カテゴリ:サスペンス
正直、上記の作品のアップはしないつもりでしたがシネマ討論と謳っている以上はやはり書く義務があるかなと思い今、PCに向かっています。
もう、既に鑑賞済みの方も多いと思うのですが、シネマバカ個人的には評価が低いですね。。。映像として踏み込んで良い領域とそうでない領域があると思うのですが、レオナルド・ダ・ヴィンチに関しては余りにも有名で大きくて歴史が深く、2時間半という枠の中で納められる代物ではないように思います。 最近は何がなんでも映像化する風潮になっていますが要は題材が底をついているからでしょうね。。。「ダ・ヴィンチコード」はやはり人間に与えられた想像の産物の中で生きていた方がいいのかもしれません。 。。。と、まあ、批判的な事ばかり書いていますが、ダ・ヴィンチとしてでなく、娯楽大作ミステリー作品として、全く別物として観てみると面白いと思います。これから観に行こうと思っている方はそんな心構えで鑑賞するとGOOdだと思いますよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|