カテゴリ:golf
雑誌を見てたら 東京都内にある、最新のパッティングスタジオ そこには前後、左右、上下に分析カメラがあり アドレスからストロークまで、すべて赤裸々にして 科学を体験しながら パッティング上達のキッカケが つかめるそうです。 そこで一流プレーヤーの統計で導かれる パットのセオリー2つがあるそうです。 (1) 上半身の前傾角度を45~50度で構える (2) 両ひじからシャフトが一直線 (これによって再現力の高いストロークにな る) 今日から意識してみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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