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今日はこれまで受けた治療についてお話したいと思います。
・2005,4 初診。内診→異常なし プロラクチン測定→少し高め。カバサール週1回服用開始。 卵管造影検査→異常なし ・2005,5 タイミング療法開始。セキソビット毎食後1錠。卵成熟せず。 ・2005,6 セキソビット毎食後2錠。E2=147。卵成熟せず。 フーナーテスト→精子1匹しかおらず、来月再検査。頚管粘液 は透明度、伸びともに良好。 ・2005,7 クロミッド1錠、セキソビット1錠混合。E2=282 やっと成熟。 プロラクチン測定→異常なし。 潜在性プロラクチン検査→異常なし。 フーナーテスト→精子1匹もおらず、死骸があるのみ。精子が中に はいってないと言われる。抗精子抗体検査。 ・2005,8 クロミッド1錠、セキソビット1錠混合。お盆と重なった為検査、 超音波等なし。体温の上がり方が悪い。 ・2005,9 クロミッド1錠/日。E2=396 抗精子抗体検査=陰性だが、精子の凝集がみられ受精を妨げて いる可能性が高い・・とのこと。一度の検査では断定出来ない ため2ヵ月後再検査。 ・2005,10 クロミッド1錠/日。卵胞27mm E2測定はなし。 体温きれいに上がるも妊娠せず。 ・2005,11 クロミッド1錠/日。 再度抗精子抗体検査=2週間後結果=前回と同じ。 体外受精を薦められる。今まで1度も妊娠してないので 抗体のためAIHはあまり期待できないとのことで決心する。 子宮鏡検査→異常なし。 ・2005,12 IVFスタート。HMG300×2日、HMG150×5日で卵胞20個以上に なってしまい、HMGを中止して急遽採卵。E2=6662。 OHSS発症の恐れがあり、移植中止。 採卵=16個。8個受精。凍結する。 ・2006,1 正月で病院が休みのため、治療お休み。 ・2006,2 もう1周期治療お休み。 長々となってしまったけれど、今までの治療はこんな感じ。AIHを飛び越えてステップアップしているので、治療期間は短いほうだと思います。 なぁんか不妊治療のことだけを日記にすると、とてもお堅い日記になってしまいますね。。 また他のことも書いていこうかな。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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