カテゴリ:ファンタジー
余談ですが、上記の邦題は如何なのもでしょうか。。。チケットカウンターで「夢駆ける馬ドリーマー1枚」と言うのが結構恥ずかしかったですね(><)せめて原題の「ドリーマー」とか「ソーニャ・ドール」なんかにして欲しかったなぁぁ。。。
はい、では本題に入りますね!感想は。。。映画ビギナーの方やシニアの方にはうってつけの作品だと思います。実話をベースにした本作は、骨折し安楽死を余儀なくされた競走馬がケール(ダコタ・ファニング)とその家族に支えながら再び復活しクラシック・ダービーを制するという、典型的な「七転び八起き」なストーリーです。 シネマバカのように狂ったように映画を観ている方には復活までの過程や苦悩・苦労といった描写があまりにも煩雑な為、満足感が得られないかもしれませんが、ほとんどの方は気分良く映画館を出れると思います。 明日から公開の「ポセイドン」にも出演しているカート・ラッセルやシネマバカの大好きなエリザベス・シューの夫婦像も爽やかでした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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