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1945年8月9日11時2分に長崎に原子爆弾が投下されました。
その惨状は、言葉で表すことが出来ないものでした。 亡くなった母は、被爆者です。 運よく壁に隠れた場所にいたために、直接原爆の光線を浴びることが無かったと言っていました。 その他のことは、思い出したくないのかあまり話すことはありませんでした。 私も、被爆者2世です。 今、生後一か月の孫が来ています。 この子の将来に世界から原爆がなくなることを願っています。 みんなで、11時2分に黙とうをします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年08月09日 07時24分36秒
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