|
カテゴリ:家族
悪いことは重なるもので、義母が救急搬送されました。
高齢者マンションに住んでいるのですが、エレベーター内で意識を失ってしまいました。 右半身不随と言葉が出なくなりました。 すぐに脳神経外科がある救急病院に搬送されました。 私と家人が病院に行った時には、意識も戻り話もでき右腕も動かせるようになっていました。 経過室に入院し、血液サラサラの薬を点滴して、ほぼ以前の状態に戻って一安心です。 脳に血栓が詰まっていたとの事ですが、すぐに流れていったので大事に至らなかったようです。 昨日、無事退院しました。 家人と迎えに行ったのですが、「病院は嫌、早う出たかぁ」とさっさと退院準備を済ませました。 以前よりもテキパキと動き、曜日や日にちもすぐに答える義母を見て家人が言いました。 「お母さんは、前よりも頭の回転の良うなったごたるね。やっぱり、血液サラサラの点滴が効いたとやろうか?」 どうなんでしょうね? でも、こんな話が出来るようになって良かった。 今年の悪いことはこれで終わりでしょうか? あと11か月は、良いことばかりだと良いのですが???? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月19日 09時16分27秒
コメント(0) | コメントを書く |
|