退屈な毎日が急に輝き出した。
あなたが現れたあの日から。
孤独でも
辛くても
平気だと思えた。
今の私は愛の囚人。
今は愛の囚人。
愛の囚人。
愛の囚人。
私は愛の囚人。
「今まで以上」なんて無いと思ってた。
あれから少し経った今、
知らない扉が開かれてしまった。
扉の向こうには、高くそびえる階段が。
一番上はまだ見えない。
もう少しで辿り着きそうな気がする。
これはただの勘だけど。
降りた方が………良いんだろうな。
あなたもそう言ってたし。
でも、どうすれば良いんだろう。
この階段を下りてしまったら、アタシには何が残るの?
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Last updated
2008/03/30 12:34:21 AM
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