と思ったのだか、こういうものなのかな、とも思いながら聞いていると「敷金として¥124,000お預かりしておりますが、今回コレだけの費用が掛かりますので追加で¥54,621頂きます」と平然と言いのけたさすがにおかしいなぁ とは思ったのだが一応同意のサインをし費用は持ち合わせがないので後日、という事にしてもらった明細をFAXしてもらう旨約束し、また主人に確認してもいらいますから、とだけは言って、アパートを後にした帰宅後、主人にこの話をしたら・・・烈火のごとく怒り、また私もなぜサインしたんだ、と叱られた「契約書を見せて」というので見せると「通常使用での劣化は除く」となっているつまり娘が故意に汚したり壊したりしたのでなければ保証の範囲という事になるらしい知り合いの不動産屋さんに聞いても、自身が家主をやっている知人に聞いても「これ、、やりすぎだよ~ 払う事無いよ」「ハウスクリーニングは仕方ないとしても、他の請求はもってのほかだよ」 と異口同音にアドバイスしてくれるえ、そうなの? 私はそこで初めて己の世間知らずを思い知ったそして明けて今日、主人は早速その不動産屋に電話をかけていた「なんて言ってた?」「もう一度現地に行って確認してからお返事します、だってさ、出るトコ出ますよって言ってやったよ」現場で立ち会ったのだから、そこで「それはおかしいんじゃないですか?」って言えば良かった「契約書にこう書いてありますよ」って詰め寄れば良かった物知らずな母さんは、あまりに情けなくて今日は事のほか疲れが身に沁みるのだったこの顛末はまたお知らせまします皆さんトコはどんな感じなんでしょうか経験おありの方、教えて下さいね