薬膳療庵：新山崎物語り

今年の土用の丑は７月24日と８月５日、何と２回もある。近くのお店で調べてみた！上物肝吸いお漬物付きで５０００円、消費税込みで５５００円！ここの所関西でも、相次ぐ倒産は飲食、中でも昔からの焼き肉屋が厳しいとか、ウナギ屋はどうか？少し検証を、５０００円４で割ると、１２５０円、此れが仕入値段、むろん消費税がかかっているので還付か相殺、１２５０円が人件費、１２５０円が場所代、残りの１２５０円が、雑費に光熱費等割り箸やトイレの水とかも。１２５０円の原料、ウナギ代に米代とか、そんなにウナギ代は高価なのか？うなぎの成瀬ならよく似たもので、１７００円、持ち帰り。５５００円は適正価格なのか？って、今シラスウナギ稚魚が手に入らない。主にはヨーロッパ産やアメリカ産？これを中国や台湾で大きくして、出荷半年前など、各有名産地にて日本の清水にて育てる、此れで生臭さを取り除く。今は有名店でも、機械裁きや裁いたものが魚屋や専門店に入る。中には自動焼きなどもあり、バンバン、コストがカットされる。ここにお店なら、もっさりした老齢ご婦人はダメ、給仕は出来れば同じバイト代なら、若鮎美形、しかしこれがそううまくは行かない。今年も見送るか、ウナギもどき？これも値上がりはしている、半端物買ってきて、米を、ナナツボシ作戦も、
久々である、メールが来たときピンときた。女子の永久歯が生える前、春に風邪をひいた。慢性と先天性は、治らないし指定難病６３、まぁグロプリンで回復してきたので軟磁性ではないと思われるが、油断ならぬ、、、昨今大人でも検診で出てくる、不思議なことに何とピロリ菌！子供のプールでもなります、