カテゴリ:アクション
当初、この作品を映画館で観るつもりはありませんでした。宣伝先行型であることは歪めませんし、本国アメリカでも興行的に雲行きが怪しくなっていることは知っていましたのでそれほど期待もしませんでした。
娯楽作品として楽しめばそれなりに観れると思いますが、美しい髪の毛まで刈上げて望んだナタリー・ポートマンの存在の必要性がシネマバカにはわかりませんでした。もっと理解に苦しんだのはナタリー・ポートマンとV(ヒューゴ・ウィーピング)の恋愛模様の必要性でした。。。。 あげく、本当に懲りないなぁ~と思ったのはマトリックスでもそうでしたが大量発生するV仮面の軍団です。 かなり批判的な内容になってしまいましたが2時間があっという間に過ぎていきましたのでそれなりに引き込まれる作品なんだと思いますよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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